こんにちは
体調が良くなってきました
またストーリー形式で
心の声をまじえて、無神経義母族の
お話を書いていきます
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これは12月の中旬⛄️
辛いコロナに家族全員が
感染したのにも…かかわらず…
治ったばかりの30日に…
モンスター義姉が来たお話
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👆🏻前回のお話はコチラ
旦那「待って！嫁さん！！」
「すき焼きまだ食べる？」
旦那も無神経だと思う
優しさ…なのかな
わたし「………ふう…」
「この状況でさ…
また食べたいなって
思うと…思ってる？…の？」
って思って言っちゃったけど
単純に、もう一度つくりなおすって
意味で言ってきたのかな…
旦那「いや、そうじゃなくて」
「片づけた後に…」
「あ、こたつ布団
どうすれば…洗濯機？…手洗い？」
もうね、イライラしてる時は
何話してもイライラするよね
わたし「おやすみ…」
「もう要らないから
片付けお願いね…」
義姉「うける〜
お前片付けするのかよ〜」
義母は知らん顔してたし
義姉はゲラゲラ笑っててうるさくて…
━━━━バタンっ━━━━
旦那が頼りなすぎてさ
普通この場面なら
義姉に怒る…よね
結婚当初は義姉にも義母にも
ガツンと怒ってたのに…
優しさって…なんなんだろう
慣れって怖いね…
イライラしつつ就寝…
そして翌朝…6時
もちろん義姉は…いる
しかも…
リビングにタバコと灰皿🚬
頭おかしい
ブチ切れても無駄だと思って
灰皿ごと捨ててやったよ
義姉は8時過ぎに起きてきて
灰皿探してたけど知らんぷり
朝ごはんサッと作って(パン
)
旦那に子供任せてさ〜
お正月に食べるきんぴらごぼうとか
作ってたら…
義母「嫁ちゃん〜聞いてよ！」
「昨日の夜ねぇ〜」
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ようやく31日の朝です
まだまだ帰りませんよ…💩
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