アミノさんのブログ

アミノさんのブログ

イーストコネクション対応食品やアトピやアレルギーについて説明してます。

Amebaでブログを始めよう!
遂に見つけた!ドリームフード紹介!

■本日は、
遂にドリームフード第一弾(仮称)の紹介です。

(下記で実名報告中)


この商品を『見つけるまで』と
『見つけてから』の点検方法につきましては、
前回までに殆ど掲載致しましたので、
今回は
健康を取り戻す食材・食品についての
当ブログの考察を掲載いたします。


■健康を取り戻す食品・食材とは?
(健康を維持できる食品・食材とは?)

我々は、
日本人が縄文時代から脈々と受け継ついだ
DNAに沿った食材・食品を食べてこそ
健康が維持される。
その事自体が、最重要項目で、
それ以外の概念は必要ないと断定しています。

ですから、
巷で溢れている『健康食品』なるモノは、
何の意味もないと断定しています。


健康食品という概念の歴史をみても、
健康食品の定義は出来ないのですが、
厚生省の非公式な見解によると、
「通常の食品より積極的に保健、
健康増進などの目的を持ち、
少なくともそうした効果を
期待されている食品
との様ですが、

何故、この様なモノが世間には必要なのか?

我々ドリームフードスタッフには、
意味が解りません。

(真実を知らない方への気休めでしょうか?)

日本人のDNAに沿った体を
形成できる古来の食材・食品を食べていたら、
通常は病気をしない!
と言うのが我々の定義です。


更に、健康食品なるモノは
『健康食品』というカテゴリーで広告開始されて以降、
その製造基準や『薬効』等に問題が多かったので、
基礎知識によると昭和60年4月に国民生活センターは、
『薬でも食品でもない健康食品なるモノ』をテストして
「健康食品は医薬品ほど有効でなく、
 通常の食品に比べ、はるかに安全性に劣る」
という結論を出しているので、
当時から国民生活センターは我々同様に
健康食品に対して『意味の無いもの』扱いしています。
これは、正しい行為と思います。


良く考えて下さいね、
『健康食品』という商品ですが、
この様なモノは江戸時代には無いのです。
しかし、江戸時代には、病弱な人・病気の人が、
現在のように沢山いて、健康食品がなかったから
バタバタ死んだとの歴史書は無い。

それが証拠に、
明治大正になっても
病人が激増したという記録は無いのです。

ところが、
第二次世界大戦に負けてアメリカに支配された日本は、
1958年の健康保険制度開始した頃から
病人がどんどん増しているのです。
そして、現在の平成時代に入り
昨年も過去最高の医療費になっています。

何故でしょうか?
と聞くのもヤボですが、

戦後から、この間日本も世界経済からいえば
先進国になり金銭的にも、食べたいものは、
何でも買える国になり、食材も多様化しました。
『食の多様化』というフレーズは
食べ物に関して取捨選択が自由に出来る
という意味ですから
『人間は自由』という哲学からすると
大変に崇高で最適である様に思えます。


しかし、
実は、食べ物だけは、
日本人のDNAによって取捨選択する範囲が
あまり広く無かったのです。


といっても、
沢山あるのですが、
残念ながら(当然ながら)、
肉や乳製品や化学合成物は、範囲外でした。


この事を、
『日本人が食べてもよい食品の基本』にして、
食生活を堪能するしかないのです。


ここで、
★『ドリームフード』と『健康食品』の違いを
理解していただくために、もう少しだけ、
『健康食品なるモノ』の解説を加えます。


『健康食品なるモノ』の定義は、
そもそも何かの成分が足りないので
何かの病気や体調が悪くなっているから、
その成分を補助すれば、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
その病気が治り、体調が良くなる!
というモノですから、
この様な定義で設計して
健康食品を作り売ります。


しかし、
飲む人は、
本当にその成分だけが足りないから
病気になったり・体調が悪いのかは
実際は、判りません。


ですから、
殆どの人はその様なモノを何ヶ月の飲んでも効きません


なぜ、効かないか!と言えば、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
カラダに合う・合わないという問題ではなくて、
単純に 「足りない栄養」 が違っていたからなのです。

ところが、
「何が足りないから病気になった」
「何が足りないから不健康になった」
という事は、そう簡単には解らないのです。
個人ではその物質を的中させることはできません。

ですから、
土壌が汚染されていない、
品種改良がされていない
という
条件付きでは、
『食養』の中心の思想にある
『食物を丸ごと食べる事が健康に良い!』
ということは、
病気の原因や体調の悪いのが
何が足りないかわからないので
とにかく全部食べるということは、
大正解と思っています。


そして、
この『食物を丸ごと食べる』を
踏襲しているのが
⇒本日、遂に紹介する
『ドリームフード』第一弾(仮称=下記で実名報告中)
なのです。


■ここで、
『ドリームフード』第一弾(仮称)について、
前回の予告致しました、
この商品の製造会社さんが一番大切にしておられる事が、
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
『1回分が、僅か5~10gの商品を売るためにすること』
なのです。


そして、その詳細は、
■その1■
★素材が何から出来ているか徹底的に調べる。


通常の健康食品のメーカーは、
素材メーカーから買うだけで、
どこでどうして作られた素材かは気にしません。
酷いのは、その素材メーカーが、
産地や製法を知らない事が非常に多い事です。
こんな姿勢でモノを販売しているので、
健康食品なるモノは、意味がないのです。

因みに、笑い話なのですが、
健康食品業界というか、お金に興味のある方なら
大抵の方が名前ぐらいはよくご存じの
『斎藤 一人 (フリ仮名)さいとうひとり』
という10年連続納税額日本一になり有名な
社長さんがおられます。
スリムドカンという有名な健康食品などを
販売されている『銀座まるかん』の社長さんですが、
実は、
『自分は花粉症だ』と自分で講演会の時に
話されていました。
そして、
『僕は肉が好きでよく食べます』とも言われてました。
面白い事に『銀座まるかん』さんには、
『花粉症に良い』と言われている健康食品が販売さています。


健康食品とは、こんなもので、
他人には『花粉症には、是非これをどうぞ!』と売っていても、
その会社の社長には『効果がない!』代物なのです。
◆但し、日本一の納税された経験もあるのですから、
 斎藤一人さんは商売人としては、大した方です。

ついでにもう一つ。
ヒアルロン酸で有名になった商品『皇潤』は、
そもそもヒアルロン酸がどれだけ入っているか、
書いていないし公表もしていない。
因みに、ヒアルロン酸は、
体内でオリゴ糖に分解されるため、予定したは効果ないですし、
もともと関節痛・美容に効くという科学的根拠もないものです。

少し横道に逸れましたが、
素材が何から出来ているか徹底的に調べるので、
産地、季節、現物の保管場所まで調査します。
これをすると、
産地や素材メーカーは
大変嫌がるところが多いとの事ですが、
ドリームフードの製造会社は、
正確な回答でないかぎり採用はしないのが
方針のようです


■その2■
★製造内容・方法をトコトン調べる。


1に出てきたヒアルロン酸ですが、
製法は実は『味の素』と同じで、市場の99%以上は
遺伝子組換細菌から製造してます。
つまり、化学合成品なのです。


ついでに、
化粧品にモ使われているアスカキサンチンは、
プラント工場の化学合成で安く作れるのですが、
実は、化学合成品は人間には使用禁止成分です。
しかし、養殖の鮭や鯛には赤い色付けをする事には
使用可能なのです。
この人間には使用不可の色付け用の
化学合成アスカキサンチンをたっぷり食べさせた
鮭を使った『商品名 紅鮭』は鮭弁当の主役を務めています。
なので、コンビニ弁当は恐ろしい!

因みに、
この人間に使用OKになっている天然系アスカキサンチンは、
遺伝子操作された微生物から作られています。
日本では『酵母エキス』と同じ扱いのようです⇒怖い!

■その3■
★製造・梱包ラインの徹底調査。


折角、良い素材・安全な製法で作っても
最終段階の袋詰めの段階で、起きる問題が
不純物の混在です。


ですから、
製品が出来上がれば、出来る限り
他の製品との混在がないように、
包装する必要がありますので、
対象の成分以外が入る余地のない事を確認します。
★これは設計図と運用法を検査して確認します


■その4■
★分析機関による成分(毒性等)分析


上記の1,2,3を徹底して、
更に最後の製品に対する
毒性などの検査を実施します。



以上が
今回
ドリームフード第一弾として
して紹介する商品を
開発された『天然アミノ酸研究所』様の
商品開発の姿勢です


この感覚で
製造された商品ですから
我々も安心して紹介いたします。


そして、

ドリームフード第一弾 の発表です!

【公表内容】
商品名:『ナチュラル アミノ SA』
(製造販売:天然アミノ酸研究所)

販売店:『テンダーフーズ』

販売ページは >>>コチラ です。

ひとこと解説:
★自社通販顧客へのフォローマーケティングで、
 順調に売り上げを伸ばされておられる現状の中、
 販売店さんに当ブログの趣旨を話しましたら
 考え方が全く同じなので、当ブログ読者専用に
 現行のキャンペーン価格をより割引した
 赤字覚悟の超超お得な特価(何と34%割引)を、
 今月11月24日までの短期間限定ですが、
 設定していただきましたので、是非とも、
 ご利用されてはいかがでしょうか?
 ⇒店長さんの顔は本当にこんな顔でした→(T-T) 
 更に、消費税・送料・代引手数料も全て込みです。

 

■次回予告■
本日に公表予定でした
当ブログスタッフによる
ドリームフード第一弾
『ナチュラル アミノ SA』の体験記は
健康食品の意味の無さを掲載した都合により
次回に掲載致します。
これは、実際に、ドリームフードスタッフの内、
体験有志のスタッフ2名が
最終的に自分の体を使って疲労度実験をする為に、
ドリームフード第一弾
『ナチュラル アミノ SA』だけを朝に飲んで、
河川の草刈りと道路工事に分かれ
肉体労働(実はかなりの重労働)をしました。
その報告です。

さらに、
ドリームフード第一弾
『ナチュラル アミノ SA』の最新考察
等です。


それでは、もう一度 発表します!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ドリームフード第一弾は


商品名『ナチュラル アミノ SA』

販売ページは >>>コチラ です。

◆他社には出来ない商品の説明ページは
メーカーからの情報提供との事です。
ドリームフード⇒遂に見つけ紹介です!

■ドリームフードスタッフが紹介する行為の裏付けとは?

我々ドリームフードスタッフは、
イーストコネクションにならない食品・食材を探して
半年が経過しました。

その間、
日本人のDNAに適合した食材以外は
危険である事を公表してきました


そして、
その危険性がない食材を日本で探すことが、
インターネットが発達した2013年の日本でも、
困難である事を痛感しております。

実は、
このブログの掲載開始当時は、
米、野菜、果物等の栽培食材
魚介類等の漁業食材、
塩、醤油、味噌、甘味料等の加工品、
などを探せば直ぐに簡単に、
『ドリームフード』は見つかると思っていました。

しかし、
『ドリームフード』自体の定義から
外れていない食材は、追求すればするほど、
なかなか無い事が判ってきました。

というのも、
例えば『米』の場合、
固定種、在来種である事が第一条件なのですが、
無農薬、無肥料の自然農法の確認が必要となります。

ここで、
我々が『生産者』にお聞きすることは、
例えば、
そのお米が『明治時代からのお米』としても
明治時代からの固定種、在来種である第一条件の証拠です。
⇒証拠の証明方法は、たった一つしかありません。
それは、DNA検査です。
しかしDNA検査には、
原種のDNA検体を保有する検査機関の検査が必要です。

実は、
これをされている自然農法の方が少ないのです。
というより⇒
我々スタッフの調査対象農家では、ありませんでした。

ですから、
対象の農家にDNA検査を依頼しています。
さらに同時に、土壌の検査結果も提出依頼をしています。

そこまでしないと、
紹介しないのが、ドリームフードのポリシーです。

理由は、
米食物アレルギーの方が食べてみないと、
アレルギーが出るか出ないか判らないのでは、
そんなものは『ドリームフード』ではないからです。


ドリームフードとは、
卵、牛乳、大豆、そば等にアレルギーが出るが
今までに『何かあるタンパク質』を摂取しても
アレルギーが出ないものがあった方なら
誰でもアレルギーが発症しない食品・食材の事です。

という思想ですから、
ある農作物をドリームフードとして紹介する場合は、
昭和初期からの在来種・固定種の確認
農薬や肥料の使用の有無の確認
は、
聞き取るのではなく、
証明機関の分析した証明書を受け取ってから、
紹介しますので、時間がかかっています。

放射能は、特に厳重に調べます。
現地の放射線の度合いを各地の仲間などのネット情報で俯瞰してから、
作者本人の放射能調査報告書も依頼します。

更に
受け取ってから再度スタッフ内で検査。
理由は、
ベクレル検査は同じ袋に入っている作物を計測しても
ベクトル測定器の特性で通常約20%の誤差が出るからです。
そうすると、
2回測ると最大で40%の差が出る可能性があり、
この時、許容限界値を超える可能性があるからです。

ここまでしないと、
我々ドリームフードスタッフは
商品を紹介しない方針です。


さらに、
例え話になりますが、
当ブログでは、
塩でさえ、
「この会社のこの塩は、安全だから、どうぞ!」
と、紹介しないのは、
海の汚染度合いを確認していますので、
どこの海から、いつに採集し、
採集時の毒性検査、
(ヒ素、農薬、
ダイオキシン類PCDF
=カネミ油症は遺伝するからです。
胎児の時に被害者同様に遺伝します。
★これは、アトピー体質が遺伝するのと同様です)

ですから、
採集商品の毒性検査の確認をしていますが、
回答がないので紹介出来ません。
返事が来ない会社の商品は、紹介出来ません。

過日、紹介しました『醤油』にしても、
『日本でも古来の作り方です』と宣伝していた会社ばかりで、
これ以上の醤油は小売されてないような高品質であると、
思いきや
予想通り、醤油製造時の『麹菌』は、
全社が『遺伝子操作された培養菌』を使っていました。

理由は、
昔ながらの麹菌を使うと昔と同じ醤油はできても、
ビジネスに合致しない『少量』しかできず、
スーパーやデパートに陳列して販売ができなくなるからです。

★これは、ここ最近の『気温の上昇』により
醤油蔵内が昔に比べて温度が上がり
醤油麹が死滅して納豆麹が繁殖してしまうという
事情があります。
これに対処するには、
昔の室温に維持するためには設備投資が莫大になり
醤油麹を『熱に強くなるように遺伝子を操作した培養麹』に
変更せざるを得ない理由もあるようです。

しかし、
醤油麹菌を換えたことを公表しないのは偽装です。
『昔ながらの製法』というのは嘘で
『最近の醤油製法』というべきです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ドリームフードの観点からすると
⇒ディズニーリゾート等がやらかした
『ラックタイガー』を『車エビ』と表示して売った 
食品偽装の関係に酷似しています。

正義の会社なら、そうするはずですが、
古来の製法で有名な醤油会社は、
あえて、
「『古来の醤油麹』を気温の上昇により
醤油麹が死滅し納豆麹が繁殖してしまうから
『熱に強くなるように遺伝子を操作した培養麹』に
変更しました。それでも、良かったら買ってね!」
などと公表しません。

これが、現在の日本の商売人です。

正直に生きずに儲ける事が、
まかり通っています。

悲しい事です。

これが、
醤油屋さんやレストラン・ホテルだけでなく
あらゆる業界で起きているのが
更に、
悲しいことです。


ドリームフードといえる食品・食材を、
探し紹介するために
塩、味噌、醤油、野菜、果物、米などで
作物なら種と農法、
加工品なら原料や成分を聞きます。

聞きますが、なかなか回答がないので、
なかなか紹介出来無いのが実情です。


産地の方や食品製造会社の方は、
われわれの質問に対して
『なぜ、そんなことを聞くの?』
と思っているかもん知れませんが、
我々は、産業スパイではないのです、

単に、
そのモノの真実が解らないと、
人に紹介する時に
『毒かも知れないもの』を、
「これいいよ!」とは言えないだけなのです。

繰り返しますが、
それが哲学で、
『ドリームフード』の追及をしていますので
ポリシーから逸脱することはできません。


ドリームフードといえる食品は、
一次産品、加工品などで
見つけることができると信じて
春から探求を始めましたが、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
悲しいのは、自分が何を作っているか、
解らすに作物を作っている農家や会社が多い事です。

何が体に良くて
何が体に悪いかをよく見抜いて
作物や商品を作らないと
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
丹精を揉めようが
そんなものは何の意味もないです。

体に良いと確信できる食品や作物・食材を作るには
その作る物への哲学と探究心が必要です。

このことを、
理解して頂いた上で、
やっと見つけた
『ドリームフード』の紹介を本日する予定でしたが、

販売店さんに聞きましたら、
「現在、あまりの売れ行きで、在庫切れ状態」とのことでした。

ネットで見てもなかなか出て来ないのに
「なぜですか?」とお聞きしましたら、

「紙媒体(カタログ・DM)を利用した
通販常連顧客への販売が好調で在庫不足状態ですので、
ネットでは上手く探さないと表示されない様に調整しています。」
とのことでした。

やはり、
良い商品には、固定客がたくさんおられるのは、
よくわかりましたが、
「ネットでも拡販してください。」
とお願いしましたら、
「では、来週までには仕入れを増やしておきます。」
との回答を得ましたので、
販売店さんからの紹介開始の承諾待ちです。
【通信販売は計画経営ですから、
 急激な需要はうれしい半面、対応が大変になります。
 その様なイレギュラー行為を、我々が誘発することは
 出金ませんのでので、少々お待ち下さい。】
 
ということで、
本日の紹介予定は、また延びました。

ドリームフード(仮称)第一弾
商品名『XXXXX XXX XX』
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
『僅か5gの商品を売るためにすること』
の詳細は次号になります。


■次回予告■
1、ドリームフード(仮称)第一弾
  いよいよ紹介です。
【内容】
『僅か5gの商品を売るためにすること』
というメーカーさんのお話

実際に、ドリームフードスタッフ2名が
最終的に自分の体を使って疲労度実験をする為に、
それ=『ドリームフード第一弾』だけを朝に飲んで、
河川の草刈りと道路工事に分かれ
肉体労働(実はかなりの重労働)をしました。
その報告です。

以上です。
我々ドリームフードスタッフが考える

『体に良い食品』の定義



■『ドリームフード』紹介前に
 
『体に良い食品』の定義の確認


このブログは
日本人のDNAを持つ人たちに対して
書いていますので、
日本人のDNAを持たない人には
対応できない部分も多いです。



DNAが日本人である人たちにとって、
体に良い食品とは、
日本人のDNA上で安全が確認されている食品

ですから、


その定義は、
1、遺伝子が急激に変化、組換えされず
  品種改良もされずに
  西暦1000年ごろから昭和初期まで
  日本人が食べていた食品

2、昭和初期まで作物が作られていた田畑
  で育った日本古来の作物
又は、
昭和初期までと同じ状態に戻された田畑で
育てられた日本古来の作物の種から出来た作物

3、海で自然に育った魚介類、海藻類

(但し、2011年以降はの東日本のモノは除外する)

ということになります。

このことを理解していない方が
世の中にはものすごく多い
ので、
体に良い食品と悪い食品について
色んなブログやホームページを見ても
間違った解説をされている個人団体が
非常に多いです。

ですから、
石塚 左玄さんの『食養学』に出てくる『玄米』にしても
現在の様な田んぼで作った
品種改良された『米』の玄米ではなく、
1800年代の田んぼで採れた『玄米』の理論ですから、
2013年の現代の品種改良が進んだ『玄米』とは
理論の内容が違います。

例えば、
食物アレルギーの方が
誰かから「玄米ならアレルギーにも良いらしい」と
聞かされて『品種改良された玄米』を食べると、
アレルギーが出ますから、
その方々な「玄米もアレルギーが出る」と
ブログに書いたりホームページで公表します。

これは
我々が掲げる定義に則した
『玄米』でないから起きた行き違いであり、
現代の日本人の殆どの方が気付いてない盲点です。

それと、
石塚左玄さんが口癖のように、
「健康を保つには生命あるものの全体を食べることだ。
野菜は皮をむいたり、湯がいたりせず、
魚なら骨やはらわたを抜かず、頭から尻尾まで食べよ。
食物に陰陽の別はあっても、生きているものは、
すべてそれなりに陰陽の調和が保たれているのだから、
その部分だけを食べたのでは健康長寿は望めない。
自然界の動物たちの食べ方をよく見るべきだ。
彼らは人間のように包丁を用いたり、
味付けをしたりはしない」と言っておられたようですが、

この事も
現代の様な『窒素、リン酸、カリ』しか撒かない畑に
大量の農薬を散布して育てた野菜は、
想定しておられないと思います。
魚介類にしても福島近郊のモノや、養殖の魚介類は
想定の範囲外ですから
『全体を食べること』は、危険な行動なのです。
(但し、昭和初期までと同様の土壌に
昭和初期までの種子の子孫を蒔き、
昭和初期までの農法と同様に栽培したのであれば、
『全体を食べること』は賛成です。)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
しかしながら、
現在、ドリームフードスタッフは
日本中の自然農法家を調査していますが、
『昭和初期までと同様の土壌に
 昭和初期までの種子の子孫を蒔き、
 昭和初期までの農法と同様に栽培した
 作物』を、作っている方は
 極僅かです。

自然農法家でも、
自分の種がいつごろまでの種の子孫か
ルーツを遡り、それを証明するように
遺伝子解析している方は殆どいません!

その様な日本の食物事情をよく知らずに
「『食養学』では、
こうなので食事は、こうしなければならない!」
とブログやホームページに書かれて
おられるのは、
残念ながら、『間違いである』と申し上げます。

それと、
スローフード協会も『外来種』や『品種改良』には
言及がありません。

更に、
マクロビオティックにも言えることで、
アメリカ産の遺伝子組換食品には敏感ですが、
日本産の品種改良には言及がありません。

元々、我々の定義は
DNAが日本人である人たちにとって、
『体に良い食品とは、
日本人のDNA上で安全が確認されている食品』
ですから、
アメリカ産の遺伝子組換食品であろうと
何であろうと
昭和初期までに日本人の殆どが食べてないものは
つまり、
海外品種は『ダメ』=『毒』と判定するのです。

戦後(昭和中期)以降に日本には入ってきた食べ物は、
未来の日本人からすると、
現在の日本人が『毒味』をしている状態で、
結果は100年以上経過しないと
アウトかセーフか判りません。

我々ドリームフードスタッフは、
食物については『博打』をすすめませんので、
確実に
昭和初期までに日本人の殆どが食べていて、
アレルギーも病気にもならなかった食物を
探して紹介して行きます。

それにしても、
農家や食品製造会社も
食品について証拠の大切さが解っておられないのが
大変に辛い事です。

**********************
■編集後記■
食品偽装も
我々の予想通りのニュース扱いになり、
食事処では、
超高級料亭以外はホテルもレストランも
有名な企業は全滅状態です。
次は、産地の農薬や種や育成法の問題が
クローズアップされる順番です。
**********************

前回、予告しました
「アレルギーが出ない『ドリームフード(仮称)』が、
一回分、僅か約5gの商品を売るために確認する項目とは?」
の記事の件ですが、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
『ドリームフード(仮称)』を、いよいよ紹介に当たり、
どうしても、
その前に、
もう一度、
我々ドリームフードスタッフが考える
『体に良い食品』の定義を
掲載させていただきました。

これをよく読まれて
我々ドリームフードスタッフが考える
『体に良い食品』の定義を確認していただいてから、

次回に、
『ドリームフード(仮称)』の販売店さんや
メーカーさんに、
内容物と製品コンセプトを確認した内容を掲載し、
ドリームフード(仮称)』の紹介をしたいと思います。

なので、

■次回予告■は、
1、アレルギーが出ない『ドリームフード(仮称)』が、
一回分、僅か約5g~10gの商品を売るために
確認する項目とは?

を公開致します。


以上です。
■関連寄稿■

今回の食品偽装報道は、

TPP締結後の輸入品拡販陰謀に利用される!

  

安倍政権は、
TPPを締結して日本の農家を潰す気なのです。

アメリカのポチですから
日本の農業市場を全部解放して、
アメリカ様に献上することが務めなのです。

TPP締結後に特にアメリカ産の
農作物を売りやすくするために

よほどのおバカな日本人ではない限り
アメリカの農作物は
遺伝子組み換え作物や
農薬だらけの農作物であると、
知っています。

だから、
安心な国産の農作物より価格が安い事も知っています。

そんな日本人に、行われるのが、

TPP締結がなされることは
日米の支配者たちで決めた
安倍政権が出来る前からの決まり事ですから

日本の農産物の全市場をアメリカ様に
献上する目的に
使われる陰謀の第一弾が、

『国産食品への信用の失墜』という戦略です。


この戦略完遂のために
最初の戦術は、
有名ホテル・有名レストランでの
食品偽装問題をニュースで流すことなのです。

国民に『帝国ホテルなどの有名店でも、
食品偽装をしているなら日本中安心なものはない。』

思わせます。

ここで登場する『食品偽装実施会社』は、
とにかく
日本では『格式』『信用』もある
会社でないと意味がないのです。

聞いたこともない
中小企業では、食品偽装をやっても
ニュースにしても
国民はだれも気にしません。

しかし、
帝国ホテルやリッツカールトンや
電鉄、デパート系ホテルやレストランの様な
ネームバリューがある会社なら
国民は気にします。

陰謀を企んでいる輩は、
このことが解って行動しています。

それが証拠に
巷では
当該有名企業に対して
『おたくは、もう使いません!』
という電話が殺到しているようです。

今回の
日本では『格式』『信用』もある企業の
食品偽装報道を利用して

日本人の大半に

大きな会社でもこんなことなので
中小企業など
全く信用する事は出来ない!
今回の件も『氷山の一角』なので、
どこもやっているはずだ!
との
認識を植え付ける
前さばきの作業は済んだはずです。

で、
次なる戦術ですが、

それは、
日本の農産品の産地では
危険な農薬や肥料が大量に使われている事

ニュースで流されます。

そうなると、
情報の少ないほとんどの
日本人が
日本中の作物もどんな危険なものが
入っているか解らない。

との認識になります。

この認識を植え付けられると
デフレ経済で
困窮者が溢れ、
年金受給者も減額され、
エンゲル係数が高くなっている日本国民ですから
日本産でも何を食べさせられているか解らん、
それなら安いアメリカ産でいいや!

という事になり
日本産の農作物は売れなくなり
海外の農産物に浸食されます。

ですから
この道のりの最初の一歩が
今回の『食品偽装』報道であることも
認識しておきたいものです。

■追伸■

そんな未来は厭だ!

思われた方は、自分にできる対処法を
一度考えてみて下さい。

実は、案外簡単に
『海外の農産物』に勝つ方法があります。
それは
次回の『ドリームフード 第2弾』
の解説の中で公表します。

以上です。

食品偽装を起こす精神構造と

食物アレルギーの根本原因について

★『食品偽装』等という低次元の話は、

1回だけの寄稿で済ませたかったのですが、

食物アレルギー根絶を標榜しているドリームフードスタッフしては、
このままでは、食物アレルギーの問題も起きると危惧していましたら、

近鉄旅館システムズが運営する旅館「奈良万葉若草の宿『三笠』」で
今年9~10月、「和牛」と表記しながら、
実際はオーストラリア産牛肉の加工肉を提供の詳しいニュースが
11月2~3日にかけてNHKでも報道されるにつき、

この事件は、アレルゲン、それも、
『3大アレルギー原因物質である卵、大豆、牛乳』
即ち
『命に関わる報道』なので、連続して寄稿いたします。

それでは今回は、
まず、
①稚拙な宿泊施設や食堂業界
②稚拙な料理人業界
③稚拙な料理を評価する機関について
今回のホテルやレストランの食品偽装報道に絡めて
整理しようと思います。

その前に
今回の食品偽装がニュースで報道されたキッカケ
その後の経緯を列記しますと、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
阪急阪神ホテルズの食品偽装の内部告発は
先日辞任した出崎前社長への
慶応出身で早期の出世に対する『妬み』から、
『食品偽装という犯罪行為のをチクる事』から始まり、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
その次は、
給料が少ない会社への不満がある社員や
仕入れ値を値切られている納品業者が『怒り』で通報し、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
その次は、今やっている食品偽装が何かでバレたら困るので、
ここぞとばかりに、ドサクサ紛れの公表ラッシュがあり、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
そして最後に
『食品偽装という犯罪行為の継続に対する懺悔』から
からマスコミへの自己申告の順番のようです。

この様な形で、
マスコミへの通報が続発していますが、
上記の様な原因による食品偽装に対しての内部告発には、
私たちは「通報を、よくやったね。」とは言いません。

通報してマスコミが公表したその日まで、
『食品偽装』=詐欺行為をしていたのですから、
人間本来の正義感からすると、
会社側に「表示内容が間違っています。」と
指摘して止めさせるべきだったからです。

読者の方々でも、
「そうは言っても、そんなことは、
現在の日本の会社では簡単に出来ないよ!」
と、考えておられる方も多いと思います。
が、しかし、
その様な考え方自体が、この日本に蔓延していることも
現在日本中で食品偽装が行われている要因でもあるのです。


それでは冒頭に申しました、
①稚拙な宿泊施設や食堂業界と
②稚拙な料理人業界と
③稚拙な料理を評価する機関について
今回のホテルやレストランの食品偽装報道に絡めて
我々ドリームフードスタッフの評価をしようと思います。

①稚拙な宿泊施設や食堂業界は、
顧客への本物のサービスという正義の金儲けより
顧客を騙しても儲けけるという企業体質で、


②稚拙な料理人業界は
「料理の技」で顧客と勝負をせず
「料理の素材を騙して『旨そう』と思わせる技」で
ずるいイカサマ勝負をしている。



③笑えるのは、
料理を評価する機関『ミシュラン』の稚拙さです。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ザ・リッツ・カールトン大阪の車エビ偽装の中華料理店『香桃』は、
ミシュランガイドで1つ星として紹介されています。
⇒何を調査して『星1つ』と評価したのでしょうか?
(近鉄系旅館で加工肉のステーキ偽装した『三笠』も1つ星です)
更に、笑えるのは、
ザ・リッツ・カールトン大阪では、
2013年8月27日~9月1日の期間中、
広東料理のエキスパートで香港のトップシェフの一人として
活躍している2つ星ミシュランスターシェフ
ポール・ラウ氏を招聘し『新感覚広東料理を提供』

との広告をしていましたが、

『ブラックタイガー』を『車エビっぽく』食べられる

新感覚の広東料理を提供していたという事ですかな!

(★因みに、これで、
ミシュランには食堂を格付けする『能力』がない事が
日本中に知れ渡りました!
ある新宿の食堂のオヤジさんが、
日本人の味覚がケトウに評価できるわけがない!と、
あのガイドブックが創刊されたころに
おっしゃっていた事を思い出します。
ミシュランの星には意味がなくなったので、
自分が美味いと思っているコックさんは
自分で堂々とおいしい店です!
と広告しましょう!)

 
それにしても、
目先の利益と人命との比較もできないレストラン食堂
をはじめとする食品関連業者が沢山いることは
日本人の健康回復を願う我々にはとても悲しいことです。


では、
なぜこのような事が起こるのかを
ドリームフード風に考察しました。

ついでですから、
農薬だらけの作物をつくり、
アレルギーの原因物質であろうと
健康に良くない食品添加物でも
金儲けのためなら⇒毒でも薬として売るぞ!
という悲しい精神の日本人が大量に存在するか?
も考察しますと、

それは、
今回の一連の食品偽装事件で

考えておかなければならない事は、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
日本人の『正義に対する考え方の劣化』です。

その原因は、
★化学調味料等で『脳神経が破壊され』

『正しいこと』と『悪いこと』が

判別できない状態にまで悪化している!から、

と考察しています。


そう考察するのは、
我々ドリームフードスタッフからすると
飛躍した考えではなく『当然』の考えであり、

『脳神経が破壊され』
『正しいこと』と『悪いこと』が
判別できない状態にまで悪化している!
この状態が
日本人の大勢であるとしているからこそ、
食物アレルギーの方の
命を守る事及び今の状態から改善する事に
対峙できるのです。


★今回の即品偽装問題が「氷山の一角」である事は、
猿でもわかる事ですが、
食物アレルギーを持つ人にとっては、
実は「命にかかわる問題」なのです。

旅館『三笠』がステーキと偽って出した『成型肉』は、
つなぎ成分として乳(カゼインナトリウム等)が使われます。
カゼインナトリウムは、牛乳などに含まれるタンパク質の一種で、
牛乳アレルギーの人は、
アレルギーが発症し、アナフィラキシーの注意が必要なのです。
実際に、『成型肉』の事件としては、肉の素材が不明なまま
焼き肉定食を食べた後に救急搬送された人がいるからです。
(★報道によると、三笠は顧客に『アレルゲン』を聞いて
ステーキ肉と成型肉を区別して調理して出していたようですから、
確信犯もいいところです。)

なので、当ブログでは、
『食品偽装』等という低次元の話は、
1回だけの寄稿で済ませたかったのですが


日本人が、
農薬だらけの作物をつくり、
アレルギーの原因物質であろうと
健康に良くない食品添加物でも
金儲けのためなら⇒毒でも薬として売るぞ!
という悲しい精神の日本人が大量に存在し、
⇒日本人の多数の不健康を作っているので
連続してテーマにしました。

その様な
日本の食品業界の悲しい現状を打破する為に
我々は
ドリームフード思想を提唱し
その様な商品を作る農家や製造会社を
今も日本中で探し求めています。

★日本人の体を健康に形成するには
日本人のDNAにマッチしたタンパク質やミネラルなどが必要で、
その思想に沿った食品以外は、
食品として意味がないと考えて日々行動をしています。


そして、
いよいよ
『ドリームフード』紹介の予定ですが、

その前に、
次回のブログの内容は、
『1回分、僅か約5gの商品を売るために
確認する事とは?』
と題して、

絶対に『アレルギーが発生しない根拠』と
人間に対して『絶対に毒性がない証拠』を
追求し尽くして出来あがり
我々が『ドリームフード』の第1号として
認定した商品の開発秘話を
開発者との問答形式で紹介します。

それをお読みになれば
食品を売るためにやるべき正義の行動が解ります。


農業、
加工業者、
食品製造会社、
流通業者、
食事提供業者、
の皆様は、
この『食品を売るためにやるべき正義の行動』を
踏襲して現業に勤しんで頂きたい内容です。


■次回予告■
1、アレルギーが出ない『ドリームフード(仮称)』が、
一回分、僅か約5gの商品を売るために確認する項目とは?

2、『ドリームフード』の第2号の予告編として
農家にも我々とまったく同じ思想で作物を栽培して
更に、
TPPが締結されても、『海外作物等は敵ではない!』と
言える販売戦略も『食品偽装』などせず
『食品を売るためにやるべき正義の行動』だけで
勝ち抜けるモノを持っている方がおられることを
お伝えししようと思います。

以上です。

■■今回は関連寄稿があります。
1、今回の食品偽装報道は、
  TPP締結後の輸入品拡販陰謀に利用される!
 です。
 ジャンルは「未分類」に入れましたので、お読み下さい。
 

食品偽装事件とイーストコネクション対応食品 

の哲学の違い 


■本日は、
ドリームフード紹介も近々になりましたので、
それが出来るまでの繋ぎの話として、
ホテルやレストラン・食事処などで起きている
食品偽装問題の根源を考察します




それに関連した追記では、
こんな輩が跋扈しているのが日本の食品業界の実態なので

「食物アレルギー対策やイーストコネクション対策など
『夢にまた夢』というしかない悲しい状況である事」と

しかしながら、

「その様な悲しい状況下でも、真剣に
『アトピー、イーストコネクション、癌等』の対策品を研究し、
実際にそれを完成させた日本人もいる事」です。



では、食品偽装の問題からです。

阪急阪神ホテルズ系列のレストランで
メニューと異なる食材が使われていた問題に関連した
当ブログで、このホテルについて、28日に

『敢えて言います⇒彼らは、犯罪者(詐欺師)です!』

と記述しましたら
翌日29日に阪急阪神ホテルズの社長が辞職していたので、

一般の方なら『当然だ!』ぐらいにしか思われないと予想していますが、

私たちは、もっと厳しく、
実は⇒『逮捕しろよ!』と思っています。


今回の阪急阪神ホテルズの社長の突然の辞任は、
逮捕される前に『恭順の意』を表し、手締めにしたかったのか?
と勘繰っています。

と言いますのは、

この阪急阪神ホテルズの偽装事件は、
継続していた年数や種類の多さから『手違い』で済むような内容ではなく、
実刑の可能性もある程の問題なのです。

逮捕して『一罰百戒』と言われてもよいので有罪にして、
よほどの低能か犯罪者ではない限り、今後は絶対に、
このような偽装による食品の販売をさせないようにしないと、

故意に偽装し消費者を騙し続けていて、
もし見つかっても「誤表示でした。」と言えば事が済む
その様な環境を改革しないと、
この国の食品販売における正義が担保されないからです。


と、ブログを作っていましたら、

産経新聞 10月31日(木)7時55分配信では、
何と
国内外の要人が宿泊する帝国ホテルでも“誤表示”?で、
加工品を「フレッシュ」と7年目まで提供していました。

内容は、「フレッシュジュース」として
非加熱加工のストレートジュースを提供していたらしいですが、
「帝国ホテルがこれか?」と
がっかりしましたのは、担当者の下記の言い訳です。

実は、JAS法に基づく果実飲料品質表示基準では、
メーカーや卸業者を対象に、『加工したジュースには、
「フレッシュ」の文言を使用してはいけない』と定めています。

しかし、
帝国ホテルは、メーカー側から
加熱加工したジュースへの変更を提案された事を契機に、
フレッシュジュースとして提供するのは不適当と判断。
18年5月以降は
「生の果実をホテル内で搾ったものを使用している」と言い、
更に、
産経新聞の取材に対しは、「偽装の意図は全くなく、
当時は生搾りのジュースと品質はほぼ同等と考えていた」と
回答したようですが、
(★『ほぼ同等=違うもの』という
科学的・数学的・正確性の定義が欠落しています。)

この帝国ホテルの広報は
『加工したジュースには、「フレッシュ」の文言を使用してはいけない』
という意味も解らない方がご担当のようで、

自ら、JAS法違反をしていたと公言し、
『四回違反すると刑事罰』なのですから、
平成18年まで何年間そうであったか知りませんが、
4回以上やっていそうです。

帝国ホテルのコンプライアンス(法令順守)の基本概念が
いかに稚拙であるかが、よくわかる広報さんです。

と、考えていましたら、
またまた本日、
日本人として、一番強烈な食品偽装のニュースが出ました。

それは、
 『食の本場、京都』での下記のニュースです。

あの東京ディズニーリゾートを運営している
オリエンタルランドグループの京都ブライトンホテルのレストランでも、
メニュー表記に誤表示があったことが本日31日配信されました。


実は、
今回の阪急阪神ホテルズが食材の調査されるきっかけになった事件があります。

それは、
今年6月に、東京ディズニーリゾートのホテルやプリンスホテルで、
メニュー表記と異なる食材を使ったことが相次いで判明したのですが、

その内容は、TDR内の3ホテルでは
「車エビ」と表記しながら「ブラックタイガー」を使うなど、
少なくとも計1400食を提供。


調理部門のコックは、
注文のメニューを見て料理を作るのが決まりですから
『車エビのXXX』と言うメニューを見て『ブラックタイガー』を
間違って使いう事等などは、絶対にあり得ません。
・・・なので、確信犯の犯罪です。
もしも、調理人の手違いなら、
TDR内のこの3つホテルの調理人は
『車エビ』と『ブラックタイガー』の区別もできない
素人コックを使用していることになります。)



そして、
上記のように6月に世間に
「車エビ」と表記しながら「ブラックタイガー」を使う偽装を
していた事を公表されたので、

社内で改善やコンプライアンスの徹底がされたと思いきや


東京ディズニーリゾートは、
配下のオリエンタルランドグループが支配する京都ブライトンホテルで
車エビ、芝エビと表示しながら
…実はバナメイエビ使用していたことが本日ニュースになりました!

6月に嘘をついて、その騙し営業のやり方で
レストランが今月10月も運営されていたので、


本日10月31日に
京都ブライトンホテル内の中国料理のレストランで、
「車海老の黒胡椒風味」や「芝海老のチリソース」と
メニューに表記しながら、
実際にはバナメイエビを使用してしたことが暴かれたのです。


この件で、笑えるほどのお粗末さ(腹立たしい事)は、

6月の事件について、東京ディズニーリゾートが

何の反省も再発防止策も講じていない点です。


このことは、
ディズニーランドの『夢の国』のイメージが『人を騙して金儲け!集団』になり、

(★実際に、東京ディズニーランドでは園内禁酒は建前であり、
大金持ちや有名タレントや特権階級しか入れない『XXワン』クラブと
いう会員制レストランでは酒OKですから、

やはり、
もともと『金、金、金』の集団なのかもしれません。


★★尚、『XXワン』クラブの事は

ネットに載せると削除されるようですから、

このページはコピーして拡散してくださいね、よろしく!


更に、東京ディズニーリゾートが
日本の食の聖地である『京都』で
食品偽装をして食を汚した罪深さです!



そして、
日本全国で有名ホテルがこのような状況では、
無名ホテルの食材の内容を想像すると恐怖です。


残念ながら、日本人が日本人に対して
消費者は何を食べさせれているか解らない!

勘ぐらなければならないのはつらいです。


ホテルやレストランだけでなく、
身近な食品成分偽装は
たとえば、
料理の調味料として一般家庭で使われている
『味の素』があります。


宣伝では「『サトウキビ』から味の素を作っています。」言ってますが、
当ブログで、真実を伝えました通り、
実際は、
遺伝子組換細菌に『サトウキビとアンモニア系化学物質』を食べさせ
その遺伝子組換細菌の体内でグルタミン酸などを合成させ、
その遺伝子組換細菌を殺して体内からグルタミン酸などを取り出し、
水酸化ナトリウムと化学反応させ『グルタミン酸ナトリウム』などを合成して
その混合液体から『100%ではないグルタミン酸ナトリウム』を抽出して
味の素』として販売しています。

ですから、
味の素とは「サトウキビ」から出来ているというのは、嘘です。
正直に遺伝子組換細菌から出来ていますと言い直すべきです


即ち、偽装販売しています。

ついでですが、
『味の素』には、上記の製造工程で殺された
遺伝子組換細菌の死骸や色んな不純物が混在しています。


そうして、
その『味の素』を使ったり、
それを味付けに使っているお菓子や調理済食品を食べれば
イーストコネクションの方は、アレルギーを発症するのですが、
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
この様に、
正義の表現で『食品』を売る会社は、日本には少ない事を再確認できます。


このような日本の食品業界において、

その商品をとことん調べて、その結果を検証して、
 
当ブログスタッフが『本当に安心安全の食品』であると言える、
 
ドリームフード(仮称)に巡り合えたのは、奇跡に近い確率と思います。


■来週には、ドリームフード(仮称)を紹介いたします(予定)

肉食人種が、滅びる事は地球の人類歴史が証明!!

■肉食が癌を生み出す!
⇒そして、イーストコネクション&アトピーは、
その危険性を人類に警鐘しているのです。


では、
今回は前回の予告通り、
イーストコネクション体質改善
アトピー体質改善
癌体質改善の必要条件は
『肉、乳製品、化学添加物』を止める事です。
そしてその理由を、
137億年の地球の歴史から考えます。



宇宙では、137億年前に ビッグバンが起き

そして、46億年前に地球が生まれました。

やがて、海と陸が出来、

そこに、植物、動物が多数生まれ 

そうして、600万年前に

猿から人間の先祖が生まれました。

それは、
猿人→ 原人→ 旧人→ 新人

という呼び名で変遷(滅亡と勃興)をして行きます。


時系列では

猿人は、600万年前に出現~約250万年前に絶滅      
原人は、250万年前に出現~約50万年前に絶滅
(火を使えるようになったのは約50万年前)
旧人は、50万年前に出現~約5万年前に絶滅
新人(ホモ・サピエンス)=現代人は10万年前に誕生

となっていますが、

実は、

猿人→→→→
      原人→→→
           旧人→→→
                新人→→現代人


というように

急に、新人種になったのではなく
(→)の先と新種が出現するときに
それぞれ端境期(同時進行の時)があります。

その端境期には、交配があったと思われます。

そして、
生き残ったのは『雑食系』の新人です。



では、
滅亡した原人や旧人は最終的には

『何食』を選んだのかといいますと

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

『肉食』を選んだのです。



これらの原人や旧人の中で
肉食だけを選らんだ大多数は
最後は
体が腐って(癌になって)滅亡しました。


ここで、注目したいのは

その一方で、
原人や旧人の生き残りから生まれた新人は、

原人や旧人が『肉食』で『癌になり滅びた』のを確認したか
確認しなかったかは不明ですが

穀物類(デンプン)をアミラーゼで消化吸収
出来るようになっていたので『雑食』になれたのです。
⇒サルから受け継いだ雑食ですが、人間だけが、
アミラーゼを「唾液」で1段階目、
「すい臓」から2段階目に出し消化吸収出来る体に
なりました。


その様な時、砂漠化等で
6万年前にアフリカで食べるものがなくなり出したので、

仕方なくアフリカを出た新人は

世界に散らばり各地で暮らし
各地で独特のデンプンを食べる食生活をしながら
肉も食べ数万年かけて現在に至っています。

また、
仕方なくアフリカを出た新人は
日本にも 4万年前に来ました。


そして、日本では

旧石器時代
縄文時代
弥生時代
古墳時代(250頃?600末頃)
飛鳥時代(592?710)
奈良時代(710?794)
平安時代(794?1185)
鎌倉時代(1185?1333)
室町時代(1336?1573)
安土桃山時代(1573?1603)
江戸時代(1603?1868)
明治時代(1868?1912)
大正時代(1912?1926)
昭和時代(1926?1989)←★ここで終戦、アメリカの奴隷へ
平成(1989?)

と時代が進み食生活も変遷しました。

更に、
戦後、アメリカ(実態は別)の政策と
その番人の一部の日本人によって
食生活を激変させられました。


つまり、
←★印の時まで、
日本人は日本国内の物を食べていました。

ですから、
現在の日本人には
戦後70年ほどしか経過していないので

何度もいいますが
『海外の食べ物は、日本人の体には合いません!』
ましてや、
化学で作った物など絶対に体に合いません。



★それを、体を使って『警告』を出している方が
アトピー&食物アレルギーの方々です!


この方々のために、
食品を考え出し、
更には、
戦前に食べていた『米、野菜」を始め、
山海の食材を探し、提供するのが
我々ドリームフードスタッフの務めと心得て
毎日行動しています。


『だいたい、これで良いのでは?』

その様な思想は、我々にはありません。

ですから、
『絶対に、これだ!』
自分達が確信出来るものしか提案しません。

そのためには、
どんないいものを見つけても
あらゆる角度から検証し
日本一信用のおける食材を追求します。


我々が今後提案する予定の

ドリームフード(仮称)、米、野菜、
その他の古来の食品にご期待下さい。



■閑話休題■
世界中で今、肉・化学合成品を多食している人々は
過去の人類の歴と証明された様に
必ず、絶滅すると思います。

日本も、肉・化学合成品を多食した75歳以上の老人が
急激に死亡率を上げ、
10代の若者も腫瘍(癌)が死亡原因の第一になっています。
老人以外に若者まで早死にすれば
この民族は何れ滅亡していくでしょう。

それに気がついた方は、
食生活を既に改善されています。

長く生きても100年ですが、
最後に癌や老人ボケで死ぬのが厭なら
肉食、乳製品、化学調味料、洋菓子、輸入品等は
止めましょう!

世界中の王族や大金持ちは
自家菜園で採れたものしか食べません

この意味ぐらいは
理解してくださいね


■次回予告■
1、ドリームフードスタッフも
ドリームフード(仮称)、米、野菜、
その他の古来の食品に、
リッツ・カールトンや
阪急・阪神ホテルのような
商品や産地偽装等の発生がないか
再点検中です。

★しかし、この2つのホテルのシェフは
『車エビ』と『ブラックタイガー』
『芝エビ』と『バナメイエビ』等の
の区別もできない稚拙な未熟なシェフとは驚きです。
…な訳ないでしょ!

敢えて言います⇒彼らは、犯罪者(詐欺師)です!

2、ドリームフード(仮称)、米、野菜、
  その他の古来の食品の内容を
  紹介いたします。


以上です。
 



 

ドリームフードと一緒に料理し
食べてほしい自然農法食材の紹介!?


■現在の日本には、自然農法実践者の少なさと
日本人のDNAに沿った体に良い食材を
 知らない販売者が多いのには驚きます!


前回の予告通り、
夢の食べもの~『ドリームフード』の紹介まで、
秒読み段階になり、

これと
同時にお薦めしたい
『自然農法の作物』をネットで確認していましたら、

とんでもない方々がおられることも

想定内といえども改めて痛感いたしました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
つまり、『自然農法作物』の販売等と謳いながら
製作者や販売者が
日本人(のDNA)の健康に則した哲学を持ち
その哲学を踏襲した販売方法を
行っていないサイトが多数ある事です。

我々のブログを読まれた方なら
『化学調味料、肉類、乳製品等』が、
人間の健康にとって最悪の食品である事は
ご存じという前提で、今回も記述しています。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
そこで、今回は
自然農法屋さんでもお薦めできる店と
お薦め出来ない店がありますので、その評価を掲載いたします。
⇒なお、今回の評価にも
各サイトへの直接聞き取りはしております。
★対応者がいない又は回答しないサイトは
信用性を下げて評価しています。

また、
『無農薬野菜』を紹介しない理由は、
国が認めている無農薬野菜の定義が曖昧ですから
ネットの検索から出てくるだけでは
確認する方法がないので推薦が出来ないのです。

しかし、
『自然農法』の定義は確定していますから
詐欺師でない限り『自然農法』は謳えないので、
我々ドリームフードスタッフは
日本人の体に対して『毒』にならないものを作り
その作物を日本人(のDNA持つ)の方に提供する為に
『自然農法』をされている方々を支持しています。

ですから逆に、このポリシーから逸脱されている
『自然農法』の利用者(農業団体、販売店)は、支持しません。

 この根本哲学で
『自然農法』というキーワードで
グーグルやヤフーを検索した結果を検証し、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
『自然農法』で作物を作っている農園や
作物の販売しているサイトの推薦や批判を行います。

<<< 検索結果から観た、
『自然農法』の作物を販売している会社は下記です。>>>

1、■事業者名:株式会社 そら 
代表取締役  二村 純
441-3503 愛知県田原市若見町権亟地62
★評価 ××
検索では一番上にある販売店ですが、
日本人のDNAには関係の無い「コーヒー」
抗生物質だらけのような「はちみつ」なども販売し、

最悪の
オオサワジャパンの『酵母エキス』を扱っています

ので、
我々の
「日本人の体に対して『毒』にならないものを作り提供する」
とう観点からすると、お薦めできない店です。

★SEOとネット手法で上位表示をさせていますから
商売は上手いようです。

2、■事業者名:販売者名 寺岡自然農園
生産者名 寺岡 一郎
住所 大阪府岸和田市上松町733-6
★評価 ○ 
哲学、農法、販売品(季節の野菜等の農作物だけ)
の全てを推薦します。

◆しかし、今は端境期で販売休止中ですから買えません。
◆なお、品種改良の回答は、まだありません。

3、■事業者名:社名 土磨自然農園
運営責任者 横島 龍磨
連絡先住所 愛知県春日井市東山町1-7-23
★評価 △
個人が簡単に買えるようになっていないので
紹介しても意味がないかもしれないサイトですが
とりあえず、評価しました。

★哲学や栽培方法は、合格ですが、
 海外の種の作物がありそうなのでそれは避けましょう。

今の日本人のDNAは明治から昭和の初めまでで形成されていますから、
それ以後に日本に来た又は品種改良されたものは、
我々の基準では、推薦できません。

■外来種は、問い合わせても意味がないので、
このファームには、問合せをしません。


ヤフー検索で、
広告を出さずに『自然農法』の作物を販売しているサイトを
4ページも検索して、僅か3店しかないのは驚きの少なさです。

⇒ヤフーもグーグルもグーグルエンジンで検索していますから、
この3店ぐらいしか自然なアクセスがある販売サイトは無いのです。



次に、
ヤフーの『自然農法』というキーワードに
広告を出しているサイトを評価します。



ただ、その前に
「野菜通販」というキーワードで広告を出している
『らでぃしゅぼーや』
『オイシックス』
『パルシステム』
『大地を守る会』
『サミットネットスーパー』

などは、意味の無い低農薬野菜等を販売していますので、
評価の価値がないことは、先に伝えておきます。

★また、上記の会社は、放射能汚染商品を
『基準値以内だから売る』という行動をしていますから、
これらの会社は、評価する価値もない会社群として扱います。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
当然ですが、上記の5社の食品は
イーストコネクションの方にはお薦め致しません。



それでは次は、ヤフーに
<<『自然農法』で有料広告を出しているサイト>>
の評価です。

ヤフーの広告欄の基本は、
広告費を多く払っている順番に並びますから、
その順番にならべます


1、ショップ名 九州の太陽
販売業者 吉田 直木
所在地: 福岡県うきは市浮羽町朝田 1257-1
取扱商品 米 果物
■評価■ △
ここのコメは健康な人なら安心できます。
特に、価格が自然農法なら安いのでお得品です。
★確認済み★
しかしながら、品種改良されたコシヒカリ以降の
新しい品種のお米です。

2、店名 ふるさと21
会社名 メディアフロント企業組合
住所 :青森県むつ市大畑町新町65-2
■評価■ ×
肉と乳製品を販売されていますので、
推薦ができません。

★確認済み★
取り扱いの米も品種改良されたコシヒカリなど
新しい品種です。

ここまで、ヤフー検索をしましたが、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
驚いたことに!
ヤフーには、
『自然農法』で有料広告を出しているサイトは、
この2社しかないのです!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
自然農法の団体がこんなに少ない訳はないのですが、
供給量が少ないので既に売り切れや
販売方法にネットを使わない又は
使えない団体が多いと推察しています。



しかしこれでは、
イーストアレルギーの方や、重度の食物アレルギーの方が
『自然農法』の体に優しい食品が欲しくて
ネットで検索しても
このように表示される会社が少ないばかりか、
イーストアレルギーに対応可能のコメや野菜が
すぐに、見つからないという現実があり、
体に優しい安心の米や野菜や果物を入手するのは
本当に難しい国だと痛感しました。



そこで、
我々ドリームフードスタッフは、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ドリームフードと大変に相性の良い『米』と『野菜』を
ネット経由だけでなく、
今後は農業者とのネットワークを駆使して
詳しく紹介していく予定です。


◆編集後記◆
今回の『自然農法』というキーワードでの
ネット検索の記事を作成するに当たり
一番驚いたのは、
『何のために自然農法をしているか?』
という基本の思想・哲学が
『日本人の体の健康を守るため』
という事であるはずですが、
自然農法で作ったかどうかは精査していないので不明としても、
自然農法のコメや野菜と一緒に
『肉・乳製品』を販売しているサイトの多さには驚きました。

「なぜ、そのようなモノを販売しているの?」
と質問しても全社とも回答がありません。
★質問の真意が理解できないのと、
 何故、自然農法作物と一緒に『肉・乳製品』を
 販売することが悪いのか?解らないのです。
ですから、そこで話が止まります。

日本の食品関連ショップの99.99%以上は
『肉・乳製品・添加物』が体に『毒』とは、
知らずに販売していますから、
仕方がないと言えば仕方がないのですが、

これでは、
今後もますます
イーストコネクション、アトピー、幼児~10才代の癌患者
は増え続けると思われます。

■次回予定■
1、イーストコネクション体質改善
  アトピー体質改善
  癌体質改善の必要条件は『肉、乳製品、化学添加物』を止めること
  を、
  137億年の地球の歴史から考えます。

2、『ドリームフード』の開発秘話と
  紹介の予定です。

以上です。
 

 

日本古来の食品も

イーストコネクション対応食品ではない!


■現在の日本には『天然塩』以外に

イーストコネクション対応食品無いのか?


毎回、『アレルギー・アトピー・ガン等』を治す目的で、
1、食べてはいけないもの
2、食べるべきもの
をカテゴリーを中心に記載しておりますが、

読者の方等から
『具体的に、商品名や会社名を教えて』
とのお問合せが多くなったことで、

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

前回のブログの『次回予告』では、

『 万人に通用する『食べてもよい』食品
  (イーストコネクション対応食)は、
  『ドリームフード』以外にないのか?
  
まず、
一番安心な『昔ながらの醤油』について、追求しました。
イーストコネクションに対応するには、
1、培養した麹を使わず
2、熟成に1~2年以上かけて製造している醤油製造会社は、
  あるのか?

⇒東西の代表的有名醤油製造会社にアタック!
その聞き取り内容とは??  』

と予告しました。

>> そこで、本日その調査内容を掲載致します。 <<

ということで、

◆日本でも有数の古来製法で有名な『醤油』を
1、培養した麹を使わず
2、熟成に1~2年以上かけて製造している醤油製造会社は、
  あるのか?
の2つの観点から紹介いたします。

★何故、この2点を聞くかといいますと、

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
古来の醤油造りは、原料が大豆と小麦ですが、
それらを混ぜて醤油蔵に置いておくと
『醤油蔵の天井にいる菌』が、その上に降りてくるまで待って、
醤油を造っていたのです。
ですから、
古来の醤油造りは、
1、培養した麹菌は使いしません。
2、発酵・熟成が終わるまで約2~3年かかります。


ので、この2点を聞けば
古来式の醤油なのか?そうでないか?
が判ります。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
まずは、東日本の有名醤油としては

◎ヒゲタ醤油 
があります。

歴史的には、
関東の醤油は、江戸時代の中期に西日本の真似から
始まりましたが、

★ヒゲタ醤油さんに『培養菌』の有無の確認しましたら、
 自社培養の麹を使用で、醸造期間約6ケ月
 と、親切に回答されました。
◆但し、窓口の方は
 イーストコネクションはご存じないようです。
⇒これは、『培養菌』を使っていますから、
 イーストコネクションのアレルギーが出ると判断します。


では、日本の醤油発祥の地である紀州の湯浅地区の
醤油の調査です。

◎湯浅醤油(小原久吉商店)
★小原久吉商店さんに『培養菌』の有無の確認しましたら、
 昔(何百年前かは不明)から使っている麹しか使用せず、
 ですが、よく聞けば『培養』でした。
 醸造期間約最低2年と、親切に回答されました。
◆但し、窓口の方は
 イーストコネクションはご存じないようです。
⇒これは、『培養菌』を使っていますから、
 イーストコネクションのアレルギーが出ると判断します。


◎湯浅醤油(丸新本家)
★古式製法 (TVで紹介され有名になったようです)
 通常は豆は蒸されて仕込、その煮汁を仕込み水として使用。
 厳寒の冬に仕込み、天然の杉樽で1年以上熟成させ、
 更に数ヶ月熟成させて、上汁が醤油に。
 『培養菌』の有無の確認しましたら、培養でした。
◆但し、窓口の方は
 イーストコネクションはご存じないようです。
⇒これは、『培養菌』を使っていますから、
 イーストコネクションのアレルギーが出ると判断します。


◎丸中醸造 
【ここもTVで紹介され有名になったようですが、
そのネット上の会社案内や紹介には↓↓↓↓】
丸中醤油は、蔵に棲みつく醸造菌を代々宝としており、
自然にはびこるまま手をつけず今もなお健在しています。
醤油を仕込む杉樽は、
今では作る職人が居ないと言われるほど貴重な物。
弐百年伝統の蔵には、良質の醸造菌が今も尚棲み付いており、
酵母菌や麹菌が活発に醤油を醸っております。
その杉樽に職人の手でとても手の掛かる3年間醸造して生まれたのが、
昔ながらの醤油「丸中醤油」です。
となっていますが、
2013年10月7日の我々の聞き取り調査では、
★「6年前から『麹は培養』になりました。」との事です。
◆因みに、窓口の方は
 イーストコネクションはご存じないようです。
⇒これは、『培養菌』を使っていますから、
 イーストコネクションのアレルギーが出ると判断します



実は上の4品は、市場で買える商品の中から、
更に、
添加物の危険性を説いておられ信頼できる医師が
推薦しているものを紹介しました。

しかし、
イーストコネクションのアレルギーには
対応していませんから
アレルギーが出ます。


★★2013年7月11日に記載しましたが、

アレルギーの事をよく研究され
イーストコネクションについても
ホームページでも解説されている
asoken運営の
アレルギー生活改善総合研究所さんでさえも
「イーストコネクションの方に対応する商品を
売ろうとすると、売るものがなくなります。」

と回答されておられたのを思い出します。


化学調味料や酸化防止剤を使わない

安心の調味料の代表である古来式醤油が

上記のように

イーストコネクションに対しては

全滅ですから、


古来式で製造されているある味噌、酢、味醂も

調べましたが、殆ど全てが

『培養菌』を利用していますから

やはり、アマゾンや楽天等の一般の販売店では

イーストコネクションの方は

使用できるものは現状では『無い』と考察しています。


★醤油について、何故、
 イーストコネクション対応醤油が出来ないか?造らないか?
 を、
 更に詳しく調べましたら、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 ここ数年の温度上昇で自生の『醤油麹』が
 死滅しているからのようですが、
 食卓に提供できる価格で生産するには、
 天井から降りてくる自生の『醤油麹』では、
 対応できないことも大きな原因です。
 (全て、ビジネスです。)

 

以上の事から

現在の世界において、

イーストコネクションの方でも安心して

飲食出来て料理の『味付け』にも対応できるモノは、やはり、

『ドリームフード(商品名は未公開)』ぐらいしかないようです。



ですから我々は、
『ドリームフード(商品名は未公開)』について、
現在、最高の安心を得るための各種検査と料理への応用も確認中です。

来週中の紹介予定です。

(★紹介までのスケジュールとしましては、
実は、生の食材がアミノ酸まで分解されていますから、
何かの有機物の食事をしている方ならば全員が、
飲食しても、『アレルギーが出ない事』の確認は、
完了しており、毒性検査や栄養分分析をしています。


また
★★『ドリームフード』は最後の点検項目である、
『多種多様の料理への応用(味の吟味)』の確認中です。

我々は、
夢の食べ物~『ドリームフード』を、

『アレルギー、特にイーストコネクションの方でも、

安心して毎日飲食できるもの』

として『定義』していますから、

人生をかけて、メーカーさんと会議・調査を重ねて、


イーストコネクションの方や

イーストコネクションが原因でアトピーの方が、

夢の食べ物~『ドリームフード』を飲食して
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
アレルギーを起こさず、腸と胃を速効で健康にして、
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
次に、身体全体の『劣化体質』から
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
『健康体質』になって頂けるのを願って
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
最終確認中です。


あと少し、お待ちください。


■次回予定■
1、『ドリームフード』によって
 『天然塩』以外に味付けが可能になったので、
 体い良い
 農薬に侵されず、品種改良も少ない
 『米も野菜も魚も果物等』も美味しく食べられるように
 なるのですが、
 それらを扱っている自然方法団体や販売店でも

我々は
 『肉や乳製品』を同時に扱うような、
 深慮がない団体、個人は信用しませんので、
 それらの団体を公表する予定です。
  
我々は、
 ネットで
 自然農法等を謳いながら
 何故
 自然農法を実践しているか?という、
 最初の思想を忘れて『肉や乳製品』を
 扱っている団体、個人は信用していないからです。

どのように信用していないか?

 解りやすく先に、ここで述べておきます。

 それは、
 アトピーやアレルギー、それに癌等の万病のもとが

 日本人には
『動物の肉や乳製品であること』は、
 すでに定説です。

 ですから、
 いくら『無農薬』や『有機』『自然』で作物を作っても

 日本人には

 万病の原因である『動物の肉や乳製品』を

 同時に売るという『思慮』に欠けた暴挙を行う個人、団体は

 信用しませんし、

更にいいますと、

 そのような思想の個人、団体からは、

 作物を買っても、その作物は

 完全な『無農薬』『有機』『自然』ではない物を

 販売している可能性すらあるからです。


 次回に詳しく解説致します。

 ★但し、この集団は信用できる!
 という紹介もする予定です。


2、『ドリームフード』の開発秘話と
  紹介の予定です。

食品による脳神経破壊と心的要因病状の関係 


■『心』は、体内のどこにあるのか?

まず、
心的要因の『心=(読み方)しん』とは、
『心=(読み方)こころ』の事ですが、

その『心=(読み方)こころ』は、体内のどこにあるのでしょうか?

『胸の中』でしょうか?

…でも、
どう分析しても『胸の中』には思考を司る器官はありません、

やはり、『心=(読み方)こころ』は『脳』にあるのです。

このことを確認して下記を読み進めて下さい。



<< 食品による脳神経破壊 >>

既に、当ブログで何度も解説済みですが、
化学添加物(化学調味料=グルタミン酸ナトリウム等)で、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
物の味が判別できないように脳神経を破壊され、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
『美味いか、不味いか』の判断ができませんから、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
『肉は美味い、元気出る』
『乳製品は美味しい』
という判断をするようになります。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

この判断は、何度も言いますが、
『日本人のDNAの本来の判断』とは違うのであるが、
実は、
体からすると『毒になる』食べ物を食べるようになり、
アトピー、アレルギー、癌、精神病等万病が発生しているのです。


■諸外国では、40年以上前から
「味の素」即ち、グルタミン酸ソーダ(MSG)の毒性有害性を
指摘する学術論文が多数公表されています。
(★注意:MSGだけでなく『酵母エキス』同じ製法で、
即ち、『遺伝子組み換え細菌』の体内で製造させ、
その細菌の体内の『グルタミン酸』や『旨味成分』を使用し
製品化しています。)

1970年には「生後10~12日目のマウスに体重1㎏当たり
MSGを0.5g経口投与すると、その52%に、
1g投与で100%に神経細胞の損傷や破壊が起こった」
(ワシントン大学オルニー博士)から始まり、
今では、「味の素や酵母エキス」が「脳細胞を破壊する」ので、
脳生理学の分野では『MSG=モノソディウムグルタミネイト』は、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
『神経興奮毒物=ニューロ・トクシン』

呼ばれるまでになっています。

脳には「血液-脳関門」と呼ばれる脳内に異物(毒)が
昔の関所の如く、侵入しないように保護機能があ理ます。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ところが「血液-脳関門」3才ごろまで、関所の機能が完璧でなく
通常は『閉鎖』せず『開いたまま』になっています。

そこへ、
毒物の『味の素等(MSG)』はフリーパスで未成熟脳を直撃し、
脳の器官を形成するアミノ酸の『グルタミン酸』が来たと
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
『 勘違い 』が起きます。

この『勘違い』という脳内の生体反応が
全ての体の反応の『勘違い=間違い』を誘発します。

■関連情報■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆01:また、
脳の視床下部や下垂体などには「脳関門」はないので、
MSGアタックによる細胞破壊が報告されている。
『人間』はとりわけ『グルタミン酸塩』の影響を受けやすく、
経口投与実験でも、血中グルタミン酸濃度は、
人間の幼児は、サルに比べて約20倍、
大人でも15倍ほどの差があります。
猿と人間の大きな違いは『脳』なのですが、
その違いが『グルタミン酸』の量である事が興味深いです。

◆02:グルタミン酸の金属塩(ナトリウム)であるMSGは、
体内で、すべてグルタミン酸に遊離するわけではない。
一部未分解のグルタミン酸金属塩が脳組織の発達時に侵入し、
内分泌攪乱化学物質(環境ホルモン)の様な作用で
脳破壊を起こしているという説もあります。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛



★さて、『食品による脳神経破壊』について重要なことは、

学校の勉強が出来る出来ないにかかわらず、
幼少期に、
食べ物を食べて
『美味しい』とか『不味い』という反応は
考えることではなく『感じる』事として形成されます。

この『感じる』という生理が物凄く重要で、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
この『感じる』とは、もう少し正確に言うと
『正しく感じる』という事になります。

つまり、「血液-脳関門」が形成される3歳までに
『味の素等(MSG)や酵母エキス』を与えると
脳の細胞が正しく形成できず
『間違った形成』をされる=『破壊』されるので、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「乳幼児に『味の素』を与えてはいけない」
という報告が多数されれているのです。

⇒『三つ子の魂百まで 』ということわざがありますが、
 持って生まれた性質、才能はその人の一生離れない
という意味ですが、
本当は『DNAを引き継いで正しい食材を感じる性質』を
持って生まれてきても、
繰り返しますが、
「血液-脳関門」が形成される3歳までに
『味の素等(MSG)や酵母エキス』を与えられると、
脳の細胞が正しく形成できず間違った形成をされる
=⇒つまり、脳という機能が破壊されるのです。


現在の様に殆どの日本人の食生活の中で、
化学添加物(グルタミン酸ナトリウムや酵母エキス等)で、
物の本来の味が判別できないように脳神経を破壊されますから、
体に良くて、美味いか不味いかの判断ができませんので、
『肉は美味い、元気出る』『乳製品は美味しい』
という判断をするようになります。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

この判断は、何度も言いますが、
『日本人のDNAの本来の判断』とは違うので、
実は、
体からすると『毒になる』食べ物を食べるようになり、
アトピー、アレルギー、癌、精神病等万病が発生しているのです。

脳の破壊により『体に悪い食べ物が判断できない』ので、
体に悪いものをどんどん食べるから
様々な副次症状が引き起こされています。

たとえば、
甲状腺や副腎などの重量低下、ホルモン類の著しい減少、
不妊などの生殖異常など。
更にビタミン欠乏症、指がくっつくなどの骨格異常、
染色体異常、催奇形性・脱脳症・唇裂・無眼症、
成人でも腎臓障害から痛風、網膜損傷なども発生しています。

突然変異を誘発する物質のことを変異原性物質と言いますが、
MSGを加熱すると『強い発ガン物質』が生成されます。
焼肉、バーベキューなどの『タレ』は、
『味の素等(MSG)や酵母エキス』が満載ですから、
『強烈な突然変異原性物質』にも変化します。

■【注目点】■
「日本うま味調味料協会」は、外部機関の様々な検証によって
中華料理症候群は根拠のない中傷と結論付けたそうですが...。
1、1970年の「生後10~12日目のマウスに体重1㎏当たり
MSGを1g投与で100%に神経細胞の損傷や破壊が起こった」
(ワシントン大学オルニー博士)や、
2、「脳細胞を破壊する」ので、脳生理学の分野では
『MSG』は『神経興奮毒物=ニューロ・トクシン』といわれる
所以を論破していませんから、毒性を認めたことになります。

┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━
★もう一度言いますね、、

 『心』とは、どこにあるか?
 
体中どこを探しても『思考』を担当している器官は

脳以外にありません。

ですから、『心』=心的要因といえども、

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


本質的には『脳』が、『心的要因の要』です。

━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

人間の五感というのは、本来は身体を守る為の機能です。


例えば、
古いとか腐ってるとか匂うとか、
そういった異常を五感が感じ取り、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
一旦は、摂取しないように防御しています。
(⇒けれども、食べ物に乏しい時代の先祖達は、
 生きるために必死であったので、少しずつなめたり
 食べたりして自分の体で試験をして大丈夫であった物を
 酒、燻製、干物として伝承したのです。)

話を戻して、
化学調味料は、これらの『五感』を狂わせます。
更に、熱い寒い、雰囲気、善悪、も
全て『脳』が判断しますから、
この感覚が全て狂ってきます。

ですから、
心的要因といえども
実際は『脳の作業』ですから、
化学調味料が、昭和初期まで多用されていなかった
昭和初期まで犯罪の常識では考えられない
『奇妙な思考の犯罪』が蔓延しています。

例えば、
昭和までなら、
「 単なるわがまま 」と思われるケースですが、

自閉症、ウツ病などの「気分障害」ADHDといわれる、
多動性、不注意、衝動性などの発達障害の注意欠陥・多動性障害
等の心的要因による病状も
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
食品に使われている
化学調味料=『味の素(MSG)や酵母エキス等』が

最大の要因です


本日は、以上です。


■次回予定■

1、万人に通用する『食べてもよい』食品
  (イーストコネクション対応食)は、
  『ドリームフード』以外にないのか?
  まず、
  一番安心な『昔ながらの醤油』について、追求しました。
  イーストコネクション対応=培養した麹を使わず
  熟成に1~2年以上かけて製造している醤油製造会社は、
  あるのか?
  ⇒東西の代表的有名醤油製造会社にアタック!

   その聞き取り内容とは??
  
2、『ドリームフード』の開発秘話と
  当ブログがお勧めする為の最終チェック項目一覧
  を、掲載いたします。
 
  ドリームフードを紹介するからには、
  どのような観点から見ても、
  誰が食べても『食物アレルギーが出ない』
  『イーストアレルギーの方でもアレルギーが出ない』
  が担保されている事を確認していますから、
  素材、製造法、梱包方法に付きまして、
  当ブログが新たな要望を加え、全行程のチャックに
  時間がかかっています。

  ★しかし、ご紹介まで本当にもう少しです。