以前の記事で、

リチャード・フレミング博士が、

このmRNAワクチンでプリオン病になる

危険性があるという研究結果を、

載せましたが、実際になった例が、

投稿されていました。

叔父が接種後、

3日目くらいから

かなり物忘れが始まり

どんどん症状が酷くなって、

『狂牛病』と診断。

狂ったように叫び、暴れ、

手が付けられない状態に

叔父は、すでに、手、足、

ベッドにくくられ、

胃ろうもされ、

亡くなるのを待つばかり

しかし、これは、

日本の例だということですが、

誰なのか分からないし、動画など、

確たる証拠が無いのですが、

同じようにプリオン病の例が、

海外の動画が投稿されていました。

恐ろしいです。

 


自分の手に噛みつき、

血が飛び散り、

ウーッと唸っています。

 

これが、嘘だとかデマだとか言って、

3回目の接種の予約を取る人は

いますか?

私なら、一目散に逃げますよ!

避けられない状況でも、

断る方法を必死で考えます。

 

 

 

 

衝撃的な研究により、

プリオンベースの病気を誘発し、

脳を徐々に退化させる

mRNA COVID-19ワクチン

の恐ろしい危険性が明らかになりました。

長期記憶はプリオン様タンパク質に

よって維持されるため、

mRNAワクチンによって

誘発されるプリオンは

神経変性疾患を引き起こす

可能性があります。

この研究では、mRNAベースのワクチンは、

ワクチン接種者にALS、前頭葉変性、

アルツハイマー病、その他の神経変性疾患

を引き起こす可能性があると結論付けました。

要するに脳に深刻な異常を起こす

可能性があるということです。

日本でも接種が始まった当初、

1回目の接種後、異常行動をし始め、

両親が精神病院へ連れて行く途中に、

車から飛び降りて自殺という

症例がありました(医療従事者)

 

 

未だにご存知でない方もいらっしゃいますが、

このmRNAのワクチン投与は人類初で、

数年後、数十年後、何が起こるか?

まだデータ収集中なんです。

接種直後も、僅かではあっても、

こういった例があるので、

非常に大きなリスクが、

あるものです。

 

 

以前の記事でも紹介しましたが、

フレミング博士の研究結果で、

プリオン病に触れている箇所を

再度、以下に載せておきます。

 

 

 

RICHARD M.FLEMING

リチャード・Mフレミング博士

の研究発表です。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39249179

(中略)

 

また、もう1つの重要なことにも

説明がつきません。

前述のプリオン病の話を覚えていますか?

 

通常、あなたの遺伝子情報は、

細胞の核内とミトコンドリア内に存在します。

そして、あなたのRNAはあなたの細胞質内

に存在しますから、体外のRNAは、

あなたの身体に属さないものとされ、

あなたの免疫システムも、

そういう判断をします。

なぜなら、通常のRNAは、

あなたの細胞外には

無いからです。

細胞外にあるRNAは、

プリオンとなります。

 

この注射液にはmRNAが含まれています。

この内容成分が、

細胞外に漏れると、

プリオンのような病気が

発生します。

 

https://www.jsvetsci.jp/05_byouki/prion/pf71.html

(プリオン病の背景)

 

 

この情報も私のウエブサイトにあります。

 

 

さて、さらに掘り進めていきましょう。

今年、2021年3月に、

私が行ったプレゼンテーションの中に、

これらの注射液によって起こる免疫応答が、

スパイクタンパクのmRNAしか含まない筈の

内容成分に対しては大きすぎるので、

つじつまが合わないと述べました。

 

スパイクタンパクは【抗原】と呼ばれます。

そして私は、この種の反応を得るには、

『もっと何かが入っている筈だ!』

と言いました。

 

4:08~

それは遺伝子配列の始めのほうにある、

リプリカーゼという複製が出来る酵素の

設計図部位にあたる1A~1Bの部分の

遺伝子情報が入っているはずなのです。

※レプリカーゼについて

https://kotobank.jp/word/RNA%E3%83%AC%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BC-761347

 

 

これが入っていることで

自己増幅ワクチンとなり、

それは、体外流出を可能にし、

伝染性ワクチンと成り得るのです。

自己増幅ワクチンは、

抗原(この場合、スパイクタンパク)の

導入遺伝子(橙色)とリプリカーゼ(紫色)

の遺伝子を持ちます。

この左下の絵のように増幅していきます。

 

ちなみにこれまでに発表された

自己増幅ワクチンのすべての実験で

リプリカーゼの遺伝情報が添加されています。

 

図中(A)の緑の枠内が添加なしで、

(B)の青の枠内が添加ありです。

この比較でより多くのスパイクタンパク質

が複製されていて、体内や体外にも

分布出来るほど、漂っているのが分かりますね。

こうやって伝染性の

ワクチンが作られるのです。

さて、気付きましたか?そうです。

ここにあるように、この動物(実験)は、

主にコウモリで行われてきました。

このタイプの(伝染性)

ワクチンは、この右の絵で

示されているように、

動物の群れの一部に注射か、

表面に塗ることで、

群れの周りの動物たちにも、

ワクチン成分を移せる事が示されています。

 

これらは既に発表された研究結果であり、

私の個人的な意見ではありません。

それでは、

自己増幅型mRNAワクチン(SAM

について更に見ていきましょう。

最初に行われた研究は、隣にいる動物への

【水平感染強度】

と呼ばれるものについてであり、

この研究が行われたのは、

20002月なので、なんと20年以上も

前から始まっていた事になります。

 

ここで、

自己増幅型mRNAワクチン(SAM)について、

過去に発表された論文を見ていきましょう!

この右の表は、

世界で行われたSAMの研究の一覧で、

いつ、どうやって、どの動物に、

どんなウイルスが使われたか?

とか、その予防の為の抗原が入った製品を、

どのように注入したりしたのか・・・

などが、書かれています。

 

それでは、

表の中のHIVのところを見てみましょう。

この研究では、ベネズエラの馬の

脳炎の原因となったウイルスの一部

を使って実験しています。

 

この研究では、

この馬のウイルスの外膜(エンベロープ)

を利用して作ったワクチンを

マウスとウサギを使って検証していて

脂質ナノ粒子や、他のいくつかの

導入方法の調査を、

2012年、2013年、2014年に

行ったと書いてあります。

 

これが実験モデルです。分かりますか?

まずは動物で実験するんですよ。

この表で注目して頂きたい病原体が

二つあります。

それは、一番上の狂犬病と、

Covid-19SARSCov2)です。

 

ちなみにCovid-19が病名です。

そしてSARSCov2は、ウイルス名です。

次の列でまた例の馬のウイルスと、

脂質ナノ粒子を使って、

スパイクタンパクを抗原として

2020年に実験が行われていると

書いてありますが、

その対象動物は?

なんと人間です!

犬や猫、マウスやラットを使った

他の動物実験がされていないんですよ!

ということは、

私たちが、

最初の動物実験モデルなんです!

 

あなたが信頼している人が、

問題を引き起こしている

張本人だとしたら?

どんなテクノロジーであっても関係ありません。

こういう事をする人間たちは、

すべて裏で繋がっています!!

 

これらの研究論文をよく見れば、

誰がどんなプロジェクトの何を研究し、

どこが資金提供をしているか?

そして問題の彼らが、

結局は、

政府の同じ人たちとつるんで、

①ピーター・ダザックを通して、

②ラフル・バリックと

③石正麗(シー・ゼン・リー)に

資金を提供していたわけです。

 

④アンソニー・ファウチのように。

 

 

①ピーター・タザック

 

 

 

 

②ラルフ・バリック博士

https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12680474981.html

 

③石正麗(シー・ゼン・リー)

 

④アンソニー・ファウチ博士

https://youtu.be/ct8zhXs6MUk?t=16

https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12678306943.html

 

 

 

◆番外編◆

スパイクタンパクは未接種者にも悪影響を及ぼす

https://www.nationaltimesaustralia.com/health/pfizer-confirms-covid-vaccinated-people-can-shed-spike-proteins-and-harm-the-unvaccinated/

 

 

RICHARD M.FLEMING

リチャード・M・フレミング博士HP

COVID/心臓/がん|フレミングメソッド (flemingmethod.com)

https://www.flemingmethod.com/

 

フレミング博士のHPは、

学者さんの研究報告の論文(英文)が

PDFになって、沢山、添付されています。

その詳細は分かりませんが、

この機械翻訳された見出しの部分だけでも、

これは、非常にヤバいものだということが、

分かります。

今現在、人類史上、とんでもない事が

起こっています。

敵は本気で人口削〇に

取り組んでいます。

 

 

 インタビュー記事

 https://bonafidr.com/2021/04/15/%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e3%81%af%e3%80%8c%e5%8b%95%e7%89%a9%e5%ae%9f%e9%a8%93%e3%81%a7%e7%8b%82%e7%89%9b%e7%97%85%e3%82%92%e7%99%ba%e7%97%87/