10月26日(水)
14:00~(会場は13時半)
東京の
中野ZERO大ホールにて
「オーガニック給食フォーラム」
が開かれます!
ご興味のある方は、
是非、ご参加ください!
成長期のお子さんに、農薬や除草剤の入った
食べ物を食べさせるリスクは計り知れません!
虫が、それを食べたら、痙攣を起こして
死んでしまうような農薬。
それが沢山かかっている野菜を人間が、
食べ続けて、大丈夫なんですか?
将来、痙攣が止まらない奇病、
難病になったりしませんか?
雑草も枯れさせてしまう除草剤が
残留した食べ物を食べ続けたら、
人間も枯れませんか?
特に成長期の
子供の食は大事です。
※親が忙しくて、加工食品が中心の
家庭もあるかも知れません。
せめて給食は、安心で栄養価の高い
ものを食べさせてあげたいですよね。
給食という形で継続的に需要が高まれば、
オーガニックの農法を営む農家さんを
増やす事になります!
コントロールされる割合が減り、
これも国防の一端だと私は思います。
治験中のワクチンを大量に買ったり、
安全性の分からない薬を
大量に確保する前に、
国は国民の健康維持、向上、
免疫力を高める事に注視し、
そこにお金を遣うべきだと私は思います!
特に子供は国の宝です!
そうですよね?
国の宝は、
留学生ではなく、
我が国の子供ですよね?
総理?
申し込みフォームは以下になります。
※参加費1000円
ダウンロード用チラシ
https://morinohito.net/assets/pdf/post/4455/organicschoollunchforum-1026.pdf
これも三年前の記事ですが、絶対に風化させてはいけません。日本では 堂々とラウンドアップが売られています。
— Chachai 日下中央電機 キンカツヨウ (@Chachai14141891) September 9, 2022
モンサントが米政府と共同で「農薬の危険性」の報告を隠蔽していた! ベトナムも枯葉剤再訴訟へ… 農薬マフィアの闇とは!? https://t.co/k9GqLbeYHJ @より
ベトナム戦争の枯葉剤の影響で生まれた
結合双生児のベトちゃんとドクちゃん。
分離手術後、ベトちゃんは、死亡。
ドクちゃんは、成長し、結婚して、
双子の子供が生まれたそうだ。
ベトナム人の投稿です。
あれから・・・もうすでに30数年が経つのに、
まだベトナムでは、結合双生児が、
生まれているそうです。
枯葉剤の影響がまだ残っているのか?
原因は断定できませんが、
その影響だとしたら、恐ろしいものだと
思います。
今は、分離手術の技術も、
上がったと思います。
本当に可愛い赤ちゃんですね。
天使みたいです!
【動画】この双子が助かるためには、海外で緊急手術を受ける必要がある。だが #イエメン 首都の空港は、内戦のため2015年から封鎖されたままだ。 pic.twitter.com/yyFlJm6OQ8
— ロイター (@ReutersJapan) February 8, 2019
内戦下のイエメンで。
化学兵器でも使われたのか?
一番、弱い者が被害を受けます。
このブログを見て、
お腹いっぱいにならずに
ご興味のある方は、
是非、ご参加ください!
「韓国、フランスからの報告」
韓国からは、カン・ネヨンさんをお招きし、
学校給食を小中学校まで無償、有機で
実施している実情を、フランスからは、
前田レジーヌさんより、エガリム法
(有機農業学校給食推進法)について
報告。
「農水省から有機農業の予算について説明」
「全国各地の市長村長が勢ぞろい」
※既にオーガニック給食を実施している
首長さんたちも参加予定!
■以前の記事ですが、
荒れた学校が、給食を変えたら、
学力上位の学校に変わった!
というお話です。
食って本当に大事ですね!
■学校給食で、
パン(輸入小麦、残留農薬多い)
が出て来ると必ず、
マーガリン(トランス脂肪酸)
が一緒に出てましたね。