松田学チャンネルにて、徳島大学名誉教授の大橋眞先生のお話を

伺う事が出来ました。

6月2日、学生、小学生にも、例の注射がなされるニュースが、

入ってきました。その事に憤りを感じているお二人という印象を

受けました。熱く語っておられます。

YouTubeが、万が一、削除されていた場合は、

下の方のURLをクリックしてご視聴ください。

(23) 特番『今の検査は”おみくじ”だ!憲法13条違反!?』ゲスト:徳島大学名誉教授 医学博士 大橋眞氏 - YouTube

 

特番『今の検査は”おみくじ”だ!憲法13条違反!?』ゲスト:徳島大学名誉教授 医学博士 大橋眞氏 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

 

※グラフの説明など、是非、動画をご覧になられた方が、理解しやすいと思うので、

ご視聴をお薦めしますが、なかなかそういった環境にない方の為に文字起こししました。

 

まずは、大橋眞教授についてご紹介させてください。

大橋眞先生は、このコロナ騒動になってから、

このまま間違った認識が広がるのは、まずいと考え、

PCR検査の問題点についての本を出されました。

まずは、本の内容が掴めるレビューを紹介します。

それでは、この動画の松田学チャンネルで大橋眞先生がゲストでいらした回の

内容をご覧ください。(挿絵を入れたり、口語調を編集したりしています。)

 

(松田)徳島大学名誉教授の大橋教授にお話を伺いたいと思います。

 

憲法13条の『生命の自己決定権』というのが、脅かされていると

思うんですね。これはですね、どうしてそうなったかというと、

PCR検査がですね【検査】ということで、皆さん信じてらっしゃるということです。

 

私は、この事について、ずっと(前から)これは、検査になっていない!

ということをお話しています。

それで、【PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない】という本で、

皆さんに分かりやすくお伝えしています。

普通、私たちはPCRというものは、こういう形で、Ct値という設定をして、

今、日本では、45サイクルを回して、40サイクルまでに(グラフが)

立ち上がれば、『陽性』と言っておりますね。これは、皆さんの普通の解釈で、

Ct値をもうちょっと下げれば、

もっと(陽性率)を減らせるということになります。

 

ただね、この問題だけじゃなくて、このPCRに使っているプライマーは、

一定の確率で、全く関係のない遺伝子でも、結合してしまう。

『99%の特異性』というのは、全く関係のない遺伝子でも、

1%の確率で結合します。

PCRは、2本で挟みますから、それを掛け合わせると、0.01%の確率で、

全く関係のない遺伝子でも結合しますね。

 

そうしますと、こういう感じになるんです。

これを検査に使うとなると、この黒いラインの増幅が問題になるんですね。

サイクルで言うと1万倍の話ですから、

だいたい12~13サイクル遅れるという感じになります。

ただ、遺伝子がどのくらいあるかによって、この黒い位置が変わってくるんです。

例えば、インフルエンザにかかっておりますと、

インフルエンザウイルスはものすごく増えるんですよ。

インフルエンザウイルスが黒い線だとすると左右にずれたりします。

例えば、肺炎にかかっている人、死体からサンプルを取りますと、

死んだ方の身体の遺伝子も含まれてきます。こう増えてきます。

 

今、何の遺伝子を増やしているかは、

今回のPCRでは、分からないんです!

ただ、増えました。ということしか調べられておりませんので、

一応ですね、プロック(?)というもので、検出しておりますが、

これもですね、一定の確率でミスが起こりますので、結局、

この黒いグラフの線が、人によって、どれだけ移動するか?人によって

分からないんです。

 

インフルや肺炎の重症の方、これは、出ます(陽性反応が)

今、問題としているウイルスかどうかということは、分かりません!!!

だから、今のPCRは、何を見ているのか?ということは、全く分からないんです!

これを、検査と言うから、皆さん、誤解するんですけど、

これは、臨床検査のレベルになっておりません!

これは、【PCRおみくじ】と

言った方がいいと思うんです!

そのレベルなんですよ。

おみくじの検査で、例えば大吉の人が何人出たからということで、

大騒ぎしているというのと同じなんですね。

これは化学の世界ではないんですよ。

このPCRというのは、よほど注意して使わないと、

病原体の検出には、難しい。

しかも、RNAウイルスというのは、いくら最適化しても、

この黒い線と赤い線を区別することは、私は出来ないと思います。

これは、相当研究をしないと出来ない事で、

何年かかかってやってみたら良い事なんですよね。

それくらいのレベルでやらないと、PCRが病原体の検出に

使えるかどうか?分かりません!

やった結果、やっぱり使えませんという形になるでしょう。

そんなレベルなんですよ。だから、とても検査とは言えません。

だから【おみくじ】と言ってください。

だから、これを背景に、今、お注射が出てきましたね。

沢山の高齢者の方が、行列をなして、先を争って(接種をする)

という話が出てきますよね。

 

これ(注射)は、一体なんですか?

ということですよね。

これは、有効率を聞いて、効果のある凄い(注射)が出てきたということで、

みなさん、受けよう!という気になっていると思うんですよ。

 

それで、この有効率を算定するときに、まず使われているのが、

このPCRですね。

これで、陽性者という人の中で、お医者さんという人が、

今、話題にしている感染症であると判断するか、

あるいは、これはお注射の副反応ですよ。

と判断するかによって、

今回の病気の症状だという風に判定すれば、その数に入って、

その症状の原因がお注射だという風に判定すれば、その数から外れますよね。

これは、お医者さんが、『お注射の副反応です』と判定すれば、

有効率は、上がってくるんです!

これは、南米のお医者さんがやっておりましてね。

南米のお医者さんが、このお注射の会社から、恐らくたんまりとお金を頂いて、

まあ、適正な判定をされていると思うんですがね・・・

それは、分かりません!ということです。

この有効率の判定も、『観察者盲検』と申しましてね、

被験者➡本物のワクチンか偽薬の注射のどちらを受けているか分からない。

お医者さん➡どちらを受けているか?分かっている。

こういった形でテストが行われたものです。(単盲検法)

 

 

普通の薬は、『二重盲検』と言いまして、

お医者さん➡本物の薬か?偽薬か?どちらを投与しているか分からない。

被験者本物の薬か?偽薬か?どちらを投与されているか分からない。

その中で、有効かどうかを判定する。よって信頼度が高い。

 

 

今回の新型コロナウイルスの注射は『観察者盲検』です。

これは、お医者さんが、被験者を診察したときに、

あなたは、本物の注射を受けましたか?

偽物の注射を受けましたか?といくらでも聞けます。

そうしたら、適当な判断をされるでしょう。

そのお注射が、本物のお注射だと聞いたら、

『このお注射の副反応ですね(コロナの症状ではありません)』

と言ったら、有効率が上がるんですよ。

 

新型コロナワクチンが「90%の有効性」ってどういうこと?:日経バイオテクONLINE (nikkeibp.co.jp)

 

これは、例えば入学試験にカンニングペーパーを持ち込んで、

95点取ったと。『この学生さん、優秀ですね。』

と言っているのと同じなんですよ。

このカンニングペーパー持ち込みの、

この試験で、何点取ったからと言って、

これ意味ありますか?という話なんですね。

だから、試験自体が意味がないんですよ。

 

みなさん意味があると思っているんですよ。

95という数字が出てくるから、意味があると

思っているんです。でも、元をたどっていけば、

何の意味もない数字だという事が、

分かります。カンニングペーパー持ち込みの入試と同じです。

 

みなさん、(新型コロナウイルスのワクチンは)

薬の注射だと思っていらっしゃる。

薬というものは、毒性と御利益があるという

両方の作用があるうちの御利益の方が多いでしょう。

ということで、毒性(副反応とか副作用)の方を、

まあ良しとしまして、こちらの御利益(主作用)があるから、

良しとしましょう!というのが、すべての薬の現状なんですよね。

 

もし、この御利益(主作用)の方が無いとするならば、

ただの劇薬、極薬、その類なんですよ。

ですから、みなさん、今のお注射が、御利益(主作用)があるから、

先をこぞって、行列をなして、

腕をまくっていらっしゃるんだと思うんですが、

その御利益は、何の保証もない。

 

とにかく、お注射の副反応と、病気の症状(コロナの症状)の

区別がつきますか?と言ったら、

誰も自信を持ってそんな区別は出来ません。

カンニングペーパーがあれば、出来ます。

ですから、カンニングペーパー付きの試験で、95点取りました。

と言っているのと同じなんで、これは、御利益のあるお注射ですか?

ただの劇薬に過ぎないんじゃないですか?とこれは皆さん、

お考えいただかないといけないですね。

それで、このお注射は、新しいタイプのお注射ということで、

あんまり詳しくテレビで紹介されることは無いと思うんです。

種を明かせば、脂質、脂の小さな塊の中に、

皆さんがお注射されるときに数百億くらいの

微粒子(細かいので白濁して見えます)の中に

m-RNAという遺伝子が入っておりまして、

これは、組み換え遺伝子なんですが、

その周りを脂質が小さなシャボン玉みたいなカプセル

になっておりまして、その周りを、ポリエチレングリコール(PEG)

というアルコールの仲間なんですが、

 

こういう気持ち悪い形をした長い脚を持ったアルコールで囲んでいる形になります。

※ワクチンに使用されるのは初

それを、注射致しますと、今までのお薬とまったく違う挙動をするんです。

今までのお薬ですと、飲んでも注射しても、一定の時間が経つと、

身体の外に排出されるというのが、普通でした。

ですから、毎日、お薬を何回飲まないといけないとか、

お注射を定期的に打たないといけないとか、そういう話がありました。

でも、此奴はいったいどうなんですか?という事なんですね。

 

これは、私は、(今までの薬と)まったく違う挙動をするということが、

問題だと思っています。

今までのお薬の承認は、今までのやり方・概念でなされていました。

例えば、お薬が、どれくらいの時間で外に排出されるかというデータを半減率

(お薬の濃度が半分になる時間)で評価します。

これも、古い基準のまま評価しておりますから、

半分になる時間は、出ているんです。

 

このワクチン承認の書類というのが、インターネットで公開されておりましてね。

黒塗りの部分がいっぱいあるんです。

 

ところが、どれくらいまで、お薬が体の中に残るのか?という部分が、

全く無いんですよ。それは、今までのお薬と同じ概念でいけば、

それで良いんですが、ただ此奴は恐らく全く違う挙動を取るので、

非常に要注意だと思うんですね。

と言いますのは、私は、以前、細胞工学で、

細胞と細胞をくっつけるというお仕事をしておりましたが、

この時に、PEG(ポリエチレングリコール)というのを使っていました。

細胞と細胞がくっついてしまうというのを、細胞の融合と言うんですが、

そのリピッドナノパーティクル(LNP)

LNPは、核酸を脂質ナノ粒子でくるみ、肝臓へ送達する技術です。

【次世代の創薬モダリティ「siRNA」】第2回:核酸医薬の開発が目指す先|次世代の創薬モダリティ「siRNA」|医師向け医療ニュースはケアネット (carenet.com)

細胞が脂質が二重になっている二重膜という

この脚みたいなものとイオンの電管を持っておりますので、

それで、細胞と細胞がくっつきますが、

いったんくっつきますがと、この膜が融合して、

この中のm-RNAが中に入る。こんな感じになります。

そうしますと、入り込むm-RNAは良いんですが、

この残りの脂質の部分がどうなるかというと、

この細胞の中に融合されて、残ってしまうんです。

すなわち細胞が形を変える、このPEG(ポリエチレングリコール)

細胞と細胞をくっつけるという作用があるので、

脂がベタベタとくっつくように融合する。

そうすると細胞が元の細胞膜でなくなりますので、

細胞が弱くなる。

 

この2つの面があります。このリピッドナノパーティクル(LNP)というものが、

注射したら、どこに行きますか?という事ですね。

このワクチン承認書類に書かれておりまして、

いちばん注射の部位に残るということになっておりまして(これは当然ですね)

あと、肝臓と、脾臓と、副腎と、卵巣、この4つに主に分布します。

と書いてあるんです。では、卵巣に行ったリピッドナノパーティクル(LNP)が、

どうなるのか?ということが、書かれていないんです。

 

『中の遺伝子の発現が、しばらくすると無くなります。』ということは、

書いてあるんです。では、細胞の膜に残ったものは、どうなりますか?

この薬全体が劇薬なんですよ。

その劇薬が、卵巣の中に残ってしまうのではないかと。

 

卵巣というのは、卵子が分割する、栄養を与えるという場所ですから、

劇薬が毛細血管に詰まってしまった状態で、そこから抜け出さないとなると、

卵巣が劇薬で汚染される。そこから生まれてきた卵子がどうなりますか?

ということです。これ、非常に気になりますね。

 

人間で言いますと、お子さんにどういう影響があるか?

非常に重要な事であるわけですね。

ですから、これがどうなるかということ必ず調べなければいけない筈なのです。

ところが、そのデータが全く、このワクチン承認書類には存在しないのです。

 

そうしますと、こういう時にですね、普通は動物実験で、

このお注射を打ちましてね。


子供の生まれる数がどうなるかということを調べれば、

安全であるかどうかの確認が出来ますね。

これは、マウスとかラットを使えば、

例えばマウスなら、3週間で5匹~10匹は生まれますから、

子供の数を数えれば、安全かどうかという確認はできますね。

 

ところが、このワクチン承認の書類には、そのデータが無いのです。

安全確認という意味では、そのデータは必須です。

3週間で結果が出ますし、ただマウスに注射するだけなので、

何の難しいところは無いんですよ。

小学生でも出来る実験であるということでね。安全確認は必須です。

恐らく、こういうパーティクルを注射したら、

一定数は、外には排出されないと思います。

どれくらい排出されるかという事なんですよね。

しかし、この残った部分は、非常に恐ろしい事になりかねない。

劇薬ですしね。これは、血管の内皮細胞が、こういう形で、

リピッドナノパーティクル(LNP)が融合しますと、血管の内皮細胞が、

脂がベタベタくっつくような形に変化するんです。

 

これは、老化現象というのと同じなんですよ。

血管の内皮細胞は、非常に寿命の長い細胞で、

一生の間、入れ替わらないんじゃないかという

くらいに言われているんで、一度、

このリピッドナノパーティクル(LNP)で

汚染された内皮(血管の内側)は、

もう元に戻らないんじゃないかと私は思います。

子宮もそうですね。それから副腎。これは、ホルモンの分泌に非常に大事です。

肝臓と副腎は、毛細血管の構造がよく似ていましてね、

いづれも血液が滞留するという形を取るんですね。

卵巣も排卵のときまで、毛細血管に血液がたまって、充血したような形になる。

そういう風にして、毛細血管の流れが留まるようなところに、

たくさん溜まる(リピッドナノパーティクルが)ということで、

細胞とリピッドナノパーティクル(LNP)が融合するとすれば、説明が付くんですよ。

一時、血液の流れが留まるような構造を持った毛細血管にこういう事が起こる。

 

脾臓は特殊な構造をしておりまして、これは毛細血管は無いのですが、

これも血液の流れが留まるということでは、共通しているんですね。

ですから、こうなってしまっては、もう元には戻せません!!

ということなんですね。

 

 

ですから、今回のお注射ですね、いったん注射すると元の身体には戻せません!!

ということで、卵巣に大きな影響があるという可能性があります。

血管にも影響があり、血管が老化するという危険性があるということです。

非常に安全確認が重要になると思います。しかし、ワクチン承認の書類には、

ほとんどその部分が書かれておりませんので、それは、『調べておりません!』

ということなんですね。

 

マウスの実験は、3週間で出来る簡単な実験ですから、

恐らく製薬会社は、データを持っているはずなんです。

でも!出さない。出ていない。

出せないんだと私は思いますね。

理由があって出せない。

ということは、

私たちの健康に、そして将来の子供のために、

とても重要な情報の筈なんです。

ですから、この事を、多くの方に気づいて頂きたい。

『全国民に注射しましょう!』というのなら、

やはりその前に、安全確認ということが常識でしょう。

 

今ね、このお注射を買いこんでおりますね。

国民全員の分を買いこんでおりますね。

それなら、あなたの分のお注射を、全国の小学生にプレゼント。

これは(小学生に)打つんじゃないんです。

マウスへ実験をします。どんな影響がありますか?

だってね。子供は嘘をつきませんよ。

結果は、非常に正直に出してくれます。

だから、いちばん信用おける実験になるんです。

 

ですから、このお注射を全国民に打つ前に、

日本の小学生の力で、この安全確認をしませんか?

というこういう運動を全国民に広げたらいかがでしょうか?

ということで、松田先生のお力をお借り出来れば有難いということなんですね。

 

(松田)ということは、本当は安全確認をしたうえで、

やらなければいけないのに我々が安全を確認できない

状態であるということですよね。

 

今までは、病原体を扱うから、危ない危ないということで、

あの物々しいガウンを着たり、ああいう姿を見ますとね、

サンプルが手に入らないということを、我々は雰囲気で察してしまいます。

 

しかし、このお注射は、病原体ではないので、物々しい恰好をする必要がないんです。

だから子供でも、扱っても問題ない筈なんです。

だから今まで実験できなかった。でも、このお注射に関しては、小学生はもちろん

全国の中学校、高校、大学、どこで実験しても宜しい筈なんです。

安全確認なら、どこでも出来ます。誰でも出来ます。こんなの何でしないんですか。

 

(松田)安全確認は最低限しようという運動ですよね?

 

そういう意味で、安全確認を全国で広げていけば、

このお注射の問題点に、気付いて頂けるんではないかということで、

今日は、菅総理に請願書というものを持って行きまして、

内閣府の方に提出した訳ですね。

『m-RNAワクチン中止を求める

 

こういう形で未来を担う小学生が実験をしながら、

今の騒動を考える良い機会になるでしょう。

これは、最高の教育ですよ。

こういう形で是非、この運動を広げていければと思います。

 

(松田)

あの、最近、非科学的な根拠に基づいて、みんなを規制しているという、

これは、私、子供たちに良い影響を与えないと思っているんです。

自分たちが化学的に物事を見ながら、

判断していくというのも大事になってくるわけですね。

 

そう、そういう意味も兼ねましてね、

子供たちがね。今回色々な制約をうけております。 

マスクをしたりですとか・・

いづれ、このお注射を子供たちに!

というお話が絶対に出てきます。

その時になってからじゃ遅いんですよ。

今から、全国のみなさんとコミュニケーションの輪を

広げまして、全国の小学生に実験用お注射プレゼントという形で、

活動の輪を広げて頂ければと思っております。

 

憲法十三条

https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/dl-constitution.htm#3sho

第十三条 すべて国民は、個人として尊重される。

生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、

公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

〔平等原則、貴族制度の否認及び栄典の限界〕

 

請願書(区政への要望を、どなたでも区議会に提出できます。例:豊島区)

https://www.city.toshima.lg.jp/368/kuse/gikai/004617.html

 

PCR差し止め請求訴訟 原告団&応援団募集

https://www.jimakudaio.com/post-10781

名古屋の寺尾介伸(ゆきのぶ)さんによる、

厚労省に対するPCR検査挿し止め請求訴訟

新コロ騒ぎの元凶は、インチキ・デタラメなPCR検査にあります。

 

 

固体脂質ナノ粒子

固体脂質ナノ粒子 - Wikipedia

https://www.jstage.jst.go.jp/article/dds/31/1/31_54/_pdf

https://www.waksman.or.jp/wks_J-abst/abst-pdf/H23_Y_Shinmaki.pdf

脂質ナノ粒子を用いた核酸送達技術

※研究発表(研究中であり、課題がある分野である)

 

 

世界の中の日本グラフ

https://mama-media.jimdosite.com/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC/

 

精一杯文字起こしをして、イラストを入れましたが、

伝わったかどうか?良く意味が分からなかった方は、

是非、動画をご覧ください。

※ワクチン接種後の副反応で女性の不正出血が非常に

多いということを耳にしました。もしかしたら、ここで危惧されている

事が既に起きているのではないかと思われます。

 

小学生にマウスを使ってお注射の安全確認という提案でした。

安全確認は重要です。ファイザーが、動物実験(やってない筈はない)

の結果を載せてないということは、恐ろしい結果だったのかと推測されます。

小学生が、その実験で、マウスが全頭死亡とか、恐ろしい結果を目の当たり

にしたら、こんなお注射を僕たちにも打とうとしていたのか?と

背筋が凍る事になりそうです。

でも、何もかも、疑う事をせず、政府の言いなりにならず、

賢くしたたかに生きていけるようになるのかも知れません。

 

これからの未来の日本を背負っていく世代に、

この謎のお注射を接種させることに反対です!!

 

 

 

同じ動画を、記事にされているWHO AMIさんのブログです。

深堀りされているので、こちらを読むとさらに理解が深まります!

 

 
大橋眞先生の著書を購読されることをお薦めしますが、
今すぐ、内容を知りたい!という方は、こちらの動画をご覧ください。
とても、分かりやすい動画で、私も気に入っています!
 
本当は存在しないコロナウイルス
【PCRをRNAウイルス検査に使ってはいけない】

https://youtu.be/A-1kL0J0kWI