前回の記事は、
安倍元総理の銃撃事件の
真犯人は、別の場所にいて、
そこから撃ったのではないか?
という推測・推理の記事でした。
そして、解剖の結果、
銃弾が見つからない
という情報も、
正式に発表されています。
だからこそ、数日経過後、
必死に地面に這いつくばって、
弾丸を探す捜査員の姿が
あったのですね。
何故?事件があった日、
その場を保存して、その場で探さない?と
疑問だったのですが、後から
遺体に弾丸が無い!
という結果が出て、現場に落ちているのでは?
ということになって、探していたのですね。
(それにしても、捜査は雑な気がしますが。)
解剖手術をした際に、病院側で、
銃弾を紛失してしまうなどというのは、
到底、考え難いことです。
なら、どうして?
その答えかも知れないと思う情報が、
昨日の動画の続きです。
非常によく検証されている動画ですが、
あくまでも推測、推理であるということを
念のため、申し上げておきます。
◆詳しくは、動画をご覧ください↓
50分くらいの動画です。
1.5倍速で視聴しても理解できます。
その概要欄にURLが貼りつけてあり、
この中の弾丸のどれかが、
使われているのではないか?と
推測されていますが、
色々検証した結果、
この中の⑤のガリウム弾の
可能性が、いちばん
しっくり行くという事です。
既に銃のマニアの間では、
噂されていたそうです。
①液体窒素で凍らせた水銀弾丸
②弾頭に仕込んだ水銀弾丸
③ナトリウム金属弾丸 カリウム金属弾丸
③岩塩弾丸 ロックソルト弾丸
④氷弾丸
⑤ガリウム弾丸
https://www.youtube.com/watch?v=EnKNi7mt-1c&t=0s
弾丸の形状
以下の様な形状の弾丸(図の下)
の場合、まっすぐに貫通せず、
身体の中に入ると花のように開く。
なので、致命的な傷を負わせる。
ガリウムという素材で、
以下のような形状の
銃弾を手作りした
のではないか?
ガリウム弾は、
体温で解けるそうです。
手の中で温めて押すと、
ぐにゃっとつぶれていきます。
お湯の中に入れると溶けていきます。
溶けたガリウムを型に流し込み、
冷ますと、スプーンの出来上がり。
ホロポイ―ト弾
(先の形状に特徴がある)
で撃った場合の実験
透明のゼリーを固めた物質で、
ホロポイ―ト弾が、どういう風に、
人の身体に入って行くか?
という実験では、
まっすぐに貫通するのではなく、
細胞を、滅茶苦茶に壊して、
進んでいくという事がわかった。
この動画についての
コメント欄の質問です。
【Q&A】
質問1:
ガリウムなら心臓に届く前に溶けるのでは?
答え:
溶けても深く刺さります。
それが液体重金属を弾頭に入れる
目的だそうです。
動画を全部見てくだされば、
総合的に判断できるようになると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=CPt0qAeXM4I
質問2:
医者が嘘をつかされているとしたら?
なぜドクターヘリが50分もかかったのか?
病院の中を掌握するためだったとか想像します。
答え:
ドクターヘリ要請時刻、救急車時刻、
ぜひ調べてください。
想像ではダメです。
エビデンスを確認しないと。
私はドクターヘリや
奈良医大搬送は疑っていません。
福島教授の記者会見です。
奈良医大救急センターは、
キチンと仕事をしています。
あの無骨な会見こそが真実です。
きっと、単独犯で、不幸な生い立ちの
犯人だったということで、
話を終わらせることが、
政府も都合が良いのかも知れない。
本当の事が分かると、
国際問題に発展しかねない
大変な事になるのではないか?
でも、この事件で、誰が得をして、
誰が、安倍さんの活動を邪魔したかったのか?
それを推理すると、何か見えてくるものが
あると思われる。
この事件、最初は、信じられなくて、
本当は生きているのではないかと
妄想を働かせてしまったが、
やはり、残念な事に、
それは、希望的観測だったようだ。
この不安定な国際情勢の中、
これからの日本はどうなるのか?
世界はどうなるのか?
アンテナを高くして見守っていきたい。
改めてご冥福を、お祈り申し上げます。
この事件が無ければ、
安倍元総理は、今頃台湾を訪問している
筈だった。