以前も記事にした通り、

鎌倉市では10代のワクチン接種者が、

当日に亡くなっています。

親御さんの悲しみは、

測り知れない

ものです。

鎌倉市の遺族の方からのメッセージ | あなたの身体は食べ物で創られている (ameblo.jp)

 

もっと市民に事実を、

このリスクをお伝えするべき!

鎌倉市の長嶋議員は、訴え続けています

が、その後、進展はあったのでしょうか?

この動画では、長嶋市議の答弁のみ

収録されているので、

市長がどのような回答をしたのか?

分かりませんが、答弁の内容を

紹介します。

20分ほどの内容になっています。お時間のある方は、

最初からご覧ください。

こちらでは、11:00~文字起こしをしました。

内容の補足として写真&イラストを挿入しています。

これらのデーターからも、

鎌倉市では、女性と50歳未満の方は、

ワクチン接種はデメリットが

メリットを上回っていることがわかる。

 

逆に言うと、高齢者の男性の場合は、
ワクチン接種により、

感染した場合の短期的健康被害リスクは

低くなり、メリットがあるが、

長期的リスクは不明であり、

高齢者のPCR検査陽性者の中から、

ワクチン接種後に亡くなった方が

出ている現状があり、効果があるか

どうかは、ハッキリと分からないと

いうことになる。

特に若い世代は、

絶対にワクチン接種を

するべきではないと考える。

新型コロナウイルス感染症に

よる10代で亡くなった方は、

全国でひとりも出ていない。

 

一方で、10代でワクチン接種後に

亡くなった方は、厚生労働省に報告が

あがっているだけで、

5名出ている。

そして、松尾市長は、

ひたすら隠しているが、

前述の通り、その5名の中に、

鎌倉市民の方が出ているわけである。

 

子供にはウイルスのレセプター

であるACE受容体が、気道上皮に、

少ない事、免疫応答である

自然免疫反応が優れていること、

リンパ球のT細胞が活発に行動して

いる事などから、
健康な子供にとって、

ワクチン接種するメリット

は殆ど無いことがわかる。


子供たちは、コロナ感染死亡者が無い中、

ワクチン接種後の副反応の被害は、

鎌倉市で、10代の死亡者を出して

しまった通り、深刻な状況であるので、

これ以上、深刻な被害を

出さない為にも、

接種するべきではないと考える。

大人の方々については、

因果関係が解明できるまで、

積極的な勧奨を控えると

するべきである。

 

これらのことを、鎌倉市市民の皆様が、

きちんと認識できるような広報を

鎌倉市がしないことで、

被害者を出しているわけで、

このことは、許し難い事実

である。

そして、ワクチン接種後の副反応疑い報告

については、因果関係不明が大半だが、

因果関係無しとしているわけでは

ないのでお間違いにならないで頂きたい。

 

 

ここでmRNAワクチンの発明者のひとり、

ウイルス学者・免疫学者である
ロバート・マーロン博士

の声明が動画で配信しているので、

その内容をご紹介します。

ワクチンの安全性を主張する方々は、

開発者のひとりである、

博士の見解に対して、科学的な根拠を

示して是非、ご反論頂きたい。

タイトル:「子どもに注射する前に」

私はロバート・マーロンです。

親として祖父母として医者として、

科学者として、お話させていただきます。

私は通常、準備したスピーチを

読み上げる事はしませんが、

一言一句、科学的事実を、

正確にお伝えしたいと思います。

私はワクチンの研究開発に専念した

キャリアを持って、この発言に

立ち向かいます。

私はCOVIDのワクチン接種をして

いますし、一般的にワクチン接種の

賛成派です。

私は感染症を予防治療するための安全で

効果的な方法を、開発することへ

全キャリアを捧げてきました。

お子さんに注射をする。

つまり取り返しのつかない

決断をする前に、

私が生み出した

mRNAワクチン技術に基づく

この遺伝子ワクチンの

科学的事実を知って

頂きたいと思います。

 

親が理解するべき問題は3つあります。

第一に、

お子さんの細胞に

ウイルス性の遺伝子

を注入する事。
※この遺伝子はお子さんに有害な

スパイク蛋白を作らせます。

 

これらのタンパク質はしばしば

以下のような重要な臓器に

永久的な障害を

引き起こします。

●脳神経系

(血栓を含む、

心臓や血管の病気)

 

●生殖器系

 

そして、このワクチンは彼らの免疫系に

根本的な変化をもらたす可能性がある。

最も心配なのは、このようなダメージが、

いったん発生すると修復不可能で

あるということです。

 

脳内病変は治させない、

心臓の組織の傷跡は修復できない。

遺伝的にリセットされた免疫系を

収束することは出来ないし、

このワクチンは生殖機能

に障害を与え、

将来の家族に影響を

与える可能性があります。

 

 

第二に、

この斬新な技術は、

充分なテストが

行われていない

という事実です。

リスクを本当に理解するためには、

少なくとも5年間の試験、

研究が必要である。

新薬の害やリスクは、

何年も経ってから、

明らかになる事が多い。

自分の子供を人類史上、

最も過激な医療実験

参加させたいかどうか?

自分に問いかけてみて

ください。

 

最後にもう1点、

子供にワクチンを接種

するようにと言われて

いる理由は、嘘です。

 

あなたのお子さんは両親や祖父母に

とって、危険ではありません!

実は逆なんです。

COVIDを受けた彼らの

免疫力は、この病気から

世界を救わないまでも、

あなたの家族を救うため

にも非常に重要です。

要約すると、親として、

あなたとあなたの子供が一生、

付き合っていかなければならないかも

知れないワクチンの健康上のリスクが

知られている事を考えると、

あなたの子供やあなたの

家族にとって、

ウイルスの小さなリスク

に対して、ワクチンを

接種するメリットは

無いのです。

リスクとベネフィットの分析が

全くできていないのです。

親として祖父母として、

私が皆さんにお薦めする

のは、子供たちを守る為に、

抵抗して戦う事です。

以上であります。

 

市長は、ワクチンについて接種を

継続して行く中で、データーなども

収集している状況だという風に

認識しておりますと答弁されている。

 

部長は、コロナワクチンについては、

特例承認であるという風には認識して

おります。その上で、効果の持続性等を、

確認するために、臨床試験の一部が

継続されているという事で、

認識していると答弁されている。

つまり、このワクチンは、

特例承認

であり、

■臨床試験中

であり、

■データを収集している状況

 

と、鎌倉市としては

認識しているわけで、

この事は、鎌倉市民を使い、

人体実験をしているという

ことを、

認識しているわけである。

17:58~

このことは、マーロン博士他、

専門家が言われているように、

少なくとも5年間程度の

試験・研究が必要であるということを

飛ばしてやられているわけであり、

この事は、長期的副反応のリスク等を

考えると、非常に問題がある。

 

これから副反応被害の方の訴訟が始まります。

様々な実態が明らかになってくると、

批判の声は、燎原の火の如く広がって

行きます。

 

副反応被害をはじめとした、

様々な事実に蓋を隠していると必ず、

問題になってくる。

松尾市長は、「接種は任意。自己判断。」

と無責任な答弁を繰り返している。

自己判断する為の、ネガティブな

情報開示は殆どせず、

一部やっている事も、

「ホームページを自分で見ろ!」

との態度である。

これでは、首長として、

非常に無責任極まりない言動である。

今後の鎌倉市の対応が、鎌倉市としての

言動が注視されているということを、

よく考えて事務執行して頂けるよう

申し上げて、反対討論を終わります。

 この後、市長は、どのように答えられた

のでしょうか?(動画はここで終わります。)

10代の死亡者を出してしまった鎌倉市の

ワクチン接種についてのリスクは、

鎌倉市民に分かりやすく伝わる工夫が、

即刻されたのでしょうか?

時間ばかりが経ち、リスクを知らないまま

3回目を打ち始める人がいるのは、

非常に危惧するところですね。

それは、日本全国に云えることです。

以下が、鎌倉市のホームページです。

 

鎌倉市のホームページ

(ワクチン接種について)

https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/skenkou/c_vaccine01.html

 

 

 1月15日(日)13:00~17:00

鎌倉芸術館 小ホールにて

シンポジウム

「3回目のワクチン接種を考える」

長嶋議員が登壇されます。

参加費
前売1000円 当日1500円
※前売割引は、先着200名、1月13日15時まで入金分。