以前の記事で、

大橋眞先生(徳島大名誉教諭)が、
mRNAのコロナワクチンの

(使用申請許可の為の)
有効率のテストですが、

ファイザー社が、南米の研究所に
依頼して
行ったが、そのやり方が、

インチキである

事を指摘していました。

もう、1年以上も前から、大橋先生は、

そういった警告や啓発をされていました。

自ら調べる人には、もう伝わっている

内容だと思います。

(以下転載)

 

これは、例えば入学試験に

カンニングペーパーを持ち込んで、

95点取ったと。

『この学生さん、優秀ですね。』

と言っているのと同じなんですよ。

今になって、やっと次々と、

その欺瞞が、

明かされようとしつつあります。

既に何度も打ってしまって、

副反応で調子が悪くなっている人、

その後、後遺症になっている人に

とっては、とんでもない話ですよね。

ガーンガーン

このワクチンが怪しいと思って、

未接種を貫いている人にしてみたら、

「きっと製薬会社は、

ワクチンを売るために、

データ改竄して良い報告を

しているに違いないと」

疑っていた通りだったという

感想だと思います。

その記事を紹介します↓

 

(以下転載)

これまでも内部告発がしばしば話題にはなってきました。

要は、

「同社がアメリカの食品医薬品局(FDA)

提出したメッセンジャーRNAを使った

ワクチンの使用許可申請データが

捏造されていた」
という疑いに他なりません。

 

FDAから緊急承認を求めるために

ファイザーは、世界152ヶ所で

4万4千人の

治験者を対象に、

超スピードでデータを

収集しました。

問題はアルゼンチンのジャーナリストが

情報公開法に従い、アメリカの裁判所を通じて、

ファイザーがFDAに提出したデータを調べたところ、
「あまりにも出来過ぎたもので、

申請に間に合わせるために

不都合なデータは除外された

としか思えない」

というのです。

第三者に当たるロンドンの

クイーン・メアリー大学のフェントン教授も

「アルゼンチンの治験データは

捏造されたものとしかいえない」

と断言しています。

その後の調査で、アルゼンチンの治験を指揮した

ポラック医師はファイザーから

研究資金を受け取っており、

「利益相反」

となる容疑も出てきた模様です。

すべて前払い制で、万が一、

副作用や死亡事故が発生しても、

製造者責任が一切問われないという

「前代未聞の有利な条件」

が保証されているのです。

ファイザーにとっては、

これほどおいしい話はありません。

そのせいでしょうか、ファイザーは今や

バイデン大統領が率いる民主党の全国大会

にとって最大の献金企業に躍り出ています。

 (中略)

感染予防のために接種したワクチンによって

死亡率が急増していることになります。

 

対照的に、ワクチン接種をしていない人は

死亡に至っていないといいます。

 

イギリスやカナダの事例を無視するのは

危険ではないでしょうか。

なぜ、

日本独自の感染予防や

治療体制を組まず、

アメリカ政府のいうまま、

アメリカ市場より

3割も高い値段で、

ワクチンの輸入を

続けているのでしょうか?

 

接種後の死亡者数。

どんどんどんどん

増えています。

実際にはこの10倍以上の数

ではないでしょうか?

 

 

 

北朝鮮でも、コロナが流行っている

と言いますが、私からしたら、

北朝鮮のコロナ対策の方が、

「免疫力を高める」ことに

注力していて、まともだと

思うんです。

いろいろな情報が暴かれつつある今、

政府が煽って勧めるものに関して、

疑いを持って慎重になった方が、

良いかと思います。