知れば知る程、
止めて!!打たないで!!
と声を大にして叫びたくなる代物です。
個人の自由、選択の自由ですが、
こんなもの、子供には絶対に止めて!
そして打ってしまった人、
3回目は絶対に止めて!
こちらのブログをシェアさせて
頂きました。
転載します。
ドイツの有名な化学者であり、
EUのトップグラフェン専門家で
あるアンドレアス・ノアック博士は、
YouTubeのライブストリームの途中
で武装警察部隊に逮捕されました。
2021年11月26日
酸化グラフェンと水酸化グラフェン
に関する最新のビデオを公開した
わずか数時間後、彼は突然死亡した。
ワクチンに含まれる水酸化グラフェン分子
はナノカミソリのように振る舞い、
受診者の静脈の上皮内層を切り裂くのである。
このことが、血栓や最近多くの
トップアスリートに見られる突然死の
原因であると彼は考えている。
彼は、筋肉内注射を行う注射器が
誤って静脈に刺さり、
GHOが血流に乗って、
不幸な患者の血管の上皮を
切り刻むという
「ロシアンルーレット」
のケースだと考えている。
当てないのか?筋肉に残るのか?
そうすれば毒性は低い。
しかし、もし静脈に当たったとしても、
そのロットに含まれるGHOの量が違えば、
人を内側から、切り刻んでいる事に
なると言います。
ドイツ語で英語の字幕入りの
ノアック博士の動画です。
激しくドアを叩く音、
警察官が踏み込み
連れ去られました。
(動画配信中に)
その数日後、
博士は亡くなったそうです。
(`_´)保存版💢
— HikoSakana (@SakanaHiko) December 4, 2021
ドイツのグラフェン専門家である
アンドレアス・ノアック博士は、YouTubeのライブストリームの途中で武装警察部隊に逮捕されました。
2021年11月26日 酸化グラフェンと
水酸化グラフェン
(ワクチンから検出)
に関する
最新のビデオを公開したわずか
数時間後、彼は突然死亡‼️ pic.twitter.com/SWC10iXQd3
残された妻の訴え
こちらのブログには、動画のその最後まで
掲載されています。
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11672497.html
水酸化グラフェン・・・・
こういったものが体の中に入ってしまうと、
解毒は困難だと思います。
海外のサイトで、解毒方法が紹介されています。
日本語に自動翻訳されますが、
分かりにくいです。
念のため載せておきます。
もしかして、これも、
そのせいなのかと思いました。
これも、
水酸化グラフェンの
せいなのか?人数が異常です。