ワクチン接種後の死亡者数が、更新されました。

合計:85名に増えていました。

驚愕の数字です。

前回の記事では、基礎疾患・精神疾患が無く、

医療関係で働いていた若者が、ワクチン接種後、おかしくなり、

自殺してしまった事を、取り上げました。

そこで、そのワクチンのロット番号を調べたら、

他にも死者が数名いたんです。

とても、不審に思い、報告書に上がっていたロット番号毎で、

どのくらいの数の死亡数が出ているのか集計しました。

(ロット番号不明になっている数は入れられていません。)

死亡者数の多い順に並べています。

12名、10名、9名、8名・・・。

多くの人がワクチン接種を受け、多くのロット番号が存在する中、

85名中、同じロット番号で

この数の死者が出ているのは、異常ではないでしょうか?

 

仮に、このワクチンが安全なものだとして、

ここまで同じロット番号で、

異常が起きているのであれば、

そのロット番号の工場ライン、

または生産した工場全体の製品(ワクチン)

を回収して、異物が混入していないか?

徹底的に調べるべきでは、ないでしょうか?

 

ペヤングソース焼きそばにゴキブリが入っていただけでも、

命の別状はないのに、工場を止めて徹底的に調べましたよね?

それが当たり前の対応です。

 

12名もの死亡者を出した

ロット番号【ER9480】は、高齢者の中に末期がんの人がいました。

末期がんの人に、この刺激が強いワクチンを打つ必要があった

でしょうか?それぞれが高齢で、基礎疾患があったようです。

その中に、一番上の行ですが、若い人(基礎疾患無し・花粉症のみ)

も、亡くなっています。

推測すると、この時期に先行して、ワクチンを打ったのであれば、

医療従事者ではないかと思います。

同じロット番号のワクチンを打った他の医療従事者の方々も

いらっしゃったと思います。その方々の健康被害は無かった

のでしょうか?後を追って調査をする必要があると思われます。

 

前回の記事で、【ER7449】 のロット番号が気になると、

取り上げましたが、改めてちゃんと集計してみると、

そのロット番号で10名もの死亡者が出ています。

その番号で、ワクチンを受けた人の年齢が、

比較的バラバラなので、介護施設ではなく、

病院の患者と医療従事者ではないかと、

推測します。

※同ロットの数は、数万?あるという情報も

ありますが、それが同じ病院や系列の病院で

使われた可能性もありますね。

 

・事例番号24番(44歳の女性)は、

基礎疾患無しなので、医療従事者ではないでしょうか?

(空欄になっている方は、何らかの疾患あり)

・自殺した事例番号46番(25歳の男性)も、

このロット番号のワクチンを受けています。

仮に、同じ病院内で、これだけの死者が出ているとしたら、

大問題ではないでしょうか?

まだ、何も症状が出ていない同じロット番号のワクチンを

受けた(患者さん・医療従事者)も、かなり注意して、

その後の体調を観察する必要があると思われます。

 

右端の列に▲認知症

という表記をさせて頂きましたが、

ワクチンの同意書に『安全性とリスク、有効性を理解して、

~~に同意します』という文章があるのではないかと

思いますが、認知症の方が、そのリスクを理解して、

同意書にサインされたのでしょうか?

 

それとも、家族がサインをしたのでしょうか?

施設や病院で、ワクチンを打つのに同意しなければ、

その病院(施設)に居られないようなプレッシャーを

与えたりしていませんか?

 

ワクチンは治験中であり、

安全性、有効性が確立され

ものではありません。

(高齢者に接種したデータも、現在、収集中で治験中です)

 

にもかかわらず、病院や施設の責任者が、

新型コロナウイルスの感染予防には欠かせないと勝手な判断をし、

『みんながワクチンを打たなくてはならない!』

と強く推奨(強要)したのであれば、問題です!

 

このワクチンを打つリスクをよく理解しないで、

強く推奨(強要)したのであれば、命と健康を預かる者として、

不勉強で、無責任過ぎると思います。

 

また、このワクチンを打つリスクを分かった上で、

ワクチンを強く推奨(強要)したのであれば、

人道における罪であると云えます。

 

 

なんとなくテレビで言っていたから、

政府が言っていたから、

それで、多くの命が失われるかも知れない決定を

下したのであれば、浅はか過ぎます。

この遺伝子組み換え注射を、強要する事は出来ないはずです。

充分なリスクの説明があった上で、

自由意志に於いて、接種を本人が決めるべきです。

接種を受けなかったからと云って、不当な扱いを受けるのは、

おかしいです。(リスクもベネフィットも治験中なので、

まだ分からない代物なのです)

 

 

また、ここまで同じロット番号で多数の死亡者が出ている

のであれば、製造工程・製造工場を洗い出し、

大きな問題にすべきです!

持病がある人は、コロナにかかって重症化しないように、

ワクチンを!とテレビでは煽っていますが、

持病がある人、薬を飲んでいる人にとって、

この集計をしてみて、異常にリスクが高い事が、

分かりました。そして、何かあっても、原因を、

持病の悪化のせいにされ、うやむやにされます。

リスクを冒して打つ必要が、どこにあるのでしょうか?

 

 

厚生労働省

『副反応疑い報告』

 

 

『接種を受ける際の同意』

自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、

接種が行われることはありません。

 職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に

差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
 ⇒職場におけるいじめ・嫌がらせなどに関する相談窓口はこちら
 ⇒人権相談に関する窓口はこちら

 

追記します。これを見つけました。

■ワクチン検定合格情報■

https://www.niid.go.jp/niid/images/plan/kentei-info/covid-19.pdf

 

私の推理では、ロット番号によって、極めて危険なものと、

そうでない安全なものが、存在するのかと思っていました。

でも、残念なお知らせです。

すべて危険です。

 

ネットを色々と検索してみたら、ワクチン検定合格情報の一覧が見つかりました。

https://www.niid.go.jp/niid/images/plan/kentei-info/covid-19.pdf

 

これを確認したら、日本には多くのロット番号が流通している訳ではなく、

この一覧のロット番号のワクチンが、接種されている事がわかりました。

以下は、2月14日~5月7日までに検査をして検定に合格したロット番号のデータです。

(右端の列は、製品の検査をして合格した日付が載せられています)

青い文字で書いてあるのが、そのロット番号のワクチンを打って亡くなった(報告があった)人の

数です。日付が古いのが上から順に並んでいますが、

漏れなく上のロット番号から順に、人が亡くなっています。

また人数は追加されるかも知れません。

 

黄色く囲っているところは、まだそのロット番号から、死亡者が出ていません。

※検定合格年月日が、新しいので、これから報告が、出てくるかも知れません。

 

私の推測ですが、安全なロットなんて存在せず、

すべてが危険です。

もっと多くの接種をしているインフルエンザワクチンでさえ、

年に数名(0~6名)しか被害者を出していません。

もし、これが例年のインフルエンザワクチンで同ロットで12人とか、

死亡者を出した!なんて事になったら、大騒ぎになって

ニュースになる出来事ではないでしょうか?

 

何故?このまま接種が続行されているのでしょうか?

何故?

 

コメント欄から情報を頂きました。

こちらも、ご参照ください。

「義務のない事を行わせるための脅迫行為」

 

 

 

 

 

 

ワクチン接種をめぐって、このような『強要罪』に当たる行為を行っている

責任ある権威ある立場の方、どういうつもりで、それを行っているのですか?

 

 

 

■厚生労働省のHPより

『接種を受ける際の同意』

自らの意志で接種を受けていただいています。

受ける方の同意なく、

接種が行われることはありません。

職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に

差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
 ⇒職場におけるいじめ・嫌がらせなどに

  関する相談窓口はこちら
 ⇒人権相談に関する窓口はこちら