こんにちは
体調が良くなってきましたまたストーリー形式で
心の声をまじえて、無神経義母族の
お話を書いていきます
👆🏻話の始まりはコチラから
👆🏻前回のお話はコチラから
31日の朝です☀️
義母「嫁ちゃん〜聞いてよ!」
「昨日の夜ねぇ〜」
「こたつ布団私が
洗ったのよォ〜」
「感謝してちょうだいな」
👈こんな顔してた
上から目線なのは腹立つけど
旦那に変わって洗ってくれたっぽい
わたし「あらそう…」
「だって自分の娘が
暴れて汚したんだもの〜」
「当たり前だよね…ふっ」ギロッ
って思うよね
そんな偉そうに言われてもさぁ〜
義母「息子君に洗わせるの
可愛そうでねぇ…」
「嫁ちゃん寝ちゃうし〜」
「ま!外に干しといたよ〜」
「あと、昨日は…
悪かったわ…(ボソッ)」
何が可哀想なのか謎
で、ボソッと謝ってきた義母
謝るだけ成長したわ義母…
ま、また繰り返すから成長してないか
わたし「了解…ありがと…」
一応ありがとうは言ったよ…
強要されてる感はあるけど
ドタバタ…ドタバタ…
義母と私の間に割り込んでくる💩モンスター
義姉「まじで灰皿ねーや」
「どこいったんだよー」
「お!何作ってんの?」
きんぴらごぼう…
そしてフライパンを覗く義姉
わたし「………(無視)」
会話しても疲れる
⇒無視して見ないようにする
義姉「は〜ヘタだな〜」
「つーか死んだ婆が
作ったキンピラは」
「本当に美味かったな〜」
「どれどれ…」
(もしゃもしゃ…)
勝手に箸で味見するのよ…
キモチワルイ…
「………ぷッ(チラッ)」
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
次回、また旦那にイライラ回
義母にも灰皿の事聞かれたけど
知らんぷりしたよ(捨てたけど)
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開始2時間は
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