この動画が、

アップされたのが6月7日で、

6月9日に、LGBT法案が

衆議院で可決

されてしまいました。

次は参議院でストップ
出来る事を、
願っています。

■何故こうなったのか?

■裏で何が動いているのか?

一般の人には分かりにくい事

かと思います。

小説家の百田尚樹氏が、

ジャーナリストの山口敬之氏

インタビューをした動画を

要約しました。

私達に出来る事は、

議員に直接SNSで

訴えていく!

➡これ、実は、相当な
プレッシャー
になるそうです。

 

国会の法案を何度も原稿を

書いたりしていたが

今回の運びは前代未聞である。

みんな口を揃えて、

「総理の指示なんです。」

言っている。

 

安倍さんは、この法案の事を、
絶対に駄目だ!と言っていた。
 

保守層がこの法案を嫌がっているのに、

保守が離れていくのに、岸田さんは、

これを誰の為にやるのか?

アメリカです。

自民党の部会が非常な手続きで、

総務会まで通してしまったということ。

(自民党内部の話)

 

この3者に影響力を与えられるのは、

総理大臣しか居ないんです。

 

こんな無理くりな事が出来るのは、

総理大臣しかいません!!

 

岸田さん本人は、やる気が無いという

情報は、「ニセ情報」です。

本人がやる気がないのなら、

止めれば良いのだから。

 

恐らくこれは、岸田さんと、

木原誠二さんが、

そういう戦略を立てて、

総理のせいにしない為に、

色々な手を打っている。

 

2月6日にLGBT法案を国会で

審議しろ!と言ったのは、

岸田さんです。

2月16日にLGBT関係者に

岸田さんが会っている。
そうやってアメリカ側には、

やる気を見せつつ、

党内議論をさせなかった。

 

統一地方選が終わるまで、

党内で一切、その事について、

会議が開かれなかった。

選挙の争点にもならなかった。

議論をすれば、国民の反対の方が、

多くなるという事を分かっていて、

止めた。

それが出来るのは、総理大臣と、

幹事長だけなんです。

「どうせそんな法案は通らないよ!」

という雰囲気を言論界や、

ネット上で流した。

そして、一時、沈静化させた。

これもすべてヤラセだったんですね。

国民を欺く為だったんです!

オバマ大統領の首席補佐官を

やっていたラームエマニエル大使は、

オバマ政権でも、LGBTを強力に推進!

ジル・バイデン【LGBT推進活動家】

ラーム・エマニュエル米大使

【LGBTを強く推進】

バイデン政権というより

●バイデン夫人

●エマニエル米大使

 ↓↓↓

日本にLGBT法案を、

やれやれと指示を出し続けている。

 

だからこそ、岸田総理夫人は

アメリカに呼ばれた。

LGBTの話をしていないけど、
日本の外務省が、これは、

あまりにも露骨だからと、

その話を表に出してないだけなんです。

ジル・バイデンは、

他に話す事はないから。

それしかやっていない人と言っても良い。

ホワイトハウスに居る女性であるが、

他に定職を持っている初めての女性と

言われている。

そして、LGBTの話の時は必ず出てきて、

全米を飛び回った。

LGBT法案はアメリカの為にやっている!

 

防衛三文書の記者会見の

時に岸田さんが、

びっくりするような発言を

したんです↓

ところが、防衛三文書というのは、

全然違う事が書いてあるんです。

【防衛とは、国民の覚悟から始まる】

という非常に格式の高い文章を、

岸信夫さんと、島田和久さんが、

作り、その全文が残っている。

 

【防衛とは、国を衛る国民の意思】

なんだと。

要するに岸田さんは、防衛三文書を

読んでないんです。

これは、岸田さんがLGBTを

アメリカから「やれ!!!」

と言われているとしか考えられない。

自民党の鉄板保守層が、

今日から全員、

逃げるわけです。

「今度の選挙はボロ負けしますよね!自民党は!」

 

「ボロ負けするといいですけどね・・・・。」

8〜9日、内閣委員会の採決があります。

内閣委員会の委員長は大西英男という

自民党の国会議員(衆議院)です。

(参議院の委員長は別にいるんですが)

その内閣委員会の委員

(衆議院)というのが、

23人ぐらい(自民党で)

居るんですが、

自民党員を数えたら22名でした

 

反対すると離党とか除名になる。
とてもリスクがあるが、

今回、これを賛成する人は

政治家として、今後、

認めませんからね!

 

内閣委員会の委員をインターネットで
検索を
すれば、バーッと出てきますから、

 

地元や知り合いの議員に電話をかける。

または、twitter・Facebookに書き込む。

 

これを賛成した議員に対しては、

(誰か分かるので、)

国民が一丸として、
今後、落選運動をしていく!

 

反対をした議員、

日本を守った議員だと

いうことで、

今後も応援をしていく!

これが、通ってしまったら、

日本はぶっ壊れます!!

 

 

他にも6月9日のニュースをご覧ください!

物凄い勢いで売国が進んで

いますね。亡国の危機です。

 

署名は12日(月)なら銀座の事務所に持ち込み可能だとのこと。