渋谷のハロウィンは、有名で、

海外からも、わざわざその為に日程を合わせ

来日した外国人も沢山いるようです。

いつから渋谷のハロウィンはこんな風に

なったのでしょう?

2018年の10月30日前後に渋谷を
通りかかったのですが、
既に大混雑をしていた記憶があります。

 

 

何も事故などが起こらずに

楽しいイベントとして、

3日間が終わるというのも、

こういった警察官らの

働きがあるからこそですね。

本当に有難い事です。

 

ところで、

ハロウィンの起源って

知っていますか?

何故?仮装をするのですか?

その仮装は何故、オバケとか、

ゾンビとか怖いものばかりなんですか?

そのハロウィンの起源について

分かり易く説明している動画が

あったので紹介します。
↓↓↓

皆さん、こんにちはジェレッドです。

この動画では、ハロウィンの起源を暴露し、

その悪魔的な影響を説明します。

コリント(新約聖書)では、

「神の為に働け」と教わります。

神様に仕える従順な僕(しもべ)であるなら、

我々の生活に関わるすべてを

考察しなければなりません。

この祭日は神様の栄光の為?

それとも自分?もし、自分の為であるなら、

正常に戻すには、どうすれば良いのでしょう?

私はハロウィンに関する研究、

祈り、聖書を通し、この祭日は、

神様と無縁である事は明らかです。

(中略)

子供たちに報酬制を教えるのではなく、

キャンディを崇拝させます。

聖書はアイドルを禁止します。

また人が働かなければ食べないと、

そして子供たちの仮装を見てください。

 

デーモン、ゾンビ、オオカミ人間、

悪鬼、骸骨人間、

またはここ数年で人気の悪魔です。

ディズニーのキャラクター、スーパーヒーロー、

悪の獣、子供に相応しい祭日ではありません。

また子供たちが成長するにつれ、

悪意は増していきます。

学生たちは、このイベントを口実に、

飲酒したり、パーティを開きます。

そしてオカルトゲームに夢中になります。

これは、キリスト的ではありません。

隙間に置かれたクリスチャンもいるでしょう。

「教会の収穫祭に行くんだ。」

「聖書のキャラクターに仮装するんだ。」

まぁ、理解できますが、

何故、この世に従うんですか?

これは、悪魔の祭日

でもあるんです。

しかし、あなたは、

「みんながやっているじゃないか?

我々は悪魔の代わりに

聖なるものを注入するんだ」

しかし、それは、

悪への奉納になってしまうのです。

 

ですから、しっかり考えなくてはなりません。

私は親として、

10月31日には登校させません。

またはハロウィンの仮装の日に、

悪霊で溢れるからです。

それが現実なのです。

しかし、私は娘に一方的に拒否する事はしません。

理由をしっかり説明します。

これは悪魔の祭日であるという事を説明します。

そして娘に伝えます。

最高神の僕(しもべ)として、我々は、

この悪魔的な行事に参加しないのです。

この文化に従いません。

これらは、一時的な喜びなのです。

しかし神様は永遠です。

ですから、常にこうしたことを頭に入れておく

必要があります。

なぜなら我々は、

「暗黒時代」にいるからです。

こうした「暗黒時代」のこの世のしきたりに

従いたいと思いますか?

彼らが肉の欲望に従うのは、
霊的な永遠性を

知らないからです。

ハロウィンは最高の罠です。

真実を知るあなたは、

これらに屈してはなりません。

ハロウィンの起源について関心がある方は

多いと思います。

それがもたらす「血」「死」「オカルト」

全国の子供達にとっては、

恐怖を楽しむ時期として取り入れられました。

そして非日常な姿に変装をする機会であり、

ファンタジーの世界に浸り、魔女、吸血鬼、

幽霊、悪魔に化けます。
「トリック・オア・トリート」をする子供たちは、

近所を回り、アップルボビング(ゲーム)を

行います。

他は呪われた家に行き、ホラー映画の上映、

上級者は真夜中に墓場へ、ウィジャボードで

遊んだり、または死神と交信する交霊会を開きます。

ハロウィンは、

オカルトの世界では、

「サーウィン」と呼びます。

名前を見ますと、

「Samhalin」サムへーリン

発音するかと思います。

しかし、違います。これは古代ケルトの

正式な発音で、「サーウィン」です。

「サーウィン」とは、

オカルトの伝統で、死神の象徴です。

 

紀元前900年頃、非常に凶暴な遊牧民が侵入します。

その地域は、音でいう
「ゴール」「サクソニー」「ブリトニー」

現在のブリテン諸島です。後にはアイルランドや、

スコットランドなどの地域に分かれます。

この人達はケルト人でした。

ケルト人は、非常に凶暴で野蛮だったため、

ローマ帝国の侵入を2度も防いだのです。

逆にローマ軍から略奪します。

彼らはその地域において、紀元前900年から、

紀元900年頃まで勢力を保ちます。

 

ケルトの死神「サーウィン」とは、

実は、「ニムロッド」の別名でした。

 

神話を勉強しますと、「サーウィン」とは、

角神であった事が分かります。

この角は、オカルトの世界に溢れる

角神を象徴しているのです。

そしてその時期です。

10月29日から31日、

この3日間が「サーウィン」を形成します。

皆、ハロウィンは一夜だけだと思っていますが、

しかし、それは違うのです。

オカルトの世界では、

これは3日間に渡る

火祭りです。

6:20~

※要約すると、ハロウィンは、3日間に渡る

ドルイド教の人間を生贄として捧げる祭

の名残だったという怖いお話です。

詳しく知りたい方は、是非、この続きの

動画をご覧ください。

参考になる画面を以下に貼り付けました。

気分が悪くなるくらい残酷なお話です。

恐ろしい話ですね。

発想が信じられないですね。

南米の方でも宗教的な願掛けとして

生贄はあったようですが、選び抜かれた

少女1名だけとか、最小限だったので、

まぁ、そんな事もあったのかと、まだ、

理解が出来る世界ですが・・・

この人数や、やり方の残酷さが半端ない。

ハロウィンの起源を知らずに、楽しく、

バカ騒ぎをしている若者達が殆どだと

思います。青春真っただ中、
どこか羽目を外して楽しむ場が

あった方が良いとは思いますが、

ハロウィンでなくても良いんじゃないかな?

 

こちらのブログでも、詳しく

説明がされていて分かり易いです。

↓↓↓

https://hazukinoblog02.seesaa.net/article/491401177.html

 

古い映像ですが、

エリザベス女王が、ドルイド教の

儀式に参加している動画です。

↓↓↓

◆ハロウィンの起源

ドルイド教の火祭り

生贄を悪魔に捧げる儀式

10月29日~31日

 

ところで、2022年のこの3日間は、

とても悲惨な100名を超える人が

亡くなる事故や災害が起こっています。

びっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

10月29日@韓国  雑踏事故(156名死亡)

10月30日@インド 橋崩落事故(137名死亡)

10月31日報告@フィリピン 台風の被害(110名死亡)

※28~30日台風22号が横断

※人数は更新される可能性あり。

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この10月29日~31日の

3日間で、有色人種の国で、

100名を超える事故、
災害が起こっている。

これって単なる偶然ですよね?

たまたまですよね?

ハロウィンの起源の話と、

関係ないですよね?

 

三浦春馬さんをはじめ、

芸能人が、次々に自死したと

告げられた時と同じモヤモヤ感が、

襲ってきます。

何も確証は無くても、

どこか心に引っかかる事は、

記憶にとどめておいた方が、

次に何か起きた時のヒントになるかも

知れません。