前回の記事に引き続き、
「残酷すぎる世界の真実」
シリーズのYouTubeにて、
船瀬俊介氏の著書を紹介させて
頂いております。
前回の記事は、こちら↓
真実を書けない記者たち「黒皮症」テレビは見るな!新聞は取るな!より | あなたの身体は食べ物で創られている (ameblo.jp)
今回は、その続きから・・・
『テレビは見るな!新聞は取るな!』
の第二章の内容を紹介します!
お時間のある方は、是非、YouTubeも
ご覧ください。(35分くらいの内容です!)
残酷すぎる世界の真実
https://www.youtube.com/watch?v=Nvspdk505tc
~日本の劣化が止まらない~
このク二は、どんどん滅びの道に向かっている
リニア中央新幹線計画は、
壮大なるプロジェクトです。
東京と大阪を一時間で結ぶ。
総工費は、九兆円。
まさに【夢の超特急】です。
誰しもがそう信じています。
しかし、マスコミでこのリニア計画が
話題にのぼることは、一切ありません!
テレビも新聞も、さらに政府でさえも、
リニアの「リ」の字も口にしない。書かない。
それは一体何故でしょうか?
リニア計画は、
まさに壮大なるペテンだったから。
と著者は語ります。だから、新聞テレビは、
一言も言えない。一文字も書けない。
それもその筈です。
なんと、リニア計画には、
重大な欠陥があるんです!
その欠陥について、
ここでは3つ紹介しましょう!
1)乗客に安全基準の四万倍の発がん電磁波
~リニア最大の恐怖は、猛烈な発ガン電磁波の被爆です~
しかし、推進側は、ひたすら電磁波被爆の
実態を隠してきました。
明らかにされた資料では、乗客は安全基準(一ミリガウス以下)
の四万倍もの電磁波を被爆することが分かっています。
一日、強い電磁波を浴びると、
体内ガン細胞の増殖スピードが
24倍に増加する
と米国フィリップスは、報告しています。
あなたがリニアに乗る、するとその強烈な電磁波刺激で、
ガン細胞の増殖スピードが数十倍にスピードアップする。
それだけで、発ガン性リスクは高まるんです!
1)クエンチで乗客火だるま!
さらに電磁波被爆以上に、リニアには致命的な
欠陥があります。
それが【クエンチ現象】です。
これは超電導磁石が、
突然、磁力を失う現象です。
その原因はいまだに不明。
つまり、原因が不明ということは、
対策も不能ということです。
クエンチ現象が、
少なくとも14回起こっている!!
走行中にクエンチが起きたら
どうなるのでしょうか?
一瞬で乗客は
火だるまに包まれる!
さらに言ってしまえば、リニアは鉄道法にも
違反しています。
同法には、「鉄道車両規則」というのが定められており、
鉄道車両は、万が一の事故を防ぐために、
材料にも厳しい基準があるんです。
その基準の一つが、カーテンから窓枠まで、
燃えにくい素材が使用されなければならない
というものなのです。
しかし、リニア車体の素材というのは、
その車体を浮き上がらせる為に、
アルミと軽量プラスチックが使われています。
◆鉄道法に則れば、車体は堅牢な
鉄製でなければならないはず。
しかし、そうすると重量が増し、
リニアは浮き上がらない。
だから「難燃性」という鉄道法規則も
吹っ飛ばしているんです。
つまり、リニア車体自体が、違法構造
だと言えるんです。
3)中国、フランスで既に時速500キロの列車走行
時速500キロの超高速走行こそ、リニア最大の売りです。
そのため、【超電導】という
〝最新″の技術を駆使しています。
車両を磁力で浮かして、
時速500キロ走行という快挙を
達成している・・・と言われていますよね?
しかし、中国では、2011年の段階で、
すでに時速500kmの超高速列車を
開発されていたのです。
中国に競うようにフランスも同国新幹線TGVで
なんと最高速度574.8kmを達成しています。
ここで知っておいて欲しいことは、
既存の技術で500kmとは
可能なんだという事です。
中国やフランスの技術力が凄いわけではなく、
日本の【のぞみ】も時速500kmの以上で走る事ができる。
【のぞみ】も、台車を三つにすれば、
軽く500kmで走れる。
と専門家は断言しています。
陸上列車で時速500km出るなら、
日本アルプスの山を延々と掘って、
リニアを通すなど、何の必要もなく、
まさに愚の骨頂といえます。
しかし、新幹線を早く走らせることなどせず、
いまだに新幹線は、200㎞台で、
チンタラ、チンタラ走っています。
このリニア利権、リニア推進派について
ここから詳しく見て行きましょう。
https://jrtoukairou.sakura.ne.jp/linia-panf2014.5.pdf
「リニアは絶対ペイしない。」
つまり、間違いなく破綻する。
この発言は何と、JR東海社長、
山田佳臣氏の記者団を前にしての
公言です。
リニア推進側の責任者が、
「リニア・プロジェクトは破綻する」
と断言しているんです。
ちなみにJR東日本の社長も
『オレは、絶対に乗らない!』
と言い切っています。
【事故が起きれば死骸も出て来ない】
それは間違いありません!
南アルプス地下トンネルで、リニア火災が起きれば、
死体も燃え尽きてしまう。
この正直なJR東海社長の発言に
焦ったのが、リニア推進側の人たちです。
実は彼らの狙いは、
日本を破綻させ、
日本を破産に追い込む事
なのだと言います。
その闇の勢力の使いっ走りが、
安倍晋三元首相です。
彼は、独断で、リニア利権に三兆円もの血税を
注ぎ込んでいます。名目は、財政投融資。
リニア推進派のドン、葛西敬之(かさいよしゆき)は、
極右でかつ、安倍講演勢力の中心人物。
早く言えば、お友達というより、
日本の闇のフィクサーなんです。
そこに、安倍はポンと国庫から三兆円も、
プレゼントがあったということです。
森友学園は8億円、加計学園は約400億円。
それにくらべると、ケタ外れとも言えます。
しかし、モリカケ問題をあれほど追及してきた
マスコミは、何故か?
この巨額のプレゼントには、
まったく触れないのです。
そもそも、少子化に向かう日本で、
リニア中央新幹線が必要なのでしょうか?
JR東海が発表したリニアが必要な理由は、
わずか以下の3点。
これに対して識者は明快に反論しています!
しかし、こういったことは、メディア、マスコミでは、
全く報道されていません!
これが昔からの忖度体質が、全く変わっていないとは、
思えないでしょうか?
さて、お次は5Gに関して
さらに深堀していきましょう!
新たな電磁波クライシスが人類を襲おうとしている。
それが【5G】です。
この危機にもマスコミは一切沈黙しています。
それどころか、NBAバスケット選手の八村塁などを
起用して盛んにテレビCM等を流しています。
まるで、5Gは、明るい未来であるかのように!
リニアと全く同じ手法と言えます。
5GのGは、ジェネレーション(世代)の頭文字。
つまり第五世代・通信システムという意味です。
因みに携帯電話のガラケーが第三世代。
スマホが、第四世代です。
洗脳された大衆は、世代が進化していくことは、
良い事ではないの?と思ってしまいます。
しかし、電磁波には、発がん性・催奇形性・神経免疫障害
など、十指に余る危険があるんです。
それに対して、
世界のメディアはすべて口を閉ざしています!
彼らの殆どが、この電磁波の膨大な
利権に浴しているからなんです。
つまりマスメディアも
電磁波公害の共犯者なんです。
3Gガラケーの時代だって害がありました。
10年間耳に当てて使う。
それだけで、5倍も脳腫瘍ができるんです。
しかし、スウェーデンの研究機関による
この決定的報告も、メディは、すべて黙殺しました。
だから日本人は何も知らないんです
「5Gには、タバコと同レベルの発ガン性がある」
ガン研究の世界的権威で、トロント大学の名誉教授、
ミラー博士はそう断言します。
つまり5Gは、
人類全員に強制的に
タバコを吸わせている
ようなものなんです!
そういった事もあって、世界中の市民の間に、
「ストップ!5G!」の反対の声が巻き起こっています。
それは、専門家たちの良心的な
内部告発に公布したものです。
研究者だけではありません!
推進する企業内部からも、告発の声が、
次々と挙がっているんです。
業界は5Gの性能は強調するが、
安全テストは一度も行っていない。
この耳を疑う証言は、
なんとマイクロソフト社首脳級の爆弾証言です。
告発当事者は、カナダ支社長だったクレッグ氏。
自らが推進する5G計画のあまりの恐ろしさに
CEO職を辞任し反対の声を挙げています。
5Gに用いられるミリ波は、
浴びると皮膚に痛みを生じる。
人類に逃げ場はない。
その有害な電磁波に365日晒されるのだ!
▶その症状とは・・・
ガン・糖尿病・永続的なDNA損傷
不眠症・頭痛・疲労・不整脈・不妊症
耳鳴り・手脚の痺れ・麻痺
さらに精神異常を起こす。
不安、鬱、ADHD、自閉症、
躁鬱、情緒不安定
専門家や南部告発者の警告は、
5G実験段階で【現実】になっています。
オランダハーグでは、5Gアンテナ送信実験を
始めた途端に、隣接する公園で、ムクドリがバタバタ落ちて
死亡するという異変が起こりました。
桜の木にとまるムクドリ
その死体は、確認されただけでも297羽に
達したと云います。研究者が解剖した結果、
感染症などの症状は一切見られなかったのです。
同様の報告は世界中から寄せられています。
水鳥が一斉に水中に顔を突っ込んだ。
鳥が狂ったように飛び回った。
牧場でウシが倒れたなど。
野生動物たちは、異常電磁波を感知する能力が、
非常に鋭いんです。
地震の前に動物たちが異常行動をとるのも、
地殻変動から生じる異常電磁波をまっさきに感知
するからだと言われています。
同様に動物たちは、5G有害電波で
一斉にパニックを引き起こしたんです。
この強力な電磁波が、
人間に悪影響を及ぼさないと
言いきれるでしょうか?
むしろ、何らかの健康被害があると
考えるのが、普通ではないでしょうか?
しかし、こういった事実を報道する
マスコミやメディアはありません!
長くなりましたので、続きの第三章は、
次の記事で紹介します!
想像した以上に、闇は深いようです。
知らない。
知らされてない。
知ろうとしない。
無関心。
それでこのまま平和で幸せな生活が
続くのなら、それでいいんです。
でも、リニアのことも、5Gのことも、
そして・・・ワクチンの事も、
知らない事が命取りになります!
メディアの言うことだけを
信じてはいけません!
メディアの情報は、何かとても
重要なこと(不都合な真実)が
隠されたうわべだけの情報なのです!