前回の記事で、同ロット番号で死者が1~12人出ている事を、

取り上げました。

同じロット番号で、死亡例が多数!!! | あなたの身体は食べ物で創られている (ameblo.jp)

 

それまでの私の勝手な推測は、危険な(製品に問題がある)ロット番号のワクチンと、

製品に問題がない安全なロット番号のワクチンが存在するのではないか?

ということでしたが・・・。

 

この表をネット検索で見つけました。

■ワクチン検定合格情報■

https://www.niid.go.jp/niid/images/plan/kentei-info/covid-19.pdf

 

入荷したワクチンを検査してから、

合格したものだけ流通させているらしいですが・・・

(何を検査したのか存じ上げませんが)

私なりに出した結論です!

安全なロット番号のワクチンなど、存在しません!!

 

青い文字で、ロット番号(製造番号)の左側に人数が記されているのが、

亡くなった人の数です。

 

あっ、まだ誰も亡くなってないロット番号も、下の方に存在する!!

最初の方だけが危なかった?と勘違いする人もいるかも知れません。

いいえ!!一番右の列の日付をご覧ください。

日付が最近のものは、まだ接種がされてないワクチンだと思われます。

あるいは、接種されたばかりで、被害報告が上がってきてないロット番号

かも知れません。

 

これからです・・。死亡者の報告があがるのは・・。

ということで、安全なロット番号のワクチンは、

存在しないでしょう!!

 

それでも、人体実験をして試してみたいですか?ガーン

 

 

色で囲った製品ですが、下記のような識別になっています。

黄 色 ➡ファイザー製

水 色 ➡アストラゼネカ製

黄 緑 ➡武田薬品工業

 

では、先がけて流通したファイザー製ではなく、

アストラゼネカのワクチンだと安全だと思いますか?

世界的に血栓が出て、中止になったアストラゼネカですよ?

 

では、日本の薬品メーカーの武田薬品工業のワクチンなら、

安全だと思いますか?いいえ、安全ではありません!

今、世界中で一番(悪い意味で)話題にあがっている人物と

繋がっています。何かを判断するときは、

お金の流れを見ると良いでしょう。

 

※『ワクチンで人口削減が出来る。』・・・Byビル・ゲイツ

 
■アウトロゼネカとビルゲイツ財団

 

アストラゼネカは世界的にワクチン製造契約を結んでおり、

20億回分のワクチンを生産する目標を実現しようとしている。

米マイクロソフト創業者、ビル・ゲイツ氏が支援する事業に加え、

米国政府と12億ドルの契約も結んでいる。

 

 

■武田薬品工業とビルゲイツ財団

 

5月9日、製薬大手である武田薬品工業は、発展途上国におけるポリオ根絶に

貢献するために、ビル&メリンダ・ゲイツ財団から不活性ポリオワクチン(IPV)

開発助成金として3800万米ドル(約40.9億円)を受けることを発表しました。

 

武田薬品工業のトップの顔ぶれを、ご覧ください。

これ、日本の会社でしょうか?

 

 

 

 

■ファーザー製薬とビルゲイツ財団

 

 

イベント21

ビルゲイツは、スピーチで『ワクチンで人口削減できる』と公言

 

 

実際のスピーチ

 

 

ビルゲイツは、コロナワクチン接種者を

特定する為の【デジタル証明】を要求

https://vigilantcitizen.com/latestnews/bill-gates-calls-for-a-digital-certificate-to-identify-who-is-vaccinated/

 

・コロナワクチンは遺伝子組み換え注射です。

・今までのワクチンとは違う全く新しい手法を使っています。

・動物実験で、接種後は大丈夫でも、その後のウイルステストで、

ADEを起こし、全頭死亡(猫200匹)という話も、

研究者から暴露されています。生物兵器とも言えるものです。

・既に日本で報告されている死亡者の数が85名です。

(この数も氷山の一角と思われます。

 

 

それでも、打ちたい人はいますか?えーん

大切な人におすすめ出来るものですか?ガーン

 

 

 

■強要罪(刑法223条)について

強要罪(刑法223条)とは?わかりやすく解説! – Legal Introducer

暴行・脅迫を用いて相手の権利行使を妨害したり、

義務のない事を行わせたりした場合に、成立します。

 

強要罪は意思決定に基づく行動の自由を保障しています。

強要罪は、脅迫罪(刑法222条)と異なり、

未遂も罰せられます。(刑法2233項)

 

 

■厚生労働省のHPより

『接種を受ける際の同意』

自らの意志で接種を受けていただいています。

受ける方の同意なく、

接種が行われることはありません。

職場や周りの方などに接種を強制したり、

接種を受けていない人に

差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
 ⇒職場におけるいじめ・嫌がらせなどに

  関する相談窓口はこちら
 ⇒人権相談に関する窓口はこちら