パンデミックが起きてから、
既存の効きそうな薬は無視され、
短い開発期間で登場したワクチン。
それって、大丈夫なの?と心配になり
調べ始めたら・・・
以下の事が分かりました
調べれば調べるほど、
危険なものだと分かったのです
ADEは前から分かっていましたが、
P社のワクチンには、寄生虫(HIVの原因となる)、
M社のワクチンには、カドミウムと鉛が
入ってる事を知った時は、固まりました😨
それだけでも、驚愕してお腹いっぱいなのに、
今回の動画の情報では、プリオン病になる
可能性があるんですって。
もう、これを知った上でコロナが怖いから、
打ちたい!って言う人はいるのかな?
長くなりますが、以下をご覧ください!
RICHARD M.FLEMING
リチャード・M・フレミング博士
の研究発表です。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39249179
私たちがよく受ける質問に、このmRNAの体外流出が、
まるで新しいコンセプトであるかのような読みがありますが、
一部の人は、テレビなどで医者がハーバード大学の新しい研究結果
について話しているのを聞いたとがあるかも知れませんね。
そんなあなた達に残念なお知らせがあります。
1995年には、ウイルスの体外への流出は、
知られていました。
これも私のウェブサイトに載せてあります。
さて、これは2021年のファイザー
に関する日本のデータの文書です。
このデータは、
注射液の内容成分が、注射部位だけでなく、
数時間以内に身体のすべての臓器に
達している事を示しています。
そして、これがメディアで、
医者の何人かが話題にしている
ハーバード大学の研究論文で、
ここでもウイルスの粒子が、
注射から数時間以内に全身に
広がっている事が示されています。
私の目には誰も話題に挙げてない部分が、
興味深く映りました。
・・・これはスパイクタンパクのみを
体内に作らせるワクチンの筈なのに、
体が【ヌクレオカプシド】に対する抗体も
作っていると書いてあるからです。
これはウイルスの別の部分で、
この注射液には、含まれていない筈の部分です。
体内に侵入していないものの抗体を作る事はできません!
ここでの私が疑問に思うのは、スパイクタンパクだけでなく、
【ヌクレオカプシド】に対する抗体まで作らせてしまう
この注射液に何が含まれているのかということです。
これがこの論文の真のキーポイントだと思います。
それは【ヌクレオカプシド】
に対する抗体があるということです。
これらの注射液には、
もっと別のものが含まれている筈です。
この後にお見せしますが・・・・。
論文は、これだけではありません。
2017年にモデルナが発表した論文には、
脂質ナノ粒子を使用した
インフルエンザワクチンを開発しており、
その動物実験では、
そのワクチンの脂質ナノ粒子が、
注射された筋肉だけではなく、
脳、骨髄、肝臓、脾臓にまで
広がったと書かれています。
(完全なる確信犯ですね。)
また、ワクチンの流出の存在なしには、
説明がつかない文書があります。
FDA(食品医薬品局)の健康・福祉サービス課が、
大変苦労して、2015年8月に、
製薬業界向けの手引書を、発行しました。
これは、ウイルス及び細菌ワクチンの
成分流出に関するもので、
その成分検出方法まで
書いてあるのです。
FDAが、存在するかどうかも分からない
何かの検出方法のために、
この種のお金と労力を費やしたりはしません。
これも私のウエブサイトに載せてあります。
また、もう1つの重要なことにも説明がつきません。
前述のプリオン病の話を覚えていますか?
通常、あなたの遺伝子情報は、細胞の核内と
ミトコンドリア内に存在します。
そして、あなたのRNAはあなたの細胞質内に存在しますから、
体外のRNAは、あなたの身体に属さないものとされ、
あなたの免疫システムも、そういう判断をします。
なぜなら、通常のRNAは、あなたの細胞外には
無いからです。
細胞外にあるRNAは、プリオンとなります。
この注射液にはmRNAが含まれています。
この内容成分が、細胞外に漏れると、
プリオンのような病気が発生します。
https://www.jsvetsci.jp/05_byouki/prion/pf71.html
(プリオン病の背景)
この情報も私のウエブサイトにあります。
さて、さらに掘り進めていきましょう。
今年、2021年3月に、
私が行ったプレゼンテーションの中に、
これらの注射液によって起こる免疫応答が、
スパイクタンパクのmRNAしか含まない筈の
内容成分に対しては大きすぎるので、
つじつまが合わないと述べました。
スパイクタンパクは【抗原】と呼ばれます。
そして私は、この種の反応を得るには、
『もっと何かが入っている筈だ!』と言いました。
4:08~
それは遺伝子配列の始めのほうにある、
リプリカーゼという複製が出来る酵素の
設計図部位にあたる1A~1Bの部分の
遺伝子情報が入っているはずなのです。
※レプリカーゼについて
https://kotobank.jp/word/RNA%E3%83%AC%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BC-761347
これが入っていることで
自己増幅ワクチンとなり、
それは、体外流出を可能にし、
伝染性ワクチンと成り得るのです。
自己増幅ワクチンは、
抗原(この場合、スパイクタンパク)の
導入遺伝子(橙色)とリプリカーゼ(紫色)
の遺伝子を持ちます。
この左下の絵のように増幅していきます。
ちなみにこれまでに発表された自己増幅ワクチンの
すべての実験でリプリカーゼの
遺伝情報が添加されています。
図中(A)の緑の枠内が添加なしで、
(B)の青の枠内が添加ありです。
この比較でより多くのスパイクタンパク質が複製されていて、
体内や体外にも分布出来るほど、漂っているのが
分かりますね。
こうやって伝染性の
ワクチンが作られるのです。
さて、気付きましたか?そうです。
ここにあるように、この動物(実験)は、
主にコウモリで行われてきました。
このタイプの(伝染性)ワクチンは、この右の絵で
示されているように、動物の群れの一部に注射か、
表面に塗ることで、群れの周りの動物たちにも、
ワクチン成分を移せる事が示されています。
これらは既に発表された研究結果であり、
私の個人的な意見ではありません。
それでは、
自己増幅型mRNAワクチン(SAM)
について更に見ていきましょう。
最初に行われた研究は、隣にいる動物への
【水平感染強度】と呼ばれるものについてであり、
この研究が行われたのは、2000年2月なので、
なんと20年以上も前から始まっていた事になります。
ここで、自己増幅型mRNAワクチン(SAM)について、
過去に発表された論文を見ていきましょう!
この右の表は、世界で行われたSAMの研究の一覧で、
いつ、どうやって、どの動物に、どんなウイルスが使われたか?
とか、その予防の為の抗原が入った製品を、
どのように注入したりしたのか・・・などが、
書かれています。
それでは、表の中のHIVのところを見てみましょう。
この研究では、ベネズエラの馬の脳炎の原因となった
ウイルスの一部を使って実験しています。
この研究では、この馬のウイルスの外膜(エンベロープ)
を利用して作ったワクチンをマウスとウサギを使って
検証していて、脂質ナノ粒子や、
他のいくつかの導入方法の調査を、
2012年、2013年、2014年に
行ったと書いてあります。
これが実験モデルです。分かりますか?
まずは動物で実験するんですよ。
この表で注目して頂きたい病原体が二つあります。
それは、一番上の狂犬病と、
Covid-19(SARSCov2)です。
ちなみにCovid-19が病名です。
そしてSARSCov2は、ウイルス名です。
次の列でまた例の馬のウイルスと、脂質ナノ粒子を使って、
スパイクタンパクを抗原として、
2020年に実験が行われていると書いてありますが、
その対象動物は?
なんと人間です!
犬や猫、マウスやラットを使った他の動物実験が
されていないんですよ!
ということは、
私たちが、最初の動物実験モデルなんです!
あなたが信頼している人が、
問題を引き起こしている
張本人だとしたら?
どんなテクノロジーであっても関係ありません。
こういう事をする人間たちは、
すべて裏で繋がっています!!
これらの研究論文をよく見れば、
誰がどんなプロジェクトの何を研究し、
どこが資金提供をしているか?
そして問題の彼らが、
結局は、
政府の同じ人たちとつるんで、
①ピーター・ダザックを通して、
②ラフル・バリックと
③石正麗(シー・ゼン・リー)に
資金を提供していたわけです。
④アンソニー・ファウチのように。
①ピーター・タザック
②ラルフ・バリック博士
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12680474981.html
③石正麗(シー・ゼン・リー)
④アンソニー・ファウチ博士
https://youtu.be/ct8zhXs6MUk?t=16
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12678306943.html
◆番外編◆
スパイクタンパクは未接種者にも悪影響を及ぼす
RICHARD M.FLEMING
リチャード・M・フレミング博士のHP
COVID/心臓/がん|フレミングメソッド (flemingmethod.com)
https://www.flemingmethod.com/
フレミング博士のHPは、
学者さんの研究報告の論文(英文)が
PDFになって、沢山、添付されています。
その詳細は分かりませんが、
この機械翻訳された見出しの部分だけでも、
これは、非常にヤバいものだということが、
分かります。
今現在、人類史上、とんでもない事が
起こっています。
敵は本気で人口削〇に
取り組んでいます。
インタビュー記事