今、起きている事を、性善説で

考えると、私達のような発信者が、

言っていることが、
全く理解が出来ないでしょう。

 

しかし、事実として、世界で絶対的な

力を持つ者たちは、
その権力が揺るぎないものに

したいと考え、その他の者たちが、

絶対に逆らわないように、管理、監視、

支配したいと望んでいるのです。

霊感が強い人が言っていました。

魂が抜けたような人が多く見られる

 

そう言ってるのは、

ひとりだけではありません。

黒いオーラが見える

と云う人もいます。

残念ながら、それらは、

あのワクチン接種を

した人らしいのです。

それを裏付ける証言をしている専門家の

動画が見つかりました。

スチュー・ピーターズ・ショウという

米国のTV番組で、サイルス・パルサ氏
インタビューをしている動画です。

以下に文字起こしをしました。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39468063

このワクチンは、完全なナノ粒子、

いわゆるナノ技術はありません。

中にナノ粒子の要素は入っています。

しかし、それらが分子レベルで作る
有機体まで
形成した場合、

あなたの身体の中で長期的に複製することが、

出来るようになります。

あなたは、それに気付かないでしょう。

そして実際あなたの脳を

乗っ取り始めるのです。

それは、実はOSなのです。

つまりあなたは、神から与えられた魂を

持っています。

あなたは、神の化身なのです。

そして、あなたの細胞も

神の形で作られています。

従ってこれらの小さなナノ粒子が、

あなたの中で複製し始めると、

あなたの身体の中の神の形を、

置き換えるのです。

 

そして、最終的に

あなたの魂は、

あなたの身体に

繋がらなくなり

離れていきます。

そして、

別の何かが入るのです。

憑りつかれたみたいな

感じと言えるでしょう

あるいは意識が、

置き換えられたとも

云えるでしょう。

スチュー:
それは、キャリー博士が、
ここで言っていた事を
思い出します。

彼女は、スライドで見つけた物の

画像を公開してくれました。

それは、スライド上の明らかに

自己意識を持ったものでした。

 

しかし、彼女は、

現れた大きく明るく鮮やかな黄色や

ピンクや紫の色にも言及していました。

 

そして、彼女の言葉によれば、

これは、ある種の

注射可能なデータ処理システムを

示しているということでした。

 

あなたが言われている事と、

関連があるかは、分かりません・・。

それは、まさに私がこの2~3年、

色々なところで発表していた事です。

彼女も、他の人も、

実は私の映画等を観ています。

私の情報はどこにでもありますから。

 

しかし、この件は、

新しいものではありません。

2006年か、2007年に

トップシークレットだった

そのビデオがあったからです。

なぜならペンタゴンが

これを開発したからです。

まるで映画やSFの世界のような

技術は、今の時代は既に

開発されて完成している

ということですね。

 

そして、残念な事に、

それは我々の為ではなく、

支配者にとって、より支配しやすいように

我々を管理する為、意のままにする為、

使われることになっているのでしょう。

 

さて、魂と肉体が繋がらなくなった
接種者のオーラは、どのように

見えるのか?

霊感の強い人の証言を集めました。

演奏家や芸術家は、

これ以上ワクチンを打たないで!

※ワクチン➡mRNAワクチン(コロナワクチン)

接種者からは、天才が現れなくなる。

施術者からの証言。


魂が行くべき場所が違う?

それでも、自分の間違いに

気付く事が出来たのなら、

間違ってたということを

認めることが出来たなら、

まだ遅くないと思います。

人間の潜在能力は、

悪意を持って使われた技術に

勝るのではないかと・・・。

解毒情報を集めてトライしてください!

ファスティング(断食)も有効です。

 

 

 

ケリー・キャシディー氏と

パルサ氏との対談内容

 

ずっと中国の会社に投資して、

AI、人工頭脳学、ロボット工学、

バイオ・エンジニア、5G関連の
ネットワーク、中国500社、

西洋600社の組織を設立した。

そこでずっと研究した結果、
シミュレーションにより人類を滅亡させる
パターンやコードを発見した。

年の間に段階を踏んでの計画であり、
全てが中国から始まっていて、
ビッグテックと関連がある。
(中略)

次にリサーチと自分の能力を使って、
中国がトランプと副大統領、
それ以外にも

数名の保守派のリーダー達を殺し、
世界に大きな打撃を与える計画

あるのを知った。

CIAなどの秘密情報機関は、
非常に頭が硬いのを知っている。
私の持つ能力を持っている人は

おそらく居ないであろう。

そこで5ページの

「マイクロ・ボイオ兵器によるテロ」

に関するレポートをトランプへの

コンタクトに提出した。

中国は微生物兵器のテロを計画して、

トランプに毒がもられると。

NANOドローン、ウィルス、

ロボットのハチ、トンボ等、

本に書いてますが、とにかく、

そのレポートに何をするべきなのかを

五つのステップで書きました。

直ぐに反応はあり、

私のところにかけつけて来ました。

私はホワイトハウスに午前2時に

駆け付けたのです。

それで、4ステップ迄なされましたが、

5ステップがまだです。

(中略)

Facebook、ニューロリンク、

Google、アルファベット、

イーロンマスク、セルゲイブリン等を

訴えています。
彼らは、自分たちが何をやっているのか

全く分かっていません。

彼らの実態を暴露するというよりも、

彼らに自分たちが何をやっているのか

教える為です。

彼らはただアリの様に

働かされている下っ端です。

 

AIの危険性、5Gの事、

SNSを通じてコードが送られ、

脳をリワイヤーされている。

こう言った情報の大元は

私が発信していた事です。

これをいつの間にか人々が盗んで、

メディアに流しています。

でも、とにかく大衆に認識してもらいたい

というのが私の第一の目的です。

 

GoogleのCEO達や、ビル・ゲイツが

退任したのも、私が訴訟を起こした

2週間後です。

色々なAIが今度は、私に攻撃してきました。

今は、それしか言えません。

彼らを暴露する事で、実態が明らかになり、

更に大衆はコントロールされている事を

自覚します。

 

(中略)

ある賢者が言いましたが、
どんな病気でも

「原因の30%は

その病原菌だが、
70%は自分のマインドだ」

だから

「恐れていたら、やられる」

という事です。

注意するべきは、通常の手洗いとか

ソーシャル・ディスタンスは大事ですが、

「恐れ」を抱いてはだめです!

本当に日本の未来を、

この世界の未来を憂いています。

近代史でも、支配者層は、

人々に酷い事を繰り返してきました。

調べてみてください!

 

街の中で、若い車椅子の人を

見掛けると、胸が痛くなります。

ああ、この危険性が、この人に、

もっと早く伝わっていれば・・・

自分には力が足りなかったと

感じて悲しくなります。

この記事では、

怖い内容が書いてありますが、

事実であり、Twitterの

証言もあります。

お子さんに接種を検討している人は、

思いとどまって下さい。

そして、4回目、5回目を予約した人、

本当に考えてください!調べてください!

中学生程度の(長文を読む)読解力が

あれば、わざわざ分断を面白半分

に煽っているのではないという

真意が、理解できる筈です。

★分断を煽って1円も得はありません。

わざわざそんな下らない事の為に、

労力をかける筈がないと、

想像力を働かせましょう!

どんな小説でも、怖い暗い事が書いて

あっても、その中に隠されたテーマ、

大きなテーマ、気付きがあります。

その読解力が乏しい人が、

日本には増えてしまった気がします。

それを補うためにイラストを探して

貼ったりもしています。

周りの人に、

接種を思いとどまらせたい

と思っている人も、ネタをいっぱい持って

いる方が、何がその人の心に響くか

分からないので、これからも、

紹介したい情報があれば、

どんな情報でも、

記事にしていきます。

また、「分断」がいけないとも

言いますが、免疫が弱っている

未接種者は、打った人に囲まれて

長時間密室に居るとか、

赤ちゃんを4回目接種したての

人に預けるとか、一応、止めておいた

方が良いかと思います。
(何が起きても良いから一緒に

居たい場合を除いて)

 

(このブログを読んでいる人で)

接種をしてしまった人に、

解毒を薦めるにしても、

本当にそれは危ないものだと、

認識しないと、真面目に取り組まない

と思います。

その為には、ある程度色々な角度の

ネタを持っていて、どの話が、

その人に響くか?考えて、

引き出せたらいいですね。

だから知識として、色々と、

知っておいた方が良いかと思います。

騙されて打ち続ける人を、

馬鹿にしているのとは、違います。

人の自由だし、人の人生だから、

お節介だと思うかも知れませんが、

誰も亡くなったり、苦しんだりして

欲しくないのです。

命は尊いものです。

仕方なく、職場の決まりだから、

それでも、抗わなければなりません。

命にかかわるものなのですから。