武漢の研究所から、
新型コロナウイルスという
恐ろしいウイルスが漏れてしまい、
それが世界中に広まったという設定で、
2020年から、
世界で大変な混乱が、
起きているわけですが、
当初から、
コロナと5Gとの関係がまことしとやかに
囁かれてきました。
コロナの感染爆発をしている国、地域と、
5Gの普及している国、地域が、
地図上で完全一致する
という情報も、拡散されてきましたが、
何故か?そういった情報は、
いちはやくネットから削除され、
アンチがやってきて、非難される
という不思議な現象が起きていたようです。
さて、前回の記事の続きになります。
↓こちらが前回の記事
場面は、「妄沢直樹」が、
頭取に、プレゼンの資料として、
リーメリット博士の動画を、
見せるところから、始まります。
「では、こちらのプレゼンを見てください
殆どの人が、恐怖心が勝り、
注意してリサーチしませんでした。
その原因のひとつは、
テレビによる洗脳です。
大手メディアは嘘ばかりつきます。
彼らは、真実を言わないのが、問題です。
信じられない事に、賢い人もひっかかりました。
これには、タボストック研究所の成果が
大きいです。
★タビストック人間関係研究所
Tavistock Institute of Human Relations
彼らは、集団洗脳の
やり方を熟知しています。
普通の人が異常な行動をする技術を
習得しているからです。
この研究結果が、非常に作用していると
思います。
私がいつも心配しているのは、
次に彼らが、準備している罠です。
今、若い人たちが何か別の要因で、
病気になりはじめているんです。
ここで少し電磁波の毒性について
話をします。
電磁波の症状と、
コロナの症状が、
類似しています。
このウイルスという存在が、空気中にあると
信じ込まされてきました。
しかし、それの存在は証明されていません。
一方、電磁波は証明されています。
1918年のパンデミック(スペイン風邪)
にも影響しています。
電磁波を浴びているときの体の代謝は、
ミトコンドリアの電子輸送によって、
決まります。
体のミトコンドリアは部品のようなもので、
食物から、力というものを作ります。
電子連鎖を少しでも乱すと、
食べ物を最適に代謝する能力が壊れます。
これは、高周波の毒性を持っている場合に
起きます。
非電離放射線です。
電気技師の人は、私の事を理解しません。
彼らは大まかな電気知識しかないからです。
これは、低周波や、ナノレベルでの
電気知識が無いと理解できません!
すごく小さな電流で、見た目では、
分からないからです。
1918年のパンデミックの際、
インフルエンザは、
立証出来ませんでした。
あのとき、鼻汁を使って、
健康な人に注入しても、病気は、
感染しませんでした。
あと、高濃度の病気の人の粒子を使って、
健康な人の体に注射をしても、
感染しませんでした。
同じことを馬でも実験しましたが、
これも失敗しました。
(感染しませんでした。)
おかしいですね。
もっとおかしい事に、スペイン風邪は、
スペインじゃなくて、
アメリカのカンザス州で、
始まりました。
ここで陸軍のチームがスペインに行く前に、
モールス信号を学ぶために駐屯していました。
この時、人類がはじめて
本格的な電気信号を
浴びた瞬間です。
何故?これが起きたのか?
これは、【電脳病】が原因です。
電報オペレーターたちが、
【電脳病】で、
次々と具合が悪くなりました。
電報技術が世界に広がると、
同時に世界中で病気を
発症しました。
1918年は、4つの大きな出来事が起きた年です。
カンザスで海外へ行く前に、
電報トレーニングを受けた軍人に
ワクチンを打ったんです。
この時、不適切に投与された薬があります。
アスピリンと呼ばれているものです。
アスピリンは特許が取得できませんでしたが、
団体が医者を説得して、熱症状に使わせました。
※1918年の書物を見たら、
医者がアスピリンを投与している記録があります。
【電脳病】が原因のインフルという症状に、
アスピリンを与えたのです。
当時、米軍病理学研究所の病理学者
ウィリアム・ウェルズが派遣されました。
彼が1918年のインフル患者
を検死したら、
肺の出血を確認したんです。
【電脳】による炎症と、
アスピリンの過剰摂取
が原因です。
それで多くの人が、
亡くなりました。
人間の体は変化率に
反応します。
つまり、変化がゆっくりだと
体は対応できるわけです。
無線は変化が早いので、体が対応出来ないのです。
ほとんどの人が知らない真実は、
電線が通る前は、
インフルは存在しませんでした。
インフルということは、【インフルエンス】
つまり、【影響を受ける】ということが、
言葉の語源です。
原因不明のまま、
このインフルエンザは、
世界中に感染爆発したんです!
一度発生して、またしばらく10年も、
発生しませんでした。
5Gは人類への最終ゲーム
だと私は思っています。
★リーメリット博士の動画は、ここまでです。
100年前 100年ごとに疫病があります 災害を経験した人が亡くなったとき あなたはトリックを繰り返すことができます 1918年のスペイン風邪 ワクチン接種を受けた人だけが死ぬ pic.twitter.com/plJrzbXR77
— 正道正義 (@jJJurWP56h9oIfr) January 17, 2022
1720年 ペスト
1820年 コレラ
歴史は100年ごとに、繰り返されている?
100年ごとに起こるパンデミックは、
単なる偶然なのだろうか?
このパンデミックが起こった
タイミングで何か別の変化が、
あったのではないだろうか?
私たちは、罠にかけられている
のかも知れない。
次の罠は一体何なのか?
100年ごとのパンデミック、
そして、新しい薬やワクチンの
投与によって、
予期せぬ事態が起こり、
多くの人が亡くなり、
人口が急激に減少している
ということは、
紛れもない事実なのです。