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ありがとうございますニコニコ飛び出すハート


年々レベルアップしたモラハラ夫ウシシ
幼稚なイカレ義母…ちゅー


決して負けず〜♡子供達と楽しく♡
もっと気楽に生きると決心した

元!ド田舎の同居嫁ですニコニコ


11年の同居中に起きた
とんでもない実話エピソード➕αを
ゆる〜く振り返りつつ、書いています💩


現在は、義母、義姉と絶縁。
旦那とは 別居継続中です。


おはようございます☀️


⬇️前回の記事はコチラ⬇️


モラ夫「えっ!?」

冷めるってそんな…何が残りわずか?」

離婚とか考えてないよね?」




何が残り僅かなのかな……ニコニコ
わずかどころか……マイナスなんですけど爆弾
もう、プラスになる気配ゼロですけども叫び



え、まじで時間が解決してない。
離れれば、離れるほど無理な所見えてくる真顔


義母に似てる所とか思い出して
嫌になっちゃうし…

まじで、夫婦って……なんだっけ……



⬇️とか、モヤモヤ考えちゃうね凝視




私「………………」



しかも、旦那 お気楽な頭してんな〜と思って
もう…この時…黙り込んじゃったもやもや

なんか、会話するのも疲れるもやもや
いま、思い返しつつ、書いてても疲れるもんムカムカ





モラ夫「いや、今回のとこも前回のことも
俺が悪かったよ……」

「俺も 子供達と暮らしたいんだ……」

「でも、施設って言ったって
あんな元気な人、入る所無いんだよ」

「本人も泣いて嫌がるし」

「あの通りだよ…」




なんとなく、強調してる言い方でしたブー
まー…遠いところに
入れられればいいのにね……

俺が悪かったって言う割に
変わりがないのよね…ネガティブ
キキアキタ👽




私「んじゃ、死ぬまでこのままだね
あと20年くらい?」

「子供達、成人してもこのままかね…」




モラ夫「いや、さすがそれは
俺も無理だよ……」

「死ぬまで1人で介護は…そんな…ね」

「母さんに、考えを改めて貰わないと…」




私「んま、認知症とかなったら地獄だね〜
本気でやばいと思うよ」

「ん?俺って!私と同じ立場かいな…」

「義姉いるでしょ…無理か…ふっ」



モラ夫「そんな、つっかかんなよ…」



私「言うこと聞く、専業主婦の嫁がいたら
2人とも 楽できたかもね……」

「突っかかりもしなかったらー
会話にならないわアンタと」

「あの人…1人で、なっんにもできないし
ぶくぶく太ったんじゃないの?」

「こんなもん(呪の札?)作るくらいだから
元気だろうしね〜ウケる…」




呪札は、義母らしくて
笑えちゃうのは、感覚の麻痺ですよね笑い泣き


でっさー
↑こういう風に、義母のこと少しでも話すと
モラ夫、少し嬉しそうな顔するの
本気で無理。今書いてて無理。
私には分かるのよ……ガーン


私も性格悪いな、やらなきゃいいのにねお願い
さっさと帰れって思ったら
ごめんなさいね〜💦💦💦


この際、ガツンと言った方がいいと思って💦
んで、文字だと長いだけなの💦




モラ夫「うん……菓子ばっか食うから……」

「子供たちに、買いたかったってのも
あるんだよ…俺なりにも理由がさ…」

「頭ごなしに、否定ばっかしないでくれよ」

「…………」(少しの間)

「はぁ……母さん風呂も入らなくなったし」


↑この間スーパーに居たからな…
出禁になればいいのに……
(そのうち書きます)


私「ま、でもね…
(続く…日曜は暇だから 書けるかも…)
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