9月の初旬、フリージャーナリストの

高橋清隆氏と連絡が取れない!

というTweetを見つけました。

何かあったのでは?と心配になり、

このブログでも取り上げましたが、

 

本日、

ご本人のブログが更新され、

無事だという

ことが分かりました!!

ニコニコ

良かったです!

お騒がせしてすみません!

しかし、待ちに待っていた

例の情報開示請求の

答えは「不開示」

というものでした。

10月23日に更新された

高橋清隆氏のブログ↓

 

(以下転載)

 

7月9日
安倍晋三元首相は本当に死亡したのか。
筆者9日、最期を遂げたとされる
付属病院を持つ
公立大学法人奈良県立医科大学に、
死亡したことを証明する文書を開示請求した。

 

7月25日
7月9日付けで請求していた
「安倍晋三元首相が死亡したことを証明する文書」
について25日、
奈良県立医科大学から

開示決定の延長通知が来た。

延長期間は原則的な最長期間の60日で、9月6日まで

 

10月23日(ブログの更新日付)

 奈良県立医大に開示請求していた

「安倍晋三元首相が死亡したことを証明する文書」

「不開示」だった。

不開示理由は

「刑事訴訟に関する書類」

であるため。

回答文書は、1度の延長を経て期限ぎりぎりの
9月5日付で作成され、封書で郵送されてきた。

 

■時系列で見て行くと・・・
これって、引き延ばして、
引き延ばして、
結局は、「開示できない」って、
どういう事でしょうね?
 
●奈良県立医大で開示したら、
 自らの立場が悪くなる
 やましい事があるか?
 
●奈良県立医大で、別の組織への
 忖度があり、開示するしないで、
 揉めたのか?
 
●奈良県立医大へ、別の組織から、
 圧力があり開示出来なくなったのか?
 
はい。そうですか。
分かりました。
とはならず、何かあるよね?
この3つのうちのどれかな?
と勘繰ってしまいたくなりますね。

とにかく、この世界は、日本は、

不可解な事が多すぎます。

この件も、風化させてはいけない

大きな事件だと思います。

ふわぁっと、何となくおかしいな?

と素人的に考えている私達と違って、

さすが真実にせまるジャーナリスト!

情報開示請求などをして、

具体的にそこを明らかにしようと

動かれています。

これからも、高橋氏の情報発信に注目です!

例えば、基本中の基本ですが、
この記事で、
今のコロナ禍が、
プランデミックであるという事が、

理解できると思います。

こちらの記事にも注目です!
2020年