戦争は、イヤだ。

戦争を起こしてはならない。

誰もがそう思っている筈だ。

でも、その戦争の定義は、

国と国が戦うという事を、

想像しているのだろうが、

実は戦争とは、

支配者と庶民との

戦いなのではないか?

既に我々の世界は、

殆どの国が、戦時中で、

随所に攻撃を仕掛けられている

のではないか?

 

 

 

 

自然災害と信じるには、

相当無理がある。

今日は、

「指向性エネルギー兵器」

について、

情報を集めてみた。

指向性エネルギー兵器(DEW)

という概念自体は

目新しいものではなく、

サイエンス・フィクションでは

定番の兵器である。

19世紀末にはHG・ウェルズの

『宇宙戦争』に

殺人光線が登場して以来、

空想の世界

SF小説・映画、SFアニメ、子供の玩具)

では、枚挙に遑が無いほど登場する。

第二次世界大戦時には電波兵器の
一環として怪力線などの研究が
各国で進められた。

指向性エネルギー兵器で利用が
考えられているものは
以下のエネルギーが挙げられるが、
ほとんどのDEW

未だ研究開発段階である。

➡今回のマウイで、

使われたのでは?

 

■電磁波エネルギー

■コヒーレントな電磁波

(レーザー光、メーザー波)

■インコヒーレントな電磁波

(ビーム状マイクロ波)

■光子以外の素粒子エネルギー

■荷電粒子

(電子ビーム、陽子ビーム、重粒子ビーム)

■音波エネルギー(音響兵器)

 

 

 


リツイートからの情報
『シンプソンズ』の作者
 

Matt Groening

33級フリーメイソンで

権力者の計画を番組で

予告することで知られている。

 

指向性エネルギー兵器による

火災の他に、

●タイタニック号見学潜水艇の

「事故」

●エボラ出血熱

●FIFAの汚職

●2016年のノーベル賞受賞者
●9.11同時多発テロ

 なども番組で予告されていた

びっくりガーン

 

 


イルミナティカードの中にある

ハワイのカード

今回のマウイ島の事なんじゃないか

って言われているね。

 

 

DEW(指向性エネルギー兵器)

既に飛行機にも搭載できる程に

小型化されてますが

ハンドガン位の大きさで

ハワイをレーザーで焼く事ができるのか

実験してる動画が、ありました。

スタートレックにでてくる

フェイザー銃みたいなので

実験をしています。

 

 


マウイの大火災は、

指向性エネルギー兵器によって、

行なわれたのではないか?

という疑惑が持たれていて、

それが確信に変わりつつありますが、

わざと分かり易くそういう事を

やって、我々、庶民に対して、

「言いなりになるしか
ないんだよ!」

というメッセージを発していたのか?

 

カナダでも同日同時間に

火災が発生している。

これは、偶然なのか?

偶然の筈がない!!

 

これに乗じて、マウイでは、

既に管理社会が、始まろうと

しています!!

今日マウイで起こっている興味深い出来事

 

MPD は人々に

オレンジカードを発行しており、

これなしでは島の他の地域に

旅行することはできません。

 

スーパーシティの候補地は

ハワイ州のマウイ島がアメリカでは

先駆者でしたので、

お住まいの候補地の

お住みの方々は

気をつけなければいけません。

 

31の自治体が、スーパーシティの

区域指定に応募している!!

該当の自治体にお住まいの方、

お気を付けください!!

環境整備、再開発を行う時、

なかなか土地買収が進まない。

そういった場合、

マウイのような事が起こる

可能性があると推測します。

それは、火災ではなく、

水害かも知れない。

地震かも知れない。

とにかく目を光らせておく

ことが大事です!

放火の実行犯が、

どの火災でも、

捕まってない。

(捕まったという報道が無い。)

ということは・・・・

もしかして、既に、

食糧難を意図的に起こす為、

攻撃されているのかも?