本当に腹立たしいです。
治験中で、既に多くの人が亡くなっている
お注射を、どうして強要できるのでしょうか?
これは、■人事件ではないでしょうか?
こういったことが、
今でも日本各地の職場(特に医療関係者)
で起こっているのです。
厚生労働省のホームページでも
公言されていますが、
接種は任意です!
「ある看護師さんが、
接種をずっと
拒んでいたんですが、
職場の会議室で、
ひたすら接種しろって
動画を見せられて、
追い詰められて、
仕方なく接種したら、
亡くなりました。
現在職場内で問題になっている。
かわいそうすぎる。
皆さん目を覚まして。
それでも接種を推進しますか?」
これは、あるYahooのニュース記事
のコメント欄にカキコミされたもの
らしいです。しかし、その元記事は、
削除されていました。
他にも、似たような例があります。
同調圧力のせいもあり・・・
●看護学生(20代)➡3名
●看護師➡4名
●医療従事者➡1名
●介護士➡1名
亡くなっています!!!
●看護師同僚がくも膜下出血
(元気だった20代)
●病院の事務職員➡接種翌日に大動脈解離
●看護師(接種2枚目)
➡心臓発作で睡眠中に死亡@イタリア
日本中で、世界中で、こんな事が起きている
枠珍は、即刻中止すべきです!
いまだに強要され、3回目を!
と言われている今は、異常な事が
起こっていると認識すべきです!
一歩手前だった人もいます。
この後も、心配な状態が
続きますね。
無知は罪なり。
特に医者である人が
無知は大罪なり。
何がなんでも断って
良かったです。
◆医者に、接種は任意だし、
重篤な副作用や亡くなった方々
の説明をすると「本当か?」
と看護師に確認していました。
・・・・無知は罪なり。
ええっ?医療従事者でも、
不当な扱いがあった時の
相談先など、
参考になります。
こちらは、断り方の参考にしてください!
同意書に、
『接種後、後遺症が残ったり死亡した場合は、
当方、又は当方の家族は実施者に対し、
訴訟を起こす権利を保持します。』
と書いたら接種を拒否された。
(これなら接種拒否は本人でない事になる。)
今となっては、生ぬるいと思われる
かも知れませんが、
以前にワクチンの断り方について
まとめた記事です。
医師に副作用が起こり得るかどうか聞いてください。
Yesと答えが出たなら、
『ワクチン免除カード』を得たのも同然です。
◆医師は
【ヒポクラテスの誓い】
に宣誓しています。
(まず害をなすなかれ)
こうして合法的に拒否できます!
打ってしまった場合、
何がなんでも生き残ってください。
千島学説を基にしたこんな方法もあります。
ホメオパシーも良いかも知れません。
こちらも参考にしてください。
酸化グラフェン排出方法
■強要罪(刑法223条)について
強要罪(刑法223条)とは?わかりやすく解説! – Legal Introducer
暴行・脅迫を用いて相手の権利行使を妨害したり、
義務のない事を行わせたりした場合に、成立します。
強要罪は意思決定に基づく行動の自由を保障しています。
強要罪は、脅迫罪(刑法222条)と異なり、
未遂も罰せられます。(刑法223条3項)
■厚生労働省のHPより
『接種を受ける際の同意』
自らの意志で接種を受けていただいています。
受ける方の同意なく、
接種が行われることはありません。
職場や周りの方などに接種を強制したり、
接種を受けていない人に
差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
⇒職場におけるいじめ・嫌がらせなどに
職場で違法な行為があった場合、
労働基準監督署に報告・相談に
行くという方法もあります。
■全国の労働基準監督署の所在案内■
全国労働基準監督署の所在案内 |厚生労働省 (mhlw.go.jp)