もう10年位前の話になるが、
私の知人が、手に発疹が出来てしまい、
皮膚科に行って薬を塗るけれども、
治らないと嘆いていた。
これ、何だと思う?
と聞かれたので、
知識のなかった私は、
「他の病院へも行って、
検査をして調べてみれば?」という
アドバイスしか出来なかった。
彼女は、その通りに、
病院を転々とし、最終的に、
「膠原病」の疑い
があると言われた。
そして、検査入院をする
運びとなった。
検査入院だというので、
仲間たちも安心していた。
仲間たちが、揃ってお見舞いに
行くと決めた日程がちょうど、
私は、都合が悪く、
お見舞いに行けなかったが、
検査入院なので、
すぐに退院して、
また会えるだろうと
気楽に考えていた。
しかし、彼女は病院で
ある点滴をされてから、
急に具合が悪くなり、
還らぬ人となってしまった。
その点滴は何だったのだろう?
入院前は元気で仕事もしていたのに、
病院で咳が止まらなくなり、
そして、点滴した後、
亡くなったのだ。何故?!
そのモヤモヤは、
いつまでも残っている。
あんなにいい人だったのに・・・。
その事が心にずっと
ひっかかっていた。
これは、
アメリカ人の医療関係者の
Tweetだろうか?
点滴について、書かれていた。
皆さんと情報をシェアしたい。
This is what they give people in hospitals across the world when they can't eat and have to take IV "nutrition".
— Inversionism (@Inversionism) September 28, 2023
Soybean oil, rancid oxidized fish oil, purified egg phospholipids, glycerol, and even 25mcg of aluminum per liter, right into your veins. The combination of the… pic.twitter.com/pwafUTH2AM
大豆油、
腐敗した酸化魚油、
精製卵リン脂質、
グリセロール、
さらには 1 リットルあたり
25mcg のアルミニウムが
静脈内に入ります。
アルミニウムとこれらすべての物質の
組み合わせは、
特に精製卵の場合、
間違いなく何らかの
自己免疫疾患を促進します。
さらに恐ろしいことが何か
知っていますか?
これは、生後2か月までの
乳児を含むすべての年齢層に
許可されています。
2016年に米国で最初に
承認されてからの臨床試験中に、
一部の早産児が死亡し、
解剖所見では、
肺の血管内脂肪の蓄積が示された。
副反応のプロファイルと
安全性を調べた研究を調査すると、
ワクチンの研究と
まったく同じことが
行われていました。
➊ひとつのグループには
SMOFlipid 注射剤を投与し、
次に
❷比較グループには
他の成分を含まない
大豆油脂質エマルジョンのみ
を投与します。
もし彼らが脂質エマルジョン IV を
生理食塩水の単純な袋と比較したなら、
それが試験で見られた炎症、
心臓の問題、貧血、嘔吐、
肝臓の問題、下痢、敗血症
を引き起こしていることは
明らかでしょう。
これが、現代医学と
呼ぶものです。
それは、医学とは
程遠いものであり、
まさに野蛮で殺人的であり、
詐欺的なゴミ科学を前提としており、
この時点では基本的に製品を
FDAに販売して承認を得て、
病院で広く使用するという
宣伝にすぎません。
医療ミスは
米国の死因の第 3 位ですが、
これは非常に控えめな推定です。
心臓病、糖尿病、がんなどの
治療方法と合わせて、
このような治療プロトコルを
十分に考慮すると、
米国の医療制度が圧倒的に
主要な死因であることが
驚くほど簡単に理解できます。
■以上のTweetに対するコメント■
ロックフェラー医学へようこそ!
★ロックフェラー医学とは、
この記事を読めば分かります。
Oh I forgot to mention one very important detail.
— Inversionism (@Inversionism) September 28, 2023
When they put people on a ventilator for COVID, they gave them IV nutrition like this.
So not only were patients being drugged with midazolam, fentanyl, propofol, etc, with a tube shoved down their throat, as well as being… pic.twitter.com/ta3DTCPqwi
(機械翻訳)
ああ、非常に重要な詳細を
1 つ言及するのを忘れていました。
新型コロナウイルス対策で人々に
人工呼吸器を装着したとき、
彼らはこのように点滴で
栄養を与えました。
つまり、患者は
ミダゾラム、
フェンタニル、
プロポフォールなどの
薬を投与され、
喉に管を押し込まれ、
レムデシビルを投与されただけでなく、
その上にこの
有毒な点滴栄養も投与
されていたのです。
とても正気の沙汰では
ありません。
2020年に死亡率が
急増したのはこれが理由だ。
病院は毒性の猛攻撃で
人々を真っ向から殺害し、
その対価として政府は
高額の報酬を支払っていた。
★試しに、以上に挙がった
薬剤の添付書類を、
見てみました。
ミダゾラムの添付書類
★重大な副作用(頻度不明)
依存性:連用により、
薬物依存を生じることがあるので、
観察を十分に行い、
慎重に投与すること。
投与量の急激な減少ないし
中止により、痙攣発作、せん妄、
振戦、不眠、不安、幻覚、妄想、
不随意運動等の離脱症状が
あらわれることがあるので、
投与を中止する場合には、
徐々に減量するなど慎重に行うこと。
無呼吸、呼吸抑制、
舌根沈下
アナフィラキシーショック
心停止
心室頻拍、
心室性頻脈悪性症候群(Syndrome malin)
本症発症時には、
白血球の増加や
血清CK(CPK)の上昇が
みられることが多く、
また、ミオグロビン尿を
伴う腎機能の低下が
みられることがある。
なお、高熱が持続し、
意識障害、呼吸困難、循環虚脱、
脱水症状、急性腎障害
へと移行することがある。
フェンタニル添付書類
鎮痛作用:本剤の鎮痛作用は、
マウスによる動物実験
(Haff ner変法)で
モルヒネと比較すると
約200倍に相当する効力を示す。
また、
フェンタニルクエン酸塩の治療係数
(LD50/ED50)※は775であり、
モルヒネの31.3に比べ大である。
★重大な副作用
依存性(頻度不明
モルヒネ様の薬物依存を
起こすことがある。)
呼吸抑制(1.39%)
無呼吸(頻度不明)
換気困難(頻度不明)
血圧降下(1.77%)
ショック(0.1%未満)
アナフィラキシー
(血圧低下、蕁麻疹等)
不整脈(頻度不明)
期外収縮(頻度不明)
心停止(頻度不明)
不整脈、期外収縮、心停止が
あらわれることがある。
興奮(0.1%未満)
筋強直(0.1%未満)
チアノーゼ(0.48%)
プロポフォール添付書類
副作用
本剤は使用成績調査等の
副作用発現頻度が
明確となる調査を実施していない。
★重大な副作用
⑴重大な副作用(頻度不明)
低血圧
アナフィラキシー
(血管浮腫、気管支痙攣、
紅斑、低血圧を伴う)
舌根沈下、一過性無呼吸
てんかん様体動
重篤な徐脈、不全収縮
心室頻拍、
心室性期外収縮、
左脚ブロック
肺水腫
覚醒遅延
横紋筋融解症
悪性高熱類似症状
話を2020年のコロナが、
始まった頃に戻そう。
世界では多くのコロナ重症化患者
が出て、病院で多くの患者が、
亡くなった。
コロナは怖い病気だという事
だったが、このように、
重篤な副作用が懸念される薬が、
複数同時に投与され、
しかも、それらの薬は、
併用注意という事項が多く、
その他、非常に気を付けて、
投与しないといけないと
いう事が、素人でも添付書類
を見れば一目瞭然だ。
処方した医師は、すべての
添付書類を熟読して、
慎重に投与したのだろうか?
そして、更に、栄養剤の点滴の
内容が、安全でない何か、
得体の知れないものだと
というTweetは上記の通りだ。
そして、更に、
レムデシビルが危険だという
情報もある。新薬だから、
まだ明らかになっていない
副作用があるのは、当然だ!
コロナ重症化で命を落とした
患者たちは、
本当に新型コロナが原因で
亡くなったのだろうか?
弱った人にこれらの薬剤
を複数投与したら、
どうなるのだろう?
そして、私の知人は、
約10年前に、
何故?検査入院中に
命を落としたのだろう?
何故・・・・・・・・?
今の医療(ロックフェラー医学)
を妄信しては、
いけなかったんだ!!