以前の記事で、食糧危機が演出され、

それなら、「コオロギを食べよう!」という

キャンペーンがされていることを書きました。

たまに珍しいお菓子として登場するのなら、

まだしも、

とうとうコオロギが、

学校(高校)の給食に

登場したそうです。

原型は分からないように粉末にして、

コロッケの中に入れたそうですよ!

 


(以下転載)

徳島県小松島市の高校で、好き嫌いが分かれる

かもしれない食材を使った給食が出されました。
 徳島県立小松島西高校。

11月28日の給食で生徒たちが手にとっているのは

かぼちゃのコロッケです。

一見、普通のコロッケのようですが

 

生徒が「海老みたいで美味しい」と評するこのコロッケ。

実はひき肉のかわりに『食用コオロギ』の粉末が

練り込まれているのです。

コオロギを加えることでかぼちゃの旨味が

引き立つそうです。

この高校には調理師の資格が取得できる

「食物科」があり、授業の一環で生徒たちが

献立を考え、給食の調理まで行っています。

今回はコオロギを使ったメニュー考案の課題に

取り組みました。

 

 

ベンチャー企業と、この高校の生徒等

による開発食材で、給食は「選択制」

 

★他の人はどんな感想を持った

でしょうか?ヤフコメを見てみましょう!

なるほど。

なるほど。

いくら食糧危機だと言っても、

昆虫食より先に、何か出来る事は

あるでしょう?!と思います。

すべて米飯給食にするとか・・・

私達も輸入の小麦を食べるのではなく、

お米を食べるようにするとか・・・

パンやうどんを米粉で作るとか・・・

3食を止めて2食にするとか・・・

がんじがらめのルールによる

フードロスを減らすとか・・・

コオロギいらん!!

日本人が、自発的に「コオロギを!!」と

発案したのではなく、誰かに言われて~

という気がしますよ。誰なんでしょうね?!

夢に出てきそうで、気味が悪いです。