悪夢のような事が

起こりました。

一抹の望みを

持っていたのは、

甘かったですね。

 

LGBT法案が

可決してしまいました。

 

これから、様々な混乱が

予想されます。

実際の当事者の殆どの方は、

問題を起こさず、

周りと調和して、生きて来たと思います。

「日本は寛容な社会で、差別は無いです。」

言い切る当事者もいます。

何故?色々な当事者を

呼んで意見をじっくり

聞かずに法案を最速で

通したのか?

 

何を以て差別と言うのか?

トイレや公衆浴場を身体的特徴で

分けるのは、区別ではないのか?

または、美人、不美人、やせ型、

肥満型、身体的特徴で、セクハラ発言を

する人は、どこでもいて、

それは、セクハラ発言をする人物

の人格が問題なのだと思います。

仕事に支障が無いのに嫌がらせ

発言をする人がいたという事ですが、

理解増進法案を作るのではなく、

あらゆるハラスメントを行う

事を厳罰化すれば良いのでは?

 

また、この法案が通った事で、

▲過激な活動家、

▲成りすましをして

性犯罪を犯す悪い人間

=LGBTなのだという

誤解を生み、

被害者の憎悪の対象が、何も問題を

起してないLGBT当事者へ(誤解によって)
向けられる可能性が
あります。


逆に[差別増進法案]
になりかねない。そして、

変態に犯罪をやりやすい状況を作る

[変態促進法案]
なりかねないと思います。

 

 

 

こんなに強引にこの法案が、

通された裏には、

何があるんでしょうか?

性の多様性の理解ということで、

【小児愛性】の合法化

を推し進められるという

話もありますね。

 

 

巷では陰謀論と言われていた

ことが、現実だと認識する

ようになりました。

関連するかもしれないと

思うtwitterなどを以下に

紹介させて頂きます。

 

 

 

 

「不当に可哀想な立場の人」は、

異性愛者にも大勢いる。

 

共産党を支持するゲイ活動家が、

性被害者のLをネットリンチして

彼女が取り乱すと

嬉しそうにTweetする。

 

LGBT活動家が、急に反対し始めたのは、

今までの利権が削られると気付いたから?

 

このトイレ裁判の判例によって、

今後の、身体的男性

(疾病の為手術を受けられない)

が、女子トイレに入ってもOKと

いう事になる。

女子の皆さんは、

どのように感じますか?

 

LGBT活動家は、プロの活動家である。

プロの活動家は、企業や自治体から、

助成金や支援金を得て、

一財産を築いた方もいる。

そんなLGBT活動家を批判する

LGBT当事者である私達

(森奈津子さんら)は、少数派であり、

闘い続けるのに限界がある。

 

日本がカリフォルニアのように、

海外で迫害されているLGBTの

逃げ込み場にされかねない!!

難民申請する可能性もあり!

移民がどっと増える?!

 

 

誰が、賛成したのか?

反対したのか?

よく覚えておきましょう!!

日本を滅茶苦茶にしたいのか?

ただ、分かってないのか?

党の方針に逆らえないのか?

反対した政治家しか、

もう認めません!信用出来ません!

欧米では、レイプ犯が、

「性自認が女性」であり、

女性刑務所に入り、

■女性看守、

■女性受刑者、

をレイプした。

本人の言い訳、

●性自認が女性

●レズビアン

 

自民党:「安心してください!

女性スペースなどを守る議員連盟」を

立ち上げます!!おねがい

 

国民:「だったら何故?あの変な法案作った?」
プンプン

 

国民:「公金チューチュー連盟ね!」

えー

 

政治家:

①問題を作る。

②解決案を出す。

③解決する為の組織を作る。

(公金チューチュー)

国民:「自作自演やめてもらえません?

廃案すれば?」

ムキー

 

国民:「最初からLGBT法なんて間抜けな法案に
賛成するなよ!!賛成して議員連盟立ち上げて、

女性の味方ですよ!って顔して近づかないで!」

ガーン

 

泥船に乗った船のような

この日本という国は、

10年後、

本当に存在している

のでしょうか?

政治の腐敗、
腑抜け具合には、

国民の心も離れ、
呆れ果てています。