以前の記事で、鎌倉市の10代が、

接種後に亡くなった事についての

鎌倉市議会での答弁の様子を、
紹介させて頂きました。

 

 

今回は、その親御さんからの
メッセージが
紹介される

場面がありましたので、

記事にさせて頂きます。

 

 

126日の鎌倉市議会での

長嶋議員の一般質問の様子です。

37分ほどの動画です。

 

長嶋議員は、ワクチンのリスク
市民に正確に知って
頂く為、
10代の被害者が出たことを

公表すべき
と主張しますが、

相変わらず、市長を含め健康福祉部長等は、
「個人の特定が・・・云々」と

言って、糠に釘を打つような
回答を繰り返します。

一体何を恐れているのでしょうか?

または、このワクチンについて
本当に良いものだと信じている
のでしょうか?
理解できません。


そして、問答の後、長嶋議員は、
ご遺族から預かった
メッセージを
公開しています。

この動画の
10代のお子さん
を亡くした親御さんからの

メッセージ(メール)を
読み上げている箇所を

文字起こしさせて頂きました。

 

6:25

私は、ご家族の同意を頂きましたので、

この内容について申し上げたいと思います。

文章を頂いておりますので、

読み上げさせて頂きます。

 

(いったん、静止され、休憩となり、

その後、読み上げられました)

 

808

読み上げる文章は、全文ではございません。

抜粋です。ただ、大半、

お気持ちのところは分かると思います。

 

3通頂いております。

 

1通目、
1125日の質疑を拝見しました。

コロナワクチンを接種後、

死亡した10代の件を取り上げ、

警鐘を鳴らして頂き、

ありがとうございます。

 

私の大切な大切な子供は、

ワクチン接種、数時間後、

あまりにも突然、

変わり果てた姿となり、

旅立ってしまいました。

 

あれから何もかも信頼できず、

他人の声も入って来ず、

悲しく、苦しく、情けなく、

もがき続けながら、日々を生きています。

子供の生きた証を少しでも

意味のあるものにしたい。

 

ようやくそんな気持になりましたが、

どうすれば良いのか?

何が正しいのか?わかりません。

どうか、正しい情報を、広く発信し、

せめて、未来ある若者の命、

健康な身体を守ってください。」

 

2通目です。

「メールの件を、議会でお話頂いて

構いません。

ただ、遺族の心情を共有して

頂きたいのではありません。

 

命、健康な心身の保持を最優先に考えた、

正しい情報発信と行動を願っております。

助かるはずの命を、

助かる筈だった命にしない。

ジャパンハート活動のこのフレーズは、

グサッと心に刺さりました。

今は、子供の命に代えて、

被害を受けなくて良い筈の

多くの若者の命と、

健康な心身を救って頂きたい!

ただ、それだけです。」

 

3通目、

(3通目は今朝、頂きました。)

「何がなんでも、

子供たちの接種は

中止にしてください!

これ以上、未来のある子供たちに、

被害を与えないでください!

本日の質疑も応援しております。」

 

以上でございます。

間にちょっと入っておりますが、

「子供の命に代えて」

という表記は実はちょっと

変えさせて頂きました。

性別が分かる表記になって

おりましたので。変えております。

市長いかがでしょうか?

 

(そして、また繰り返し、

歯切れの悪い答弁が繰り返されます)

 

20:35

泉大津市長を中心にしたグループで、

厚生労働省に

子供のコロナワクチン接種勧奨中止等を求める要望書

というのを提出されております。

この事をご存知でしょうか?

 

(この後、長嶋議員は、糠に釘を打つような

返答をする鎌倉市長に対して、

同じ志を持った親しいお仲間

でしょう?

泉大津市の南出市長を見習って欲しいです。

詰め寄りました。

南出市長は、動画でも、ワクチンについて

正しくリスクなどを情報発信されています。)

 

 

他にも、和歌山市の小学生がワクチン接種後に

亡くなった事にも触れられています。

他にも、びっくりするような情報が後半では、

語られているので、お時間がある方は、是非、

この動画を最後までご視聴ください。

https://youtu.be/cUiO_sirCbM

 

10代のお子さんを亡くされた

親御さんの心情は、

想像するだけでも、いたたまれなく、

張り裂けそうな何とも表現がし難い
お気持ちだと
お察し申し上げます。

 

打っていなければ、今でも何気ない日常を

過ごしていたことでしょう。

育ち盛りのお子さんのご飯の支度をして、

食卓を囲み、団欒の時を

過ごしていたことでしょう。

このリスクを知っていれば、

市が正しい情報発信をしていれば、

・・もしかしたら、こんな事には、

ならなかったのかも知れません。

最後にこのページを紹介します。

 

鎌倉市

市政へのご意見をお寄せください。

https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/soudan/goiken_goteian.html#(2)

他の市のHPでも、ご意見を寄せるページが

存在すると思います。

「〇〇市 ご意見」

という単語で、検索してみてください。

あなたの住んでいる市のホームページに

ヒットすると思われます。

 

もし、お住まいの市のホームページが、

コロナワクチン推奨の文言ばかりで、

リスクの面での説明が不充分だった場合は、

意見を寄せる事で、何かが(少しは)

変わる事を期待します。


魔の手は、小さな子供にまで

せまっています。

親御さんが正しい情報を手に入れ、

子供を危険に晒す事のないように

切に願っています。

育ち盛りの子供のご飯の支度をする。

何気ない日常がそのまま続くように、

願っています。

命はかけがえのないものです。

取り返しのつかないことにならないように、

小さくても、個々が出来る事を
草の根運動のように

やっていくしかないのかと

思いました。

未来ある若い命が、

これ以上、失われては

いけません!!!

 

何がなんでも、

子供たちの接種は

中止にしてください!

 

これがご遺族からの

切実なメッセージです。

※これはイメージ画像です。