日本が危ない。

もう、分かりますね。

■日本人が激減しています。

■日本に外国人が激増しています。

■日本の首相は、海外にお金を

ばらまいて、

日本人が被災しても、貧困でも、

見向きもしません。

■日本人の個人情報が盗まれています。

■日本の技術も盗まれています。

■日本の政治家は親中、媚中、

親米、アメリカのポチばかりです。

分かりますね。

どんなにテレビに

洗脳されている人でも、

どんなに空気が読めない人でも、

何かおかしいって、

分かりますよね!

京都大学の准教授の宮沢先生は、

ずっと、前から分かっています。

知っています。

だからこそ、危機を感じて、

発信しています。

こちらの動画をご覧ください。

なくなってきて、どうなるんですか?

っていう話なんですけど、

ひとつ無くなってしまって、

人々も入れ替わって・・・

言語も変わり・・・

それでも、人々が幸せに

暮らしてくれるんだったら、

日本国がね。

国という物理的なものはあるけど、

それがなくなってしまうと、

日本国というのを

無くなってしまうというのを、

皆さんがね、それでいいって

言うんだったら、

僕はそれでいいです。

ていうか、

「それでもいいよ。別に、

日本人というのが、なくなったって、

別にいいですよ。」

というのであれば、

それでもね、ある程度、

幸せに暮らせると

思っているので、

そういう選択もありかな?

と思っています。

 

 

しかしですね、

私は日本というものが、

本当に素晴らしい国だと

思っているんですね。

たまたまね、日本人として、

生まれて来ましたけど、やっぱり・・・

(今の日本人はダメですけれど、)

ダメですけど、やはり

素晴らしいものは

縄文時代からずっと持っていたと・・・

 

素晴らしい考え方も

してきたわけですよね。

これが、地球上から

無くなるっていうのは、

ちょっと耐え難いなと思ったんですよ。

うん。耐え難いっていう話ですね。

だけど、それが、

近づいているっていう話ですね。

それでね、途中で人々が気づけば、

反転する可能性があるわけですよ。

例えば、何十年後に、

すごく蔑まされて虐められて、

そこからまた戦いを挑んで、

独立を勝ち取ると。

という可能性はあるよね。

可能性はあると思います。

ただ、莫大な力が要りますね。

ですので、

何としてでも、

ここで踏みとどまりたい

んですよね。

何としてもここで

踏みとどまらないと

もう一回復活する事は、

不可能に近くなるだろうし、

今だったらギリギリ間に合うかも

知れないですが、そのタイムリミット

というのが、僕は近づいていると

思っています。

こんな事を言うと、陰謀論だって

思われるかもしれませんが、

僕にはそう見えるんですよ。

特にあの法案ね。

ここではあまり言えませんけど、

来年の五月が大きなヤマなんですよ。

で、焦っているわけ。うん。

 

もう日本が無くならないなんてね、

幻想ですね。

世界史の地図を見てくださいね。

なんぼでも国はなくなっていますから。

でもね、

僕は真実を知れば、日本人は、

立ち上がると思っています。

ただ、その真実を知るのが、

間に合うか?

っていう話ですよね。

だからもう、アレですよね。

もう、決死の覚悟ですよ。

決死の覚悟なんですよ。

皆さん、笑っているようですけど、

私バカですけど、バカです。

しかし、もうちょっとねっていう

話ですかね。

もうその流れ(亡国の)は、

完全に固まっていますから、

皆さん、毎日ニュース見れば

分かるように、

もう、既定路線。

完全に掌握されているらしいですよ。

ひっくり返せるのかという・・・・

それを、ずいぶん前から言っていて、

それで僕は前回の参議院選挙が、

すごいヤマだなと

思っていたんですね。

うん、でも、もう

全然微動だにしなかった

という話ですね。

色々な人にその話をするんですが、

「宮沢、何言ってるの?」と言われる。

分かってない人は、分かんないですよ。

宮沢の妄言だとか言うけど、

例えばね、

隕石が落ちてくるという話が

あったとしてですよ。

計算したら隕石が確実に

落ちてきますって

知っててもさ。

知っている研究者の苦しみって、

想像してみてくださいよ。

皆さん、想像してください。

でも、真実を言えないんですよ。

真実を知っているのに、

真実を言えない人の苦しみを

知ってくださいよ。

で、皆を救いたいと思っても、

救えない。

この悲しみ、で、みんなから、

罵倒されて・・・。

それでもね、

使命感でやってますけど。

「あー、良かった。」

「間に合った。回避できた。」

っていうところを見て、

安心して死にたいなと

思っています。

それを見ずに死ぬのは、

かなり辛いですね。

今回の論文に関しても、ずっと

苦しんでたんですよ。

どうすんの?

どうすんだよ、これ?

っていう話ですよ。

日本に魔の手が伸びていて、

もうかなり首根っこ掴まれて

いるっていうことを、

国民が知る事ですね。

好きにさせないっていう事ですね。

でも、好きにさせている状況でしょ?

好きにさせていますよね?

もう、完全に飼いならされて

いますよね?

それを知って、

いやいやそれは許さない!

ということになれば、

もちろん回避できます!

 

えっと、政権交替というのは、

なかなか難しいんですけど、

国民が知れば、

次の選挙で負けるわけですから、

変な事はできないんですね。

出来ない筈だと僕は思っています。

ただ、法律を変えて、

ひっくり返せないように

してしまったら、

もう終わりですけどね。

もう、選挙もしないということに

なってしまったら、

そうなっちゃんですけど、

今だったら、まぁ、

選挙っていうのがありますからね。

 

 

我那覇さんとの対談は、

探したところ、

2022年のものしか

見当たりませんでしたが、

恐らく最近のモノがあって、

BANされたのかも知れません。

 

こちらは、宮沢教授が発表した

論文です。

2023年8月15日付。

下矢印

 


この論文について、鹿先生が、

かいつまんで解説している

動画になります。↓

 

コロナワクチンが始まった頃、

そのうちに、近いうちに、

皆が気づいて、

オセロがひっくり返るように、

皆が、抗議して、

この日本が変わると信じていました。

しかし、今のままでは、

どんどん亡国へ向かっていると

感じます。まだ気づいてない人が、

大半なのです!!

気付いた人も何もせずに、

いる人も大半です!!

気付いた人は、少しでもいいから、

出来る事を行動しましょう!!

日本が無くなってもいいんですか?

日本語が禁止になってもいいんですか?