9月9日は、

WCHジャパンのキックオフセミナー

が東京で開催されました。

WHOは、知っているけど、

WCHってなぁに?

という方は、こちらをご覧ください。

 

WHОは、

我が国、日本も加盟していますが、

コロナの感染対策では、

我々を惑わし、

かえって感染を拡大させた

という印象を持っている

人も少なくありませんね。

そして、大きな薬害が発生!!

 

 

 

そのWHОが、とんでもない方向へ、

突き進もうとしているのです。

国家、憲法よりも、

上の権限を持って、

我々の事をコントロール

できるように規約の改訂

(改悪)をするそうなのです。

 


 

WHОは、民間の団体からも、

巨大な額の寄付を受け取っています。

 

 

 

 

何故?寄付をするの?

単純に寄付をして何も口出ししないの

でしょうか?

いえいえ、とんでもありません。

寄付を受けた団体の

言いなりになっている

可能性だって大きいです。

寄付をした団体、

その団体の代表者(大富豪)の意向で、

物事が決められてしまうって、

本当に怖い事だと思いませんか?

 

WHОの規約が改訂されたら、

加盟国にとって、さらに、

ディストピアのような未来が、

待ち受けています。

そのまま加盟していて

良いのでしょうか?

脱退が正しい道ですね。

 

その代わりに、正しく誠実に、

我々のヘルスケアへの

指針を示してくれる

団体があるといいですよね。

あります!!

立ち上げられました!

それが、

WCHなのです。

 

 

これは、本当の意味での我々の健康、

自由な選択、幸福が追求できる

素晴らしい理念があり、

少人数ではありますが、

志高い素晴らしいメンバーで
立ち上げられています。

少し紹介しましょう!

(以下転載)

下矢印下矢印

WCHは次に示す「Better Way憲章」

7つの原則によって人々と国を

結びつけることを目指す世界的な

草の根活動です。


 WCHでは、すべての人が

異なる存在であるという
認識に基づいて、

個人の健康、自由、主権が
Better Way

中心に置かれます。

 キックオフセミナーは、

満員御礼で、

大盛況だったそうです!

みのり先生の記事をご覧ください!

下矢印下矢印

(以下転載)

衝撃的な症例写真に

ビックリされた方も

おられたかもしれません。

 

ターボ癌の症例や様々な

ワクチン後遺症について

私が実際に経験したことを

お伝えしました。

 

本当はワクチン後遺症の治療

についてもお話したかったのですが、

発表時間が20分だったので、

今回は見送りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★当日、行けなかった人は、

アーカイブ予約受付中!