コロナワクチンは、

まだ治験中であり、

安全ではありません!

6月10日厚労省発表の
ワクチン接種が原因と
思われる
接種後の

死亡者数は、
計1743人です。

インフルワクチンと比べたら、

この数は異常です。

人口削減の為に

このワクチン接種が
行われている』

というのは、当初は、

陰謀論と言われて

いましたが・・・

陰謀論ではありません。

まだ目が覚めない人が

いるのでしょうか?

 

ちょうど1年前の6月24日(木)
400名以上の

医師・歯科医・議員が集結し、

厚生労働省に

『新型コロナワクチン接種中止』

を訴え、嘆願書が提出されました。

発起人は、

このコロナ禍のワクチンについて、

危険性を訴えてきた高橋徳先生です。

 

 

信じられない事に、

この嘆願書提出の日から、

約1年が経過しますが、

何も世の中が変わっていません。

変わらないどころか、

より低年齢にワクチン接種を

促されるようになるとは?!

狂気の沙汰です!

医師が警告をしています。

データ改竄

が行われたという
暴露もしています!

 

私は医師のClair Craigです。

私は病理診断医で、HARTグループの副議長を

務めています。

皆さんにファイザー社が提出したばかりの

生後6ヵ月~4才の子供達に対するエビデンス

をご覧頂きたいと思います。

この治験には、私がショックを受けた事が、

非常に沢山あります。

皆さんもショックを受けると思います。

この治験には、生後6ヵ月~4才までの

4526人の子供たちが参加しました。

 

子供達のうちの3000人が、治験を最後まで、

終える事が出来ませんでした。

 

これは3分の2という膨大な割合です。

なぜこのような落伍者が生じたのでしょうか?

この問いに関する回答が必要です。

この回答がなければ、それだけでも、

この治験が無効だとみなされるべきなのです。

 

それでは、治験はどうだったのでしょうか?

まず、ファイザー社は、重度のコロナを

定義しました。

心拍数がやや上昇したか、1分間あたりの

呼吸回数がやや増えた子供達が該当します。

 

ワクチン接種群では、2~4才迄の6人の

子供が重度なコロナを発症しましたが、

プラセボ群では、(コロナを発症したのは)

たった1人だけでした。

従って、これを前提とすれば、

このワクチンが、実際に重度なコロナを発症

させる可能性は、ワクチンを使用しない場合より、

高いのです。

 

実際には、この治験で発熱と痙攣で、

入院した子供が一人いたのですが、

その子供はワクチンを接種していました。

まず、ファイザー社は、重度のコロナを

定義しました。

心拍数がやや上昇したか、1分間あたりの

呼吸回数がやや増えた子供達が該当します。

 

ワクチン接種群では、2~4才迄の6人の

子供が重度なコロナを発症しましたが、

プラセボ群では、(コロナを発症したのは)

たった1人だけでした。

従って、これを前提とすれば、

このワクチンが、実際に重度なコロナを発症

させる可能性は、ワクチンを使用しない場合より、

高いのです。

 

実際には、この治験で発熱と痙攣で、

入院した子供が一人いたのですが、

その子供はワクチンを接種していました。

 

次にファイザー社が、コロナをどのように

定義したかを説明しましょう。

 

ファイザー社がやったことは、

事実を完全に捻じ曲げる事でした。

ファイザー社は子供達にワクチンを接種

しましたが、その際、1回目接種の

3週間後に、2回目の接種を行いました。

 

この3週間の間に、34人のワクチンを接種した

子供達が、コロナに感染し、

プラセボ群では、13人しか感染しなかったので、

ワクチンを接種すると、その3週間の間に
コロナに感染する確率が30%高くなる計算に

なります。

だから、ファイザー社は、
このデータを無視したのです。

そして、2回目接種と3回目の接種の間に、

8週間の間隔が置かれましたが、

この期間でもまた、子供達は、
ワクチン接種群で大量に感染
してしまいました。

だから、ファイザー社は、そのデータを、

無視したのです。

さらに3回目接種から、7週間の期間も、

無視しました。

これは、最終的に、ファイザー社が、

治験中に発生したコロナの感染の97%を

無視し、微々たる数字だけを見ている

ことになります。

極めて微々たる数字です。

 

幼い子供に、こんなワクチンと

称する得体の知れないものを、

打つわけにはいかないんです!

きっともうすぐ日本でも、
乳幼児も緊急使用許可

になる事が予想されます。

異常な事が起きていると、

認識してください!

嫌われてもいいんです!

お子さんにワクチンを打とうと

している親御さんがいたら、

この事実をお伝えください!