海外のワクチン有害事象の
検索サイトを見つけました。
データのソースは、
ワクチン有害事象報告システム
（VAERS)
となっているようです。
世界中の有害事象の件数が
ロット番号毎に検索できます。
データの最終更新が、
２０２３年の1月２３日
となっていますが、
日本で、最も恐ろしい
死のロット番号と
言われているEX3617で検索すると、
死亡者が６７名となっており、
日本の検索サイト
（２０２２年６月１０日更新）
と同じ数になっています。
ネット上では、その数に厚労省から
発表されるワードベースの
とても見にくい資料で追加されている
有害事象の報告を足して、
今現在では、
そのEX3617で
亡くなった人は、
日本だけでも８１名
だという報告もあります。
ということは、
日本の報告や、他の国の報告は
多少なり、タイムラグはあるものの、
それでも、何かの参考になるかも
知れないと思って、
いろいろと検索をしてみました。
すると・・・
けしからんことに
気が付きました！！
私の印象では、
EW、EX、EYが頭に付くロットが、
比較的危険なロットです。
（他にもありますが）
しかし、それが・・・
そうでもないのです！
EWだけ、EXだけで、
検索してみて分かったのですが、
危険なロット番号
のワクチンは、
特に日本に入って
来ていたのでした！
彼らの目的は・・・
本当に恐ろしいです！
日本人は体格が小さいから、
西洋人と同じ量のワクチンは、
副反応が出やすいとか、
テレビで言っていた記憶がありますが、
そんなの誤魔化しです。
わざと危険なロットを
日本へよこしたとしか、
言いようがありません！
私の考え過ぎでしょうか？
以下を参考にしてください。
■検索サイト■
英語で表示されていますが、
日本語に直しましょう！
右上に表示されている
【Google Translate】は、
「日本語」を選択します。
国を選択のところは、
デフォルトで【グローバル】が
選択されているので、
そのままにしてください。
探す：【 】のところで、
検索したいロット番号を、
手入力します。
ピンポイントで
そのロット番号でなくても、
ロット番号の頭文字だけでも、
その情報を引っ張って来ることが
出来ます。
【EW】【EX】【EY】を
それぞれ検索してみました。
EW
EX
EY
同じEW、EX、EYが付く
ロット番号でも、よーく前後を
見比べてみてください！
日本へ来た
ロット番号に限り、
特に致死率が高い
と思いませんか？
※ここでの致死率は、打った人全員
で計算しているのではなく、
有害事象の届けがあった人の
中で死んでしまった人の割合を
出しているようだ。
アメリカや南米、中東に
行ったロットは、
致死率は、０％から、
せいぜい１％とか
２%以内に留まるのに、
日本へ来たロットは、
５～１５％位。
明らかにこれは、
意図的なものではないか？
日本だけに来たロット番号もあるが、
日本と他の国へ来たロット番号もある。
例えば、【EY4834】のロットは、
日本、フィリピン、南アフリカへ
来ている。
そして、その致死率は
１１、０２％。
つまり、そういう事だ。
いやいや、
日本とアメリカへ来ている
ロット番号もあるじゃないか？！
と思うでしょう。
では、その番号を、日本の検索サイト
でも、検索してみよう！
【EY5702】
■日本の検索サイト■（ファイザー）
このロット番号【EY0572】で
日本人の亡くなった人は、
１１名だった。
海外の検索サイトによると、
このロット【EY0572】で
亡くなった人は、１３名だ！
よって、このロットでは、
日本人１１名、アメリカ人２名が
亡くなっている。
★海外の検索サイトより↓
どういった比率で打ったかは
分からないが、
同じロットでも、
日本人の方が多く亡くなって
いるではないか？！
何かおかしい？
同じロットでも、
毒性が違うものが、
振り分けられていたのか？
または、
この【EY０５７２】という
ロットは、アメリカでも、
日本人コミュニティ向けの
数少ないものだったのか？
アメリカでも、他の国でも、
ワクチンの被害が出ている事は、
確かだ。
しかし、その亡くなった人の
比率。
障碍者になってしまった人の
比率は、日本の方が高いのでは、
ないだろうか？
この世界を動かしている勢力
（戦争屋さんも含む）は、
地球上の人口が爆発してしまう
ことをとても、危惧している。
大量に減らす必要があると考えている。
それなら・・・人種毎に、どの程度、
減らすのか？
という計画があっても、おかしくない。
恐らく、こんな感じで計画が立てられて
いるのではないかと・・・・。
調べれば、調べるほど、
恐ろしい事実を発見してしまう。
でも、知らなければならない！
生き残る為には・・・・。
