マイスターと西へ。
この川で竿を出すのは今季初。
秋田県・岩手県からの釣り客が多く相当抜かれているらしいので、玉砕覚悟で(笑)
1カ所目、岩盤下から。
朝イチ、活性が低いらしく1尾目がなかなか掛からない。
大石の向こう側や逆差しで足元を釣って＋３。
いれば早いが、それを釣ったあとはビリっともこない。
マイスターと場所を替わる格好になったところで、鮎の反応が良くなる。
岩盤で＋２だが、バラシ・ドンブリ・木の枝引っ掛けロストもあり(´;ω;｀)
2カ所目、魚道の下。
ここで、ヨネ師匠からもらった新しい水中糸を試す。
これはいい
仕掛けが軽いのがわかるし、オトリもふわふわとよく泳ぐ
この水中糸はスタメン決定
＋１０尾ほどだが、最小は12㎝・・・。
3カ所目、ホトケ下の堰堤。
この辺で良かったのは堰堤上の流れ。
竿抜けになっていたらしく、ここで6連発。
のち、沈黙。
この瀬を最上段から攻めるが、ポツリポツリの拾い釣り。
さらに下ってテトラ前。
テトラ上の絞り込み、テトラ際から＋5ほど。
本日は26キャッチ、ドンブリ1、仕掛けロスト1、フネからピョン跳びロスト1。ルアーサイズ3はリリース(笑)
厳しいワリに健闘した一日か
