初めて、この恐ろしい計画を知ったのは、

ワクチン開発にも携わっていたアメリカの医師、

キャリー・マディ氏の警告動画からだった。

https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12687381570.html

 

https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12672679986.html

 

 

ハイドロジェルとか、5Gとか、まるで

SFの世界のような話をするので、

信じている部分と、

まさかそこまでの事はないでしょう。

と思う、いや思いたいところがあり、

なんとなく信じていない部分があった。

 

でも、

「事実は小説より奇なり」

という言葉がピッタリな程、

あり得ないことが次々と起こっています。

何と!!接種者が多い中学校(進学校)で、

生徒が登校してくると、
Bluetoothのアンテナが続々と立って行った

という記事を転載します。

こちらのブログをご覧ください。

(転載)

わたしは中高一貫校に勤務する教員です。

ザウルスさんの記事「神社のおばあちゃん」
を読んだとき、そんなことがあるわけがないと思いました。

何かの偶然が重なって、
たまたまそうなっただけ
だろうと思いました。
わたし自身はワクチンは接種していないので
自分では実験できません。

そこで、自分の勤務する学校で
実験してみました。
実験に使ったスマホは 

iPhoneでアプリは、BLEスキャナーです。

なお、本校では各教室に生徒分のPPCや

タブレットを配備するという

体制になっていません。

 

この実験報告をお読みの方々は、
それらの発信源は生徒たちが
持っているスマホだと思うことでしょう。
しかし、本校ではスマホ、

携帯電話等の電子端末は、
学校への持ち込みは厳禁です。


一般の公立の中学校や高校とは

別世界くらいの感じです。


実際、自分は公立高校出身ですが、
今の学校に赴任したときは、

びっくりしました。公立とは違って、
今の学校では生徒たちは

スマホ禁止でも文句は言いません。
当たり前くらいに思っています。

 

ただ、例外はあって、

登下校の際にどうしても必要という場合は、
事前に使用願いを提出して、

許可を得るというふうになっています。
その場合でも校内では電源は

OFF というきまりです。


ですので、うちの中学生たちがスマホを

学校に持ってくるということ自体、
考えられないことです。

百歩譲って持ってきた生徒がいたとしても、
移動教室にまで持ち歩くことはさらにあり得ないことです。
つまり、技術科の教室でBLE スキャナーが

拾った信号の発信源は、そのほとんどは生徒たちと

いっしょに教室に入ってきたものと言えます。


そして、もっと厳密にいえば、
その発信源は生徒たちの体内に

存在すると言わざるをえないと思います。

最後に
教員として保護者の皆様に何としてでも 

言わなければならないことがあります。
保護者の皆様は、

大切なお子さんにワクチン

を接種させる前に

とにかくご自分の目で

確認してみてください。

(iPhone では、アプリをインストールする必要があります) 
「ブルートゥースに繋がるなんてウソ!」と決めつけずに、

(転載終了)