毎年インフルワクチンを打っている人、

打たせている親御さんへ、

 

今年のインフルワクチンは、

怪しいです。

打ってはダメ!
ダメです!

もちろんCovid19のワクチンも
やめてください!

 

詳しくは以下をご覧ください。

 


2つのやり方で実行してきます。

先ずインフル注射を押し付けて来るでしょう。

 

2014年の承認依頼、この病気の原因と

なる事が分かっているのにですよ。

 

 

またファイザーが申請しているのは、

9月か10月までに、Covid-19の注射を、

 

5歳から、11歳の子供に対して、

実施する承認を得る事です。

もしも、CDCが承認をしたら、

子供を持つすべての方に警告します!

もしも、9月にCDCが許可を出したとしたら、

 

つまり、Covid-19の注射を
5歳から11歳の子供に、

打つことを認めたとしたら、

それがまさにCDCが
知っている理由なのです。

 

子供の手脚が麻痺

するとして、

病院に前もって
伝えたのです!

「そのような症状は、

急性弛緩性骨髄炎である」

何故、病院にそう言うか?

分かりますか?

バレないように

する為ですよ!

去年の10月から、

我々が警告してきたからです!

 

ギランバレー症候群

というのは、

急性弛緩性骨髄炎と

同じことなのです。

 

それを世の中に明らかにしますよ!

次の水曜日10時~11時、

ザ・ドクターズアーディスショーで、

The Dr Ardis Show)

説明します。

ブライティオンテレビ等で観てください。

Brighteon.TV)

そこですべて解説していきます。

 

健康関連のウエブサイトや、
政府や
CDCの
公式ページなど、
皆さんが知るべきことについて

お話します。



CDCがあらかじめ知る事が出来る

唯一の理由は、

つまり、子供の手足が麻痺し、

国中で、アウトブレイクになると予め

言えるのは、何かしらを
起こそうとしているからです。

つまりインフル注射ですね。

全米で導入される

インフルエンザ注射ですよ!

これまでに無かった投与量です。

そしてもし、CDCが、

ファイザーに9月~10月にかけて、

5歳から11歳までの注射を
認めたら、
隠すどころか、

堂々とやっているのですよ!

 

もしも、CDCがファイザーに、
9月~10月にかけて子供に注射するのを

許可したなら、それが理由ですよ。

麻痺で子供が病院に来ると
予想できるのは。

 

この秋、子供に

インフルワクチンの

接種をさせないで

ください!

 

知っていますか?毎年1つの注射だけが、
CDCが子供を含めた

国民全員に勧めるものがあります。

8月から10月の最終週の期間にです。

 

 インフルワクチン!

 

毎年ですよ!インフルエンザワクチンです。

CDCが言っていますね。

8月~11月にかけて起こる事。

起こると予め言っているんです。

インフルワクチンは打つな!

そしてCDCは、この病気は、

2014年のアウトブレイクから

始まったと言っています。

一体、何を根拠に、
2014年に始まったと
言うのか、

分かりましたよ。

 

FDAの公式サイトにアクセスすれば、

毎年どのメーカーのインフルワクチンが、

連邦政府から最も多く購入されているか?

そして最も多く出荷されているのかが、

分かるのです。

最大5ロットの内、3ロットが適用になり、

今年のインフルワクチン接種の為、

配布されています。

 

5ロット中、3ロットと云うのは、

最初に出て来て

FDAが承認したのが、

2013年なのです。

 

興味深いですね。

その3ロットすべてが、

麻痺の副作用で知られており、

それは手足の麻痺
そして、
ベル麻痺と呼ばれる
顔半分の麻痺なのです。

それは、文書にちゃんと

記載されているのですよ。

さて、この3つはそれぞれ、
FDAの承認を得た後、

実際にリリースされたのが、
2014年です。

 

そこから、新しい神経麻痺で、
ポリオのような

病気が流行り始めたとして、

それを、急性弛緩性骨髄炎

と名付けています。

 

2021年は、例年よりも大規模な
アウトブレイクが、起こるのを
(CDCが)知っているのは、

なぜか分かりますか?

 

いつもより注射が多いから?

 

今年は5つの製造メーカーですよ。

 

しかも、子供の手足を麻痺させる

副作用で知られているものですよ。

記録的なロット数だったのですよ。

政府が購入し、実際に今年、

全米で配布された数がですよ。

中には以前の2倍、買っています。

このように警告されていたのですが、

アメリカでは、11歳以下の子供への接種が

始まり、積極的に打たせようとする

親御さんもいるようです。

 

YouTubeでは、痙攣や麻痺など、

酷い副作用で苦しんでいる方々が、

自ら、警告してくださっているのに、

その情報が届かないのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

アメリカは、様々な人種が住んでいるのですが、

黒人の方々の接種率は極めて低いです。

というのも、かって騙されてあまりにも

酷い人体実験をされていた

悲惨な歴史があるから懐疑的なのです。

さて、今現在、それが繰り返されて

いるとも言えるのではないでしょうか?

 

それでは、こちらの動画を

ご覧ください。

 

文字起こしもしました。

クリントン大統領(当時)は、

40年間に渡って行われてきた

人体実験について謝罪しました。

その実験とは

タスキギー梅毒実験です。

 

黒人が多く住むアラバマ州のタスキギーで、

戦前の1932年~1972年まで

梅毒に関する臨床研究が行われました。

 

梅毒の治療を行わなかった場合の

症状の進行を、長い時間にわたって
調査する
目的だったのですが、

今では治療法が確立されていて、
重症化することも、
殆ど無いんですが、

当時は放置すれば、心臓、血管、

神経まで侵されて、

死に至る恐ろしい病気でした。

 

にもかかわらず、
被験者である
600人の黒人たちに、

事実が知らされませんでした。

実験に参加すれば、食事や医療、

必需品が与えられるという
うまい話に、
貧困に喘ぐ多くの黒人たちが
飛びついたんです。

 

彼らは結局、必要な治療も
受けられないまま、

100人以上が死亡しました。

そして妻たちにも感染したり、

さらには20人近い子供たちが、

先天性の梅毒に感染したまま

生まれてくるという

ことになったのです。

このタスキギー梅毒実験は、

アメリカの歴史上、

最も忌まわしい生体実験

言われています。

 

タスキギー梅毒実験は、

アメリカの歴史上、最も忌まわしい

生体実験と言われているようですが、

Covid-19のワクチンでは

どうですか?

数の上では、遥か上を行っていますね。

正しい情報が、危険性が知らされず、

メディアに恐怖を煽られ、圧力をかけられ、

多くの人が接種した結果です。

遅延性の毒とも言われているので、

この先、さらに何が起こるか?分かりません。

 

 

この動画では、

ポリオのワクチンで麻痺が出てしまった

子供のおぞましい事実をロシアの

公共放送が暴露しています。

文字起こしした記事です。

 

ロシアの公共放送はここまで暴露

 ロシアの公共放送は国民にここまで暴露!! | あなたの身体は食べ物で創られている (ameblo.jp)

 

今、何も問題がなく

元気なお子さんの未来を、

1本の注射で台無しにしてしまう

かも知れないのです。

免疫力UPを心がけて、

得体の知れない注射に

頼るのは止めましょう!