だいぶ昔の話だが、

大阪の友達に新幹線で会いに行った。

彼女に会っている時以外は、

買い物の合間等に、

カフェにひとりで入って、

休憩をした。

1人で座っていると、

周りの会話が耳に入って来る。

 

同じ日本だけど、
言葉のイントネーションや、

声の大きさも違うので、
まるで違う国に来たような

錯覚に陥る。

友達同志、カフェでも、

会社の人間関係の悩みや、

人生の悩みなど、

深い話をしているのが、

耳に入って来る会話

の一部だけでも、推測できた。

 

本当に良く話す人達だな~と感じた。

人と人との心の距離も近い気がした。

そんな活き活きとした

人間関係がある大阪だが、

コロナ禍で、

そんな人と人との関係が

分断されている。

 

テレビやネットの情報も大事だけど、

この大阪のような

街のクチコミの力は凄いと思う。

でも、コロナ禍になってから、
▲感染するとか、

▲濃厚接触者だとか、

▲クラスターが発生、

などと騒がれるから、分断され、

人と人とが直接話さなくなり、

本当に大事な情報が

届かなくなった。

 

子供同士の世界ではどうだろうか?
学校で、マスク、黙食などという事を

強要されながらも、

子供同士、特別な事が起きれば、

話をするのは、当然だ。

やはり、

いちばん気になっているのは、

コロナ。

そして、あのワクチンの話だ。

ワクチンを打てば、

マスクや黙食から、

解放されるのか?

いやいや、まったくそうではなく、

友達の間からも、恐ろしい実話が、

漏れ聞こえるようになってきた。


ある日、或るお母さんが、

子供の小学校に用事があり、

ノーマスクで行くと、

クラスの子(男の子)に、

こう話しかけられたそうです。

 

今、日本中の子供たちが

怯えています。

もし、子供にワクチンを

打たせたら、

取り返しのつかない事に

なるかも知れませんよ。

悔やんでも悔やんでも、

何かが起きてしまったら、

時計の針は戻せません!

そのワクチンの予約、

キャンセルしてください!

ちゃんと調べてください。

世界中で今、起きている事を!

過去に起きた事を!

 

 

この話は、

こちらのTweet等を基にして

書いています。

大阪だけではないかも知れないけど、

特に大阪は、子供たちも、「情報通」

という気がします。

悲し過ぎるお話。

こんなに心を痛めているなんて。

このTweetは、凄い反響で、

多くの人にリツイートされていました。

言い過ぎではないかもしれません。

2013年にmRNAワクチンの治験

20万人に行ったそうです。

約10年経った今。

治験者で生き残っているのは、

わずか5名だということです。

 

 

街で、若い人の車椅子姿を
見かけるようになったと思いませんか?

2020年以前は、殆ど見かけませんでした。

2021年のワクチン接種が始まってから、

救急車が行きかうようになり、

そして、しばらくしたら、街で車椅子姿の

人をよく見掛けるようになったのです。

何か起きています。

まだ気付かない人もいるんですか?

 

 

 

過去のワクチンでも、

恐ろしい事が起きています。

 

デング熱ワクチンの大失敗は
フィリピンの研究者の
刑事告発につながる

 

 

ワクチンよりも、薬よりも、

病気を防ぐには、

毎日の健康管理が大事です。

きちんとしたバランスの良い

食事を作ってあげてください。

マックはダメ。ポテチもダメ。

菓子パンもダメ。

加工食品は何が入っているか

分かりません。発癌性物質が、

入っていますよ。

手作りが一番です。

●●●●ひとつで、簡単に

健康が手に入るという話は、

罠なのです。