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宇宙人義母＆
完全に無神経を受け継いだ旦那＆
愛おしい子供たちと暮らす
ド田舎の同居嫁です
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👇🏻これ買おうか迷う…コート欲しくて
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前回のお話
父「帰れ！もう…」
旦那「や、約束します…」ｸﾞｽｯ
「今までのような…」ｸﾞｽｯ
「生活はさせません…」ｸﾞｽｯ
なんか、昼ドラとかで
言ってそうなセリフ…
母「信じられませ〜ん」
「で？何するんだっけ？」
「貴方が泣いて話が
進まないんだけど？」
いつまで泣いてるの？って感じよね
旦那「鍵はすぐに変え…
姉が来られないように…」ｸﾞｽｯ
「姉の部屋は…
リフォームしますし…」ｸﾞｽｯ
「しばらく…いや…
母とは住む場所を…」ｸﾞｽｯ
「変えさせます…」ｸﾞｽｯ
良いような事言ってるけど
うちの両親も私も信じられないから
ドンドン突っ込んで話す🗣💬
母「ふ〜ん…どこに住むの？」
「うちの娘を
こき使ってた貴方の母は」
父は少し、疲れた表情で、
母は…怒りに満ちていた👀
旦那「離れがあるので…」
「そこなおします…」
涙が止まり始めてたかな…
私「義姉さんの雛人形が
おいてある物置？」
「広いけど…そこ直すの？」
田舎あるあるかもしれない…
家も広いんだけど、離れの物置も広い…
そこには、私がブログで散々嫌な思いをした
雛人形が置いてある…
母「は〜納得しないでしょ」
「家ってあなたの名義なの？」
「別にさ〜義母さん置いて
出れば良くな〜い？」
「リフォームしても
泣きわめいて入ってきそ〜」
「親子揃って泣くのが
お上手よねぇ〜〜〜似てる〜クズ〜」ﾎﾞｿｯ
旦那「出ていくべきなのは…
うちの母です…」
「あの家は俺の家なので…」
旦那、ついに泣きやむ
父「ぅーん…じゃあ…
今から家行こうか」
「どうせ、母に何も
言えないんだろ？目に見える」
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次回、弟が旦那に突っ込む