ここまで多くの国民が、
コロナワクチンを複数回打ち、

重篤な副反応、深刻な後遺症になり、
そして・・・・多くの人が亡くなり、

10代の子供まで亡くなり、
さらに低年齢の子供まで
打つことになり、

今やっとこの討論会が
実現しました。

 

この動画は、編集で短くしてあり、

削除対象になりそうな言葉は、
ピー音で
消して処理されていますが、
恐らくこの言葉が入ると思われる

ものを当てはめて文字起こしした

箇所もございます。
(多少の齟齬があってもご勘弁ください)

出来る限り多くの人が、この議論を目にして、

今後、本当にそれを、打ち続けるのか?

子供にまで打たせるのか?

今何が起こっているのか?

考えて頂きたいと思います。

 

0:39~

司会者(川田議員):まず、ここで議員から、

質疑がありましたら、

村上先生、それから、今の森内先生、それから、

厚労省に対してでも、結構ですので、

質疑の方、ありましたら、お願い致します。

神谷:いいですか?村上先生と、

森内先生にひとつずつ

お聞きしたいんですけど、

厚労省の方から、有効性について、

話は沢山あったんですけれど、今、子供たちに

10月から打たせようとしているのは、

新しい型のウイルスのワクチンで、

オミクロン型のワクチンという理解で

宜しいんですか?

村上:私が知っている限りだと、従来型のスパイクの

ワクチンです。えっと、だから打ったとしても、

オミクロンには一定のあるかも知れませんけれども、

本来は古いタイプのスパイクです。

そういう認識をするべきです。

 

神谷:では、「新しいオミクロン型のが出来ました。」

ということなんですけど、あのワクチンは、どれくらいの

臨床実験を経て【安全だ】と言われているんですか?

 

村上:えっとですね。

問題はBA4とかBA5なんですよね。

一切、人での臨床試験をやっていなくて、

これはですね・・・・

ネズミ100匹のワクチン?(実験?)

っていう風によく言われています。

だから、人に打つとなると【初めて】になります。

 

で、勿論、モデルナとかは、

千何百人ぐらいは、

臨床試験やっているんですけども、

有効性は、非常に怪しいです。

殆ど打っても、打たなくても、

影響は無いんじゃないか?

というぐらいです。恐らくですね、

オミクロン型を打っている間に、X●Bだとか、

新しいミュータントが今、登場しまして、

それらはですね、ほぼ抗体が反応しないと

いうことが分かっていますので、

せっかく打ったとしてもですね、

もう一段、八波がもし始まるとすると、

そこで流行るウイルスには、
全然効果がないと
思います。

以上です。

神谷:では、森内先生も少しだけ・・・

森内先生の話を聞いていて、

「通常の医療体制があれば」

ということが、資料にあったんですけども、

通常の医療体制を政府がちゃんと作れれば、

ワクチンを打たなくても良いんではないか?

という風に聞いていて思ったんですけれども、

「通常の医療体制」

・・・つまり何が言いたいかと

言いますと、今、オミクロンが流行っている。

それで、子供が何人か亡くなっている。

でも、子供の病気って、沢山ありますから、

その他の病気でも普段から

沢山亡くなっていた筈なんですよね。

でも、今、通常の体制が取れてないので、

そのオミクロンの影響で亡くなっている。

という風に私は理解したので、そう考えると、

通常の医療体制をしっかり取ればですね、

敢えてワクチンを打たなくても・・・

その先生がおっしゃった難しい子供への

ワクチン接種を敢えて進めなくてもと

聞いていて思ったんですが、

その辺はいかがでしょうか?

森内:唯一の違いは、感染の広がり方の違いです。

要するに感染した人の致死率っていうのは、

そんなに高くない。

要するに普通の風邪と、極端には違わないと思いますけど、

【ここまで風邪が大流行する事ない】ということです。

ですので、途中から1歳から4歳、

5歳から9歳の死因の第五位、パンデミックが始まる前は、

インフルエンザが第五位だと言いましたけれども、

たぶん、今年オミクロンでいっぱい子供たち感染して、

死亡者も出ていますので、そのインフルエンザの地位を、

多分、完全に置き換わって出て来ると思います。

つまり、感染する数が多ければ、

結果として子供たちの死亡する数が増えますので、

子供たちの死因の上位に、

間違いなく来るだろうと思います。

 

で、それをワクチンは、やっぱりある程度、

減らす事は期待は出来ますので、

無駄だとは全く思っていません。

ただし、優先順位として、

まずは、普通に診療が出来るようにならないと、

もう、例えば今回、子供たち亡くなったりしている例でも、

残念ながら、個人情報の問題があって、

こう●●●●とか、提示する事は出来ないし、

私も知っている部分は一部ですけれども、

もっと早く受診していたら、助かったんじゃないかな?

少なくとも、ちょっと後遺症残ったかも知れないけど、

命まで失う事は無かっただろうにということが、

あちこちで、やっぱりこう溜め息が出ているのは、

確かです。

 

従いまして、普通に子供の場合、コロナでも、

インフルエンザの他の風邪でも、

全く区別がつかない。それ以外の病気の

症状かも知れない。

そういう中で、いやいや全部、

コロナ疑似症だからと言って、

ごく一部の対応をしているところを

一生懸命探して、やっと連れて行って

っていう事になると、助かる命が助からない。

それを、先ず何よりも、

改善すべきだと思います。

そして、基礎疾患のある子供に

関しては、やっぱり怖いです。

どんなものでもそうです。

普通の風邪だって、

役に立つワクチンがあれば、打ちたいです。

そういう子供たちには。それが無いから、

打たないだけであって、これに関しては、

ありますので、やはりあの今回、非常に混乱が、

予想されます。ですから、

健康な子供たち皆に打とうとして

頑張っても、他のところにも、

色々支障が来るかも知れない。

ただでさえ、普通に子供たちの診療が

出来ないのに、このワクチンを打つために、

小児科医をどんどん借り出す

ようなことになってしまうと、ますます小児医療が、

ボロボロになる恐れがありますので、

何より、基礎疾患のある子供にしっかり打つ

ということと、通常の小児医療をしっかり

整えるというということが、私としては、

やっぱり優先すべきだろうと、思います。

 

神谷:分かりました。ありがとうございます。

 

青山:あの、森内先生にひとつだけ質問、

宜しいでしょうか?つまりだから、先生、

仮にですね、乳幼児を含めて、

ワクチンを打つとしても、

やはり私は、接種勧奨とか、

努力義務は、適用すべきではない。

っていう考えなんですけども、

やはり先生、同じように、

乳幼児も含めて、小児ワクチンに関しては、

接種勧奨や努力義務は課すべきではない。

という考えで宜しいでしょうか?

 

森内:かなり難しいところがあると思います。

アメリカはかなり積極的に進めていますけれども、

ヨーロッパの多くの国は、希望する人に提供する

っていうスタンスを取っている国が、殆どではあります。

日本はその中間ぐらいに来ているのかな?

と思うんですが、ただ、欧米と日本を含めた東アジアで、

このオミクロン株の持っているインパクトが同じである

保証がないということです。

間違いなくこの熱性けいれんとか、
急性脳症が増えている
ということは、
もう色々なところで実感しておりまして、

それは、欧米では元々少ない病態であり、

東アジアで多いものだと、1シーズン終わって、

振りかえった時に、いや、オミクロン、東アジアの

子供にとっては、結構大変だったね。

というのが分かってから、あの・・・

打っとけば良かったという事になっても、

しょうがない訳ですので、

今、わかんないものがいっぱいある中で、

専門家集団として、一番、こう蓋然性の高いものを

考えて行こうという事であり、

 

やはりあの基礎疾患のある人を含め、

このワクチンの推奨という立場は、

あの妥当なところだとは思っています。

ただし、繰り返しになりますけれども、

あの他にももっとする事もいっぱいあるし、

ワクチンを接種する上での色々なトラブル

っていうのが、生じます。

そしてまぁ、これ、実は定期接種だって、

接種義務となっているのは、あんまり意識はして

いないんですけれど、

やっぱり、こういう臨時接種のものは、

接種義務というのは、非常に強くのしかかる中で、

それがもたらすような二次的なトラブルって

いうのは、起こり得ますので、これはもう学会の

どうこうではなくて、

私の個人の見解ですけれど、

子供にやっぱり接種を提供する。

そして特に基礎疾患のある人達、

子供たちにとっては、

積極的に接種が出来るような、

体制を整えるということをすべきだと思います。

けれども、接種義務という言葉を使う事は、

別の副反応の弊害が出るということで、

私個人はやっぱり反対です。

 

須藤:参議院議員の須藤元気です。

先生方、貴重なお話、ありがとうございました。

実は僕、先週の日曜日に、

「コロナとイベルメクチン」

というイベントに参加しました。

実際、こういうタイトルで、(入場料)3千円で、

どのくらい来るのかな?と実際100人くらいかな?

と思ったら、

500人近い方が、イベントに参加されていました。

それだけ今、この問題に対して皆さん、

やっぱり、どうなっていくんだろうっていう風に

思っていると思います。

そこで、イベントで、ちょっとこのアンケートを取った

ものを、僕、コピーして頂きました。

正直この五百人近い方のアンケートをですね、

ちょっと、本当に苦しんでいる方、

このワクチンを打ってから、

調子が悪くなったっていう方の生の声を

聞いてですね、

本当に何とかしなきゃいけないんだな。

という風にちょっと思っております。

そこで厚労省にお聞きしたいんですが、

このワクチンを打って、

こうやって苦しんでいる方が

いるということを、どれくらい把握しているのか

ということをお聞かせ頂いても宜しいでしょうか?

厚労省:はい。厚生労働省でございます。

基本的には・・・

ご指摘ありがとうございます。

あの基本的には副反応ということで、

ワクチン接種後に、具合が悪くなったという形で、

現場で、ドクターがワクチンの影響が否定できない

というような場合には、ご報告ということで、

内訳で頂くということでございます。

今、手元に具体的なデータは、

えーちょっとお持ちしてないんですけれども、

一応、こういう形で、報告で挙げて頂いて、

で、これにつきましては、あの、月に大体一回、

ワクチン検討部会で、評価をされて、

まぁ、こういう副反応が出ている。

全体でどれだけという形であの毎月、

評価をさせて頂いて、

こういうような現状でございます。

またあの、何て言うんでしょうか、

ワクチンを打った後に、具合が悪くなった方の、

相談窓口というものを、自治体の方に設けて

頂くように、お願いしておりますし、

また、それらをフォローするような

医療機関の体制の、えー、

確保をお願いしている。こういう形でございます。

川田:副反応データは、

今は持ってないんですか?

今日は持っていないということですね。

はい。分かりました。今日はちょっと小児ということで、

聞いているのですいません。

ちょっとデータが無いということですが、

ちょっとまた後で・・・・あります?

はい。どうぞ。

10:27~

南出:9月2日開催で、ワクチン副反応報告、

5歳、11歳で言いますと、

重篤な副反応が、30名で、

死亡が1名、
心筋炎・心膜炎の疑い報告が

10名になっています。

これ、本当に

大丈夫なんでしょうか?

症例、ひとりひとり、

回復したとか色々ありますけれども、

あれも一個一個見て行ったときに、

本当にこれ、大丈夫なのか?というところを

ハッキリと教えて頂きたいと思いますね。

厚生労働省:こちらにご用意させて頂いた

A4のパワーポイントの資料のうち

三枚目のところにございます、

5歳から11歳に対する新型コロナワクチンの

安全性という事で、ございまして、

ファイザー社のワクチンのものでございます。

●●●ございますけど、1回目、2回目という事で、

これだけ打っていて、実際のところ副反応報告、

重症者、死亡者数、出ていますと、

そちらの方、まとめたものが、

最新の小児の接種後の状況の整理

という事でございます。

これが、真ん中のカラムでございます。

最終的にまとめにありますのが、赤に囲いで

ございますけれども、

こうしたあのものを見せて頂いた上で、

検討部会の場で議論をして頂いて、

これらの状況について、現時点に於いては、

引き続きワクチンの接種体制に影響を与える

重大な懸念を認められないということで、

現在も、あのう、なんていうんでしょう、

当初、認められた通りの

接種を進めているというような

状況でございます。

今後ともこういった副反応がどれだけ出てきて、

評価するということは、やっておりますので、

引き続き、注視してもらいたいと思っております。

 

次に続く↓

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