海外のSFみたいな話の中で、

【メドベッド】が、Qだとか、

光の戦士だとか、そういった話と共に、

広められている噂がある。

メドベッドの定義が、これなら、

広範囲で、「メドベッドだよ。」と

名乗れる商品は既にあり、日本でも、

導入しているサロンがあるが、

 

SF映画に出て来るような形をしていて、

物凄い事が出来てしまうという

メドベッドの噂は、本当なのか?

 

しかし・・・

いくら調べても、確実な情報が、

出て来ない。

現在のように医産複合体が、

本気で患者を治すのではなく、

患者を食いものにして、

いわば薬漬けにして、

儲けるシステムは、もういい加減に

限界なのかもしれない。

今の医産複合体が、
自分たちの利権維持のため、
潰して叩いて抑えられていた
画期的な技術がこの世に既に

存在してもおかしくはない。

しかし、それが、いつ公開され、

導入されるか?ハッキリとした

ことは結局、分からなかったけど、

調べた事をここで紹介します。

情報を拡散する人に、

悪気は無いのかもしれないが、

映画に出て来るメドベッドの写真を

添えてTweetがされている。

そうすると、さらに胡散臭く思えて

しまうものだ。

ELYSIUMという映画に例の

メドベッドが登場したそうだ。

しかし、あちら側は、

本当の事や、これから起こる事、

起そうとされている事を、

映画に混ぜて私達に

チラチラと見せて来る。

別の映画でも、メドベッドが登場。

そしてよく出て来るのが、

トランプ大統領が、

未来型の面白い形の

機器を視察している写真が

拡散されている。

実はこれは、メドベッドではなく、

最先端の医療機器

既に導入されている。

Zap-Xという医療機器だ。

Zap Surgical Systems の製品

の 1 つに Zap-X があります。

これは、頭、脳、首の病変

 (良性または悪性) の治療を目的とした

自己完結型の

自己遮蔽型治療用放射線装置です。

宇都宮脳骨脊髄センター 

シンフォニー病院

では、既に導入されています。

脳、頭頚部の病変に用いる新しい

「定位放射線」装置です。

「放射線外科」とは大量の放射線を

照射することで、標的病変の放射線に

対する感受性に関わりなく治療するものです。

このために細胞分裂の多い悪性腫瘍だけでなく、

良性腫瘍や血管の病変にも効果を発揮します。

しかし周辺の組織への影響を避けるために、

正確に位置と範囲を制御する必要があり、

そのために「定位的」放射線照射

必要となります。

腫瘍、血管奇形などの深部の脳の病変、

を開頭しないで「切らずに」治療でき、ことに、

乳がんや肺がん、消化管のがんの脳転移は、

がんの生存期間が長くなったために

治療の必要も増え、

複数の転移がある場合は

とくに脳を壊さないですむ

ピンポイント照射は大きな意義があります。

脳に転移したことが分かった患者さんへ

脳転移をきたしたからと言って、

これからの人生をあきらめることはありません。

転移による腫瘍が複数あっても、

ZAP-Xによる治療は短時間に照射を

行えます。再発を繰り返したときにも、

ZAP-Xは反復して治療することができます。

頭を開ける手術の必要はありません。

今までの放射線治療は、

身体へのダメージが大きすぎました。

でも、このピンポイントで照射する

機器があれば・・・びっくりおねがい

「脳転移したらさすがにもうダメだ!」と

諦めていた人も、人生を諦めなくても

いいなんて、画期的な凄い機器ですね!

神谷町脳神経外科クリニックでも、

導入されているようです。

 

 

でも、これは、

メドベッドと言われている

ものではありません!

メドベッドは・・・

これと同じような事と、それ以外にも、

色々な事が出来るそうです。

その噂についても、拾ってみましょう!

 

 

 

例のメドベッドは、

■3種類のメドベッドがある。

①ホログラフィックメドベッド

組織や身体の部分を再生する再生医療用ベッド。

約2.5~3分で人体全体を再生し、

頭からつま先に向かって再生するMed Beds。

http://www.blissfulvisions.com/pdf/Med-Beds-Ileana-the-Star-Traveler.pdf

(引用元)

その他に、噂されていることの

真相も調べてみました。

 


「オランダのグラーデン病院で導入されている。」

ダウン

オランダにはグラーデンという地名は、

無いようでした。存在するとしたら、

ドイツにグランデンバッハ高地がある。

 

「岐阜の病院で、メドベッドの研修が始まっている。」

ダウン

岐阜大学医学部附属病院に問い合わせが殺到。

「そのような事実はない。」とHPでも公表。

 

「メドベッドの技師を募集している。

研修が受けられるという情報」

ダウン

正式な所でない場合は、詐欺の可能性も

あるので充分に注意しよう!

 

「宇宙人が、〇〇星人が、という話。」

 

ダウン

分かりません!実際、誰も、宇宙人に

会った事がありません!

そのような話がSNSで拡散されていますが、

宇宙人でなくても人間でも

今の技術だったら、

開発出来るんじゃないの?

というのが、私の意見です。

宇宙人ではなく、

宇宙開発の一端で開発されたのでは?

 

冷戦時代、ソ連とアメリカは、

宇宙開発でもしのぎを削っていた

そうですね。

CTやMRで検査をしなくても、

身体の波動を測定し、身体の状態を

スキャンできるニュースキャンや、

メタトロンも、ソ連の宇宙技術の

一端で、宇宙空間で医師や病院が

なくても病気の治療ができるように

開発されたそうです。

ソ連崩壊後、

技術者も国外へ行く事になり、

その技術が商業化されて一般に

知れ渡る事になったそうです。

 

ニュースキャン

 

 メタトロン

 

ホメオパシーを体験した時に、

こちらの機器で測定を

してもらいました。

QX-SCIO (スキオ

「測定結果から分かる事」
体調不良の原因を潜在意識レベル

と一般的な原因

(ストレス、薬、悪いエネルギーなど)で探り出し、

データに置換され見える化されます。

それを元にし、体や感情の状態を

見立てていきます。

要するに、例の凄い技術であると

言われている「メドベッド」で出来る

と言われている事に近い事が

すでに他の機器で出来ているので、

それ以上の技術や、

それを総合したような技術が

存在してもおかしくないと考える。

2020年にトランプ大統領は、

このように言っている。

そして、今は2023年、

まだ実際に導入されたという

確実な情報はない。

しかし、ホームページは存在するようだ。

※本物のHPかどうかは、不明。

https://www.med-beds.com/

 

★メドベッドについては、

次の記事に続く。