あみ~ごのバイクレース参戦ブログ
  • 05Aug
    • もてぎロードレース選手権第3戦〜その1〜

      初戦のノーポイントの次のレース、自業自得だが気合いが抜けてる。体調もお年頃の症状が出てきて「さすが50の音を聞くと…」だ。一年越しに楽しみにしていたフィリピンのレースは、結果こそ良かったが、帰国すぐに何年かぶりの高熱で寝込み、なんとか復活するも、息子の空自の卒業式のために高速バスで山口県防府市の基地からもどるとまた高熱。「スタミナつけなきゃ」と食べてしまい、2014年来のデブ状態で迎えてしまう。←言い訳今回はまた新しいエントラントが増えて、男の子がどどっとエントリーしてるのをみて、より一層気分が負けていた。お立ち台は無理かもねー。でも、出来る範囲で頑張るで「全力で楽しむ」というコンセプトは忘れずに胸に!現地、ツインリンクもてぎに着いたのは土曜の昼。この日は受付と車検が午後からあるだけで、走行はない。ほかのレースを観戦しながら、ピットの設営。暑さがハンパない。まだこの日はたまに曇ったりもあるけど、明日が本当にきついらしい。今回またピットにご一緒させてもらう雪ママ、あやーご、はれぱぱよろしくね!モトGPのお土産に雪ママには美味しいチーズを、あやーごにはコインを持って帰ってきてももらう。早速ハアハアしてしまう私。アッキーヨもだいぶともてぎには慣れてきたが、今回はどうだろう。レース本番となるとお世話も出来ず、ジレンマに陥る。それでも、彼女なりに楽しんでいるようで嬉しい。車検でカウルの形状話がでるも、正確な結果がでないまま、写真撮られて車検は通る。ダメならダメで戻すんだけど、どっちなんだ。夜はみんなでお風呂。たまたま綾乃親子とご一緒して、人生観からレース観の話を露天風呂で延々と話した。ひぐらしの鳴く中、大人は大人の悩み、これからの人生が決まる若者には若者の悩みがあるんだなとしみじみ思った。夜でも暑いもてぎの夜に夕飯をみんなで食べて、今度は綾乃の弟洋祐と小島選手親子ともお話をした。洋祐には早速コインをねだられた(笑)みんな可愛いな!明日はレースで一緒に戦うけど、ほんま楽しもうな!〜その2につづく〜

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  • 30Jul
    • フィリピン参戦記〜その8〜

      まずは2番手の緑のマシン!まず目力光線、ブレーキギリギリまで我慢してあおり運転!かなり私を気にしてか、後ろばかり見てる!しめしめ!ありえんところからチラッと出ては、またラインに戻ったりして「浪速オラオラ攻撃」をかけてたら、ミス連発!隙をついてなんとか抜くと二度と抜いてこなくなった。あと1台!しかーし、結構距離が開いてしまった!総合優勝はダメかーって思ってたら、なんとトップが残り一周を残して、1コーナーの入り口をスローダウンえっ!?どうしたん?譲られてとりあえず一周回ると、先ほど出てた「LAST LAP」のボードがまた出てる…まだあるん?てか、どっちよー?とりあえずもう一周ラストラップを回り、今度はチェッカー!しかしなんと後続車は先に黄旗に誘導されて、ピットインしてる?「私、ダブルチェッカー⁉️」微妙なガッツポーズとなった。ボードはなんかオフィシャルさんのミスらしくて、チェッカーが正解。次は音虹郎くんのスクーター160のクラス。レースが始まって、結構頑張ってはいたけど、マシン差でどんどん辛くなっていった。でも、糧のあるレースだったと本人も振り返る、いい頑張りでした。さてさて。メカニックから再三、教育的指導を受けているタニーノ?しかし、スタートの後は面白いレースが始まり、あっと言う間に前者パスしてしまう!音くんと二人でピット上のテラスから見てても、ぐんぐんと2位以下を引き離していく!くそー、私はなんとか抜いてマシントラブルも手伝っての総合優勝だったけど、完膚無きまで差を広げてあと一周ってところではもう半周くらいさを開けたかなってところまで!「下に行ってゴールの声援を送ったろ!」と音くんに声をかけて、二人とも暑い中、つなぎで走って階段を降りて、ピット裏に来て、プラットホームは高いので、一つ椅子を借りてプラットホームまで出ようとしたら「ノー」と。「ピット逆走したりありなのに、椅子持ち込みはあかんのー!?」と思ったら「クラッシュ」と。「マシン、ベルト、クラッシュ切れ?」と聞いたら「イエス」と。またコースをとぼとぼ押して歩いてるタニーノが居た。二日間、結構な歩数を歩いたタニーノ…フィリピンレース、ほんまお疲れさん(笑)最後に表彰式!仲良しになった台湾の女の子はいつもは150のレースに出てるのよーって!美人さんでした!一緒に写真を撮りました!音くんはハンサムなのでとても女性に人気がありました。すでに追っかけがいて「私は音くんが好きです」と私に告白!取り持たへんで(笑)ステキな表彰式に感激!150のレースは三人ともお立ち台だったので写真は今の所なし。これにて楽しいフィリピン参戦記は終わりです。帰りはほんとバタバタヨレヨレ。ても、本当にいい経験になりました!お誘いくださって色々とお世話を焼いてくださった飯尾さんありがとうございます!MTRTの皆様ありがとうございます!お食事や仮眠をとらせていただいたTAKEさんご一家ありがとうございます!帰国して、そのまま16時から職場にいき、少し仕事をした。次の日の朝、お化粧して身支度が済み、カバン持つと身体の節々が痛い。「熱かな?」と思って測ると38.5度⁉️流石に飯尾さんに相談すると、保健所に連絡したほうがいいと。連絡すると、なんか症状がマッチしないのか「行けたら町医者でいいので行ってくださいねー」と軽くあしらわれ、でもやっぱりしんどいなと医者行くと「すごい喉風邪!頓服出しとくね!」でデング熱等の恐れは皆無だった。飛行機の乾燥にやられたね。皆さまもどうぞご自愛ください。長文、読んでくださり、ありがとうございます!

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  • 29Jul
    • フィリピン参戦記〜その7〜

      そういえば、スクーターでグリッドスタートしたのは生まれて初めて!えっと…あおるん?まつん?どれくらいならウイリーしないの??見事にボコーッと被らせて発進(笑)やべー、何台も抜かれたし!💦加速加速!数台、加速で抜いて視界が広がったので、よっしゃ〜〜アクセル全開!!ブレーキはギリギリまで我慢!!って、やったら、数周でボーイズも抜いて、なんとトップで予選終了。なにこれ、このバイクやばい。エリカ選手のタイムも抜いて、このクラスではトップに。ただ、音くんやタニーノよりはタイム遅いですがね…総合でも一位のタイム‼️いやほんま、マシンが速いんだ!さてさてランチです。ビニール手袋を渡されて、そのあとお弁当もらう。これ何に使うの?訳分からず左手にはめて、「うわっ!揚げたての鶏…がっ、手袋しててもっ!熱い熱いっ!」と言いながらも、熱々の激ウマチキンをかじって、フォークで豚の細切れ炒めと白米をあえて食べてたら、どうやらこの細切れ豚と、白ご飯を混ぜて食べるために手袋を右手にはめて混ぜて食べるみたい。左手で食べたらあかんやん(笑)何にしてもご馳走でしたよ!いつも美味しいピット飯に感謝です!気温は昨日に比べて高く、二本の予選の後に日差しもきつくなり、決勝はかなりきつい。熱中症にならないように水分を摂り続ける。ミネラルウォーターだが、どう見ても、見た目は料理酒…午後すぐに決勝が始まる。ここから、水分摂りながら決勝!ノーマルR 15の車高の高いこと!最後尾で初心に返り、みんなの後ろからスタート!午後すぐに決勝が始まる。三人が出たクラスは、音くんがあっという間にいなくなり、トップ争いに。タニーノもすぐ見えなくなって、岡山の一騎打ちはなんだったんだぁって思うくらいの差がついた。あとは自分との戦い。バイクの癖って色々あるんだなぁ。めいいっぱいフロント乗りにして、でもちょいアイドリングが安定してないので、アクセル開けてもボコついて止まりそうになりながらも、「まっ、これもフィリピンのレースだぁ!」と楽しーく走らさせて頂きました。終わったら最下位でなくて5位⁉️え、わたしいつあのアンダーボーン抜いたのかなって思ったら、転んではったそうで…。そしていよいよ、私のAll Ladies Race(フィリピンでは優勝するとChampionになるそうです!なーぜー)の決勝です。音くんからのアドバイス「糟井さん、マシン寝てないですね(笑)もっと身体落して曲げないと。それと他のバイクの人ら、マシン速くしてきますよ」と。「ドユコト?エンジン触ってくるってこと?」「いや、触るってどころか、マシンがベツモンになって出てきます(笑)」なんですとー!たしか車検ってあったはずだけど、触れるってこと?それは決勝がスタートしてすぐ判明。あくまでもレディースはボーイズの格下なので、ボーイズの前には並べません。11番グリッドから、スタート!予選で簡単にパスできたボーイズのマシンが前に2台、課金して仕上げてきた感じ(笑)おいおいちゃうエンジンやろそれ!全く追いつきません💦三台がトップ争い。大きく引き離されることは無いけど、ストレートが抜群に速い!それならば最初からそれで出てきたら良かったやんなんて、言わない言わないwwwよっしゃ、圧力かけよう!(笑)その8につづく

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    • フィリピン参戦記〜その6〜

      朝起きて、荷物をまとめて出る。レッドプラネットホテルともお別れ。いいホテルだったわっ💕さあ乗り込んでいくよぅ!やはり犬もガリガリ。狂犬病があるので、絶対さわれない野良犬サーキットに着いて、ブリーフィングまで、ジョリビーのポテトとホットコーヒー(このコーヒーが結構美味いの)をちびちび。今日は太陽も出てきて、蒸し暑さもましてくる。ブースもできていて、アパレルやライディングギアやパーツメーカーが軒を連ねる。タイムスケジュール押し押しでブリーフィングが始まります!タガログ語混じりの英語のブリーフィング。え?わからないですよ、何を言ってるのか。必死で聴き取る私達。タイムスケジュールは放送で逐一流れてるが、ほとんど聞き取れない。Don donに助けてもらいながら、「あと何分?今どれ?」と時間管理していく。そんな中ピットに「この子サイン書いてあげてー(^-^)」とスタッフさんがレディースライダーを連れてきてくれた。若くて可愛らしいRackel Layne Ortizちゃんサインは漢字のがやはり人気。糟井由美子って漢字はボリュームもあってサインぽいから良いね(^-^)今回オールレディースクラスの女子達は若くて10代、ほとんどが20代だったので、ほんとキャアキャアとしてて華やか。Don donにお願いしてた全体写真は撮れずめちゃくちゃ残念だけど、人数も多くてみんな仲良し。同じピットにいたベッピンさんライダーは20代。Yang De Castroちゃん。一児の母なの。凄いべっぴんでナイスバディ!髪がサラサラで可愛いのです。ずっとニコニコです。そして、髪が腰まであるのに、汗だくでこの湿度の中、嘘の様にサラサラして絡みなし!私は「ラプンツェル」と命名。隣のピットにはこんなイカしたスクーターに乗る女の子も!キティちゃんがツノを生やして睨んでます!でもキュート!名前聞けなかった。スタートダッシュが抜群で「命知らずやな」と思った(笑)さて、予選開始。まずは、拒み続けていたがやはり逃げ切れなかった(笑)R15での予選。タイヤのムード、マシンのムードにも慣れて、ノーマルステップを擦るくらい倒せた!のちに、ステップの先にあるチョボ、あれを擦ってたらしい…喜んでかわいそうなわたし音くんの予選は2番手。やはりトップは地元のライダー、慣れもあり速い。あと、改造の仕様はイマイチ私らもわかってないので、少しマシン差もある様子。タニーノは順当なタイムでいい位置。しかし、シートラバーが無いため、タニーノのデリケートなお尻の皮が少しづつ痛くなってきたと。(笑)あみーごはどんけつでアンダーボーン追いかけていたけど、追いつかない。うん、もうね、こんなものでゆるして!次は三人バラバラのクラス。お互い走るところをピットから見る。昨日より乗りこなせてるのか良い感じの音くん。でも、戻ると「あれはちょっと厳しいと思いますよ」と。そして、タニーノはまたベルトを切って、コースを押しておられる。ピットに戻ると、メカより教育的指導が入る。(笑)私はオールレディースクラスとボーイズクラスの混走で予選開始。10代でかなり手練れたエリカ選手がアンダーボーンで抜いてくる。元々150ccだが、オープンクラスのため、多分改造はしてあるはずだが、ここはこの子に引っ張ってもらってコースを習おう!と着いてみる。他のレディースメンバーに仕切る風なシーンをみたので、この選手はこのクラスのトップだな。終わってみると飛び抜けてタイムが良い。着いて行って慣れたせいか、タイムトライアルはエリカ選手の次に良かった。これ裏紙だからバッテンが透けてます(笑)配るリザルトは裏紙。昼までにあともう一回づつ予選があった。この予選ではなんとポイントも付くので、ここからが真剣勝負。タイムトライアル順に並べるも、案内された順で並ぶとエリカ選手より私のグリッドのが前になってる。それをオフィシャルに抗議したエリカ選手。そりゃそーよね。「替わろう」と身振りで伝えて、程なく11番グリッドを明け渡した。前にいるボーイズクラスにどれだけ着いていけるか?スタート!その7につづく

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  • 19Jul
    • フィリピン参戦記〜その5〜

      お昼はなんと「ジョリビー」朝昼「ジョリビー」(笑)でも、いいの、美味しいから。チキン付きでこれまた美味しかった。真っ赤なこれはパスタ。そんな中、スタッフが何やら箱から出してワイワイして、こちらを意識してる。箱から出てきたのはなんと特大のBirthday Cake🎂‼️そのやりとりに気づかない音くんの前にそーっと出すスタッフ!わぁ!そう、なんと今日は谷本音虹郎くんの18歳の誕生日‼️飯尾さんからの計らいで、チームの方々が手配した凄いケーキ!感動!みんなで歌って「明日は頑張ります!優勝します!」と無理やり音くんにコメントを貰って、フィリピン独特のあまーい心のこもったケーキをみんなで食べました。スタッフ全員で「happy birthday」を歌ってもらい、ピットの中は幸せムード!はにかむ、音虹郎くん。Thank you!MTRT Family!💕TSRFamily!💕午後からも、湿度は高い。スナイパーに乗った音くんが転んで居たらしい。私と同じコーナーでタイヤ滑りにて。怪我はないが、そのあとバルブをついてしまいエンジントラブルで、明日は急遽スナイパー断念、160ccのスクーターででることになってしまった。クラスの中でも結構非力な様で、苦戦を強いられる。その日の全ての練習が終わり、Don donから「晩御飯いくよ」と。以前行ったステーキハウスらしい。「あ♡ステーキ!いいじゃん♬」と喜んでたものの、タニーノから小声で「トイレ、もの凄い汚いし、死にかけのあばら浮いた犬が、足元ウロウロしてるから気をつけて!もう死んでいないかもやけど…」と。なにそこ!💦そもそもサーキットのトイレも見た目おしゃれなのに、個室に入ると、紙ない、紙を捨てるゴミ箱ない。そもそも水で洗いなさいシステムを事前に知りつつも、慣れずで困ってたのに、もっとすげーの⁉️暗闇を走ると、申しわけ程度のシンプルな電灯と看板で、食堂とわかるお店。中に入ると海の家みたいで、ローカルさん達が、家族で食事を摂っている。店では、現地の夜のドラマがテレビでやってたけど、檻の中にテレビがあって幾分、物々しかった(笑)台湾の方々とも合流して、「みんな同じメニューで」と、Don donが頼んでくれた。噂通りの巨大な肉にありついた。肉と白米だけ!骨つきTボーンステーキ。味は慣れた風味だけど、とにかく硬くて細切れにしてカミカミしないと、飲み込めない(笑)味は、フィリピンてしくじりないな。ふつーに美味しい。ただものすごい硬めなお肉なので、小さく切って皆さん食べてらした。そこで本日初めてのビールにありつけ(フィリピンの方はあまり飲まないようだ)、その店のトイレにはあえて行かず(笑)大人しく、宿に戻る。どの国も外を散歩したいタニーノ。ただ、フィリピンはさすがにNG。しかし、シャワーから上がるとラインが来てて、「となりのセブンイレブンにいくけどなんかいる?てか、ホテルの下のバーいく?」ウホついてて、寝る気なし。もう一度着替えて、眉だけ描き足してバーに繰り出す。バーには入り口に警備員がいて、ドアを開けてくれる。大丈夫なんかなーと言いつつ、カウンターに座り、チーズナチョスをツマミに、サンミゲールを2本づつ飲んだ。昼間の練習の反復して、さて二人分のお会計1000円ちょい。安いー。8階の部屋に戻って窓の外を見ると、高級車が並ぶテラス付きのバーがホテルの裏手にあった。遅い時間なのに、結構な人が食事を摂っていた。たいまつが焚かれてて、オープンテラスにはバーベキューコンロみたいなものもみえた。音楽が流れていてかなり楽しそう!次はあそこに行きたいな。(笑)危ない野望を封印して、パジャマに着替えて寝た。〜その6につづく〜

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  • 16Jul
    • フィリピン参戦記〜その4〜

      【6月23日(土)】本日のタイムスケジュールは、終日練習走行とのこと。時間も結構たっぷりとある。逆に明日は、予選のタイムトライアル1本目と、2本目の予選でグリッドが決まりポイントもつく、そのあと決勝とのことで、土曜の今日しか練習は出来ないので、しっかり慣れていこう。CBRにのる二人の後ろで、あたふたR15にまたがり、ここでもスタッフ捕まえて、「あのねっ、私ねっ、足がベリーショートなのっ、届かないのでコースアウトとコースイ〜ンのタイミングはマシンッキャッチしてね、ホールドしてね」と必死でアピールwww)なんでも黙って応じてくれる、現地メカニックの櫻井くん(勝手に命名)が支えてくれて、無事発進。3台連なってコースインして、最後尾でS字をゆっくり回わり、2台について行ってるつもりが、怖いせいでギクシャクしてしまい、タイヤが新品なためなの手伝って(ここではタイヤウォーマーなんてのはありません)フロントからすってんころりん。「いたーい、重たーい」って言いながら起こして、コース外に出て、セルで1発始動。おずおずまたがりなんとか再スタートして、ピットに戻る。コケたのは誰も知らない。メカの方々から「なんで戻ってきたの?」と怪訝な顔をされたので「…クラッシュ」というと「おー‼️」とみんなで一斉にカウルの傷を見てびっくりしてる。ごめんなさい。この反応からみてもしかしたらこれ、誰かの通勤バイクなのかもしれない。ナンバーとミラーだけ外した完全通勤仕様だった。でも、イヤイヤ乗りたくないとか言うのはダメだと、櫻井くんと木村くん(勝手に命名w)にタイヤをヤスリでかけてもらったあと、再コースイン。手のかかる招待ライダーです。CBRに乗る音くんはやっぱり速かった!抜いて行ってついていくのも無理だった。お次はスクーターに乗り換えて、各々のクラスの練習も始まった。音くんはYAMAHAスナイパーに乗る!台湾から来られてたaRacerのスタッフの方々とチームの方々で物々しく、シャーシダイナモにかけ、セットアップされたスナイパー。アンダーボーンでも一番カッコいいフォルムだなとタニーノとしみじみ眺めていた。さて、私は勝手が一番わからない、見た目小ぶりなスクーターを乗る。アドレスV125よりやっぱ小ぶりだな。そおっとアクセルを開ける。発進、コースイン。コーナーでは恐る恐るアクセルを開けるので、特に何にも変わりないなーなんて思いつつも、ストレートでアクセルを開けるとフロントに接地感がない!これ、次止まれるんか?!💦数周はドッカンパワーにビビりまくりだったけど、すぐに慣れてきて、ストレートのスリルを味わっていた。「これ、このスピードでなんかあれば、一瞬で死ぬな…」なのに、アクセルが戻せない。快感が細胞をかけ巡る。ブレーキも始めはピョコピョコしてしまい、コーナーに寄れなかった。でも、タニーノから習いつつ、慣れてくるとガツンとかけた方が変な挙動ないんだ!あとメカニックから「アクセル開けてるのに、ブレーキで速度調整とかしないでくださいね」と。ベルトが切れるらしい💦「スクーターあるある」がわからないので言う通りに乗る。まもなくタニーノ、ニードル折れてコース内を歩いてる。そのあとベルトも切れてまた歩いてる。CBRではガス欠で押し、スクーターもまた押してる。不運なタニーノ。このコースは回収車が居ないので、エントラント同士、足で押してコース撤収を手伝う。見たことのない風景があちこちで行われてる。〜その5つづく〜

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    • フィリピン参戦記〜その3〜

      朝起きて、窓の外はフィリピン🇵🇭当たり前か。少し天気は曇り。道路を走る車は朝から殺気立っているように見える。人も車もたくさんの数がエネルギッシュに動いていた。サーキットに移動です。いやまず、おきまりのモーニングは「朝マック」ならぬ、「朝ジョリビー」!サーキットまで、全力でぶっ飛ばす車内で手早く食べる。サーキット到着。ホテルから30分もない。途中、戦闘機が見えた。クラーク空軍基地という場所を通った。その大きな施設を見送ると、まもなくクラークインターナショナルサーキットの入り口だ。パドックの規模でいうと菅生くらい?意外と車を停める場所があまりなく、ピット裏は旧式のバラバラのパイプを組み立てるタイプのテントが向かい合わせにズラリと並び、土曜から日曜にかけて、そのために雇われたスタッフが、ほっかむりをして長袖長ズボンで組んで行く。なので、とても狭い。その間をスクーターがノーヘルで全力疾走していく。むかーしのミニバイクコースを思い出す。MTRTのピットにお邪魔する。「立場的に招待選手なんだよ」と、タニーノに説明を受ける。エントリーも私たち三人は「国際ライダー」として登録をされている。Don donがスタッフを紹介していってくれる。コミュニケーションが英語なので、なんとなくわかるかな、でもマシンの話となると別。糟井号もどれだか今のところわからない。それもそのはず、スナイパーというアンダーボーンに初乗りと思いきや、一台しか来てない。昨日ヘンソンさんが話してた「部品がないのでー」ってマシンはこれね。で、TSR Efi Pro Class King Of Undar bonてクラスに三人がエントリー。音くんはマチュー選手のCBR150(昨年のチャンピオンマシン)タニーノはチームが所有してるCBR150(シートラバーがないのでFRPの上に直座りwww)あみーごはR15(ウインカーもカチカチ着いちゃう街乗り仕様)。でかい。150のはずなのにでかい。そしてそれ以外のクラスにダブルエントリーしていて、160cc pro classというクラスにYAMAHAスナイパーにて谷本音虹郎選手。写り込んでるあみーごはスナイパーには乗れずじまいRXR Elite Class Club Race というスクーターのエリートクラスにタニーノ。All Ladies Classにスクーターであみーご。スクーターは改造バリバリで、いろんなものがむき出し。正直こんな大きなサーキットでスクーター大丈夫かな。小さいしDioぽいなって思ってたら、YAMAHA mio3というマシンです。え、排気量180cc⁉️大丈夫なん!?こんな小ぶりでかわい子ちゃん、華奢な車体で!タイヤこそ14インチだから少しマシだろうけど。音くんにどんなバイク?と聞くと「やばいですよこれ。バカっ速で急に加速するんで、アクセルをラフに開けると一瞬で転びます!」と。タニーノがあばらの骨折したのもこれ。確か飯尾さんも骨折して帰ってきたけど、乗ってたのこれなの??アタシ、これ乗れるん?〜その4につづく〜

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  • 15Jul
    • フィリピン参戦記〜その2〜

      まずは先に食事になったらしく、「途中のサービスエリアあたりでご飯タイムになるよ」と飯尾さんから聞いていたとおり、ショッピングモールみたいなところに着いたので「あ、そろそろご飯かな」と言ってると、Don donから「eat」とドアを開けてもらった。基本、現地の案内者がオッケーを出さないと、外に勝手に出れないし、窓も開けてはいけない。ショッピングモールではイベントか何かで音楽がかかり、人だかりの真ん中では何かしらのショーが行われていてとても賑やかだった。セブンイレブンやら見たことがあるフランチャイズ店の前を抜けて、海鮮を中心とした食事が食べられる綺麗なフランチャイズ店に案内してもらう。そこで待っていてくれた自動車のカスタムショップオーナーのBursco Take(タケ)さん率いる皆さんがおられ、総勢20人くらいで食事が始まっていた。食べ始めてたテーブルをみると、なかなかの量だ。これは気をつけて頼まねば!皆さん車だからか知らないが、飲み物は大の大人達全員「マンゴーシェイク」。海鮮あんかけ炒めや、牛肉煮込みもみんなマンゴーシェイクで食べておられる。隣の席と斜め前の席には美人のオネーサン。小鳥くらいしか食べない。その横で私は出されたものを全部平らげていた。妙にDon donは嬉しそう。そして、それを音くんにも勧める。音くんは現代っ子らしく、知らないものはあまり口にしない。タニシのにんにく炒めはほとんどタニーノと私が爪楊枝でほじって食べた。私らはどこに行っても食いっぱぐれないタイプである。腹ごしらえがすみ、またDon donの運転で、走り出す。目を凝らすと道路沿いには露天商があるみたいだが、なんしか暗い!何を売ってるのかも、まず売ってるのかもわからない。そして、速度が速すぎて見えない。(笑)到着。真っ暗の路地に明るく光る店の表には、お店に遊びに来た人?がたくさんいて、Don donに案内されて中の事務所まで歩く。にゃんこ発見!どこの子も痩せっぽち出荷する部品の棚をぐいぐい縫って歩く。まるで迷路のような細いところを抜けて、案内された事務所にも沢山の人がいて、ちょうど夕飯時だった。Henson Hu(ヘンソン フ)さんはとても温厚で笑顔が素敵な方。綺麗な英語でわかりやすく私たちに細かく説明して下さる。音くんにも色々と話しかけてくれ、「記念にどうぞ」と特製マグカップを一人づつくださった。国際ライセンスのためにとわたしとタニーノは事務所で写真を撮った。撮ってくれた女の子がわたしに「カワイイ」と言ってくれた。まぁ、お世辞でも嬉しいわ(^.^)タニーノのその時には誰も言わなかったから一応意味はあってたかな?(^.^)音くんは前回撮ったので写真付きで出来上がったライセンスカードをもらっていた。表で車の明かりに飛んで来た、特大のGに追われながら車に乗り込み、次はペイントショップへ。時間はもう22時前。開いてるのか?またもや恐怖のスリルドライブののち、通り沿いのバイク立ち並ぶカスタムというお店到着。ここでオリジナルヘルメットをぬってもらうらしい。音くんはOGK KabutoのRT-33の白をもって打ち合わせの為店内へ。わたしは表のバイクを見たり、店先でアルプスのオンジが如くどっしり座った、オッチャンと話しが盛り上がり(もちろんほとんどお互いがテキトー)、わいわいしてた。奥にはファミコン⁉︎まだ使えるの?中でビールをご馳走してくれるというので、るんるんで店内へ。タニーノと二人お邪魔してサインだらけのエリアでひとしきり「これはこの時もらったんだー。これはマルケスだよー!」などと説明をしてもらって、雑誌まで頂いて記念写真をとって帰る。音くんのヘルメット、カッコイイデザインになればいいな!お宿に移動。ステキなホテル「レッドプラネットホテル」✨音くん、ひっそり寝てます眠さマックスな三人。部屋は3つ。で、Don donと音くんがツインルーム、私とタニーノは一部屋づついただき、荷ほどきしたらそのまま寝ちゃいました(笑)〜その3につづく〜

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    • フィリピン参戦記〜その1〜

      昨年、飯尾さんより直々にお誘いいただいたのに、仕事の段取りと手持ちのお金の都合であえなく断念したフィリピンレース参戦。谷野さんが、谷本音虹郎くん、小峰猛彦さん、そして引率の飯尾さんと四人で行った去年のレースは日本でライブとかで見ていて楽しそうだった。そんなレースから一年足らずで「糟井さんいきますかー」と。会社も変わったし、手持ちもあるので参戦を決めた。さて、仕事とかばたついていて、前夜にパッキングする私💦朝9時お迎えだし、さあ、そろそろ寝るかと思ったらタニーノこと谷野さんからラインが。「パスポート、見つかれへん」前夜にパッキングしてる人にもう一人いた!無いって言われてもー💦「絶対あるから頑張って!」タニーノおらんかったら、私何もできんやん💦2時まで悶々と寝れずに待ってたら「ごめんなさい、いま見つかった。」と。ホッとしたもののなんか不安な旅の予感。空港までトランポで行き、関西国際空港に福岡空港から飛んで来た音くんこと、谷本音虹郎くんと合流!彼はこのフィリピンレースは3度目。頼りにしています(^-^)さてこのフィリピンのレースは MTRTというフィリピンの有名バイクショップの主催で、クラスは20クラスは超えるくらいに分かれている。クラークインターナショナルサーキットは、筑波サーキットや鈴鹿ツインサーキットくらいの規模のサーキットで、ストレートが長くて、はじめの大きなバンクをしながら登っていくという珍しいレイアウトのコース。フィリピンの各サーキットでシリーズ戦になっていて、音くんはCBR150のシリーズチャンピオンを取るべく全戦エントリー!しかし、途中で主催が分かれ、今回はTSR Efi Pro Class King Of Undar boneというクラスです。私もそのクラスで出るとか出ないとか。マシンも現地に行かないとわからない、という感じでゆるく出発!音くんとはチケットを取ったタイミングの関係で離れてしまった。4時間のフライト。飛行機の中でビールを頼むとペソで払ったのに、シンガポールドルで戻ってきた。紙ではなくて透かしのあるビニール素材、それもピン札!いただきやなこれは♡空の上の恐ろしいくらいの積乱雲を眺めて「あ、竜の巣だ!」とか四時間ひとしきり過ごして、フィリピンマニラ空港に降り立った。もっと蒸すかなと思ったけど、大阪みたいな湿度。今回四日間の引率ドライバーのDon donと待ち合わせ。どこに来るのかわからない。飛行機の到着時間は伝えてあるはずだけど、そもそもどんな感じで待ち合わせしてる?日本の飯尾さんにヘルプラインしまくって、マニラ空港の中をウロウロ💦外にでたら、なんだか異様な光景。どうやら、空港側に来れないお迎えの人?みんなこっちみてて怖かった。まもなく小雨の中、ヒュンダイのRV車に乗った大柄なフィリピン人Don donが登場!緊張はしたけど、笑顔が可愛い。チョコレートのお土産にとても喜んでくれた。まずはマニラ市内からレース主催の MTRTに行く。Henson Huさんにご挨拶へ行くというとになっていた。マニラ市街地の交通量を知らなかった!市内の交通量は台湾のそれを抜いていた。身動き取れないくらいの車幅の合間に、スクーターが容赦なく割り込んでくる!それも、ノーヘル、素肌丸出し!こんなのを引っ掛けてたらたまったもんじゃない!二輪の横にサイドカー付いてたり、なんなら馬車まで走ってる横をダンプカーが疾走してる!車同士でも、ウインカーを出せば「だめだ、当たるぞ」とクラクションを鳴らして、牽制しそれで当たらずに走ってる様子で、フィリピンの交通事情はとにかく特異だった。とりあえずシートにしがみついてその様子を見てるうちに、 到着なのかな?車が止まった。〜その2につづく〜

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      テーマ:
  • 17Jun
    • ちょっと変わった練習を

      今日は30年ぶりの名阪スポーツランド。避け続けて来たABコース。とにかく忙しいコースです。しかし、いつのまにかコースが大幅に変わってて、全く知らないサーキットに変わっていました。(笑)CBR150でアッキーヨと練習しました。マネージャーは今回ツナギをもってこず、私らの指導オンリー!暑かった!昼頃からアッキーヨのお知り合いで、スクーターを持ってきてはった中山さんのご好意で、シグナスに乗せていただき、週末の練習ができました‼️このタイミングで、スクーターに乗せていただきめちゃラッキーでした!週末、フィリピンの、クラーク国際サーキットに行ってきます!

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      テーマ:
  • 27May
  • 06May
    • 決勝速報!

      11時20分からの決勝です。気合い入れます。6クラス混走という、混戦です。250がいたり、レトロがいたり、2サイクルもいたりです。ディレイがあったりと、6周のレースでした。予選では、谷野マネージャーにタイムでまけてしまいましたが、6周走り終えて振り返ると、マネージャーはいませんでした‼️ψ(`∇´)ψ二台のガチンコになりましたが、優勝することが出来ました!路面の荒れなどで、なかなか怖い思いをしつつも、楽しく250を追っかけさせてもらいました(^^)なんとか面目立ちました。応援ありがとうございます!谷野マネージャーファンの方々、ごめんねー( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

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      テーマ:
    • 予選

      いまいちタイム出ず、谷野マネージャーと変わらなくなってしまった。💦決勝は11時20分からです。

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      テーマ:
  • 05May
    • レディースライダー紹介!

      ピットに木嶋さんが遊びに来てくれました。木嶋さんは明日1000に参戦だとか!実は二、三年前にMFJレディースとモトガールズに、京都からはるばる参加されてたんですよ!

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    • 岡山サーキット練習

      本日は岡山国際サーキットのモトレボリューションの前日走行枠です。風は強いけど、天気は最高!身体慣らしにモテロー以来のCBR150を乗りまーす!ゼッケン38は谷野マネージャー、ゼッケン1は私です。すでに前のカラーが懐かしのよー(´-ω-`)ピット14Aにいます(^^)

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  • 03May
    • 明後日は岡山国際でレース

      連休いかがお過ごしですか?(^^)明後日5月6日に行われる、岡山のレースに、CBR150にて、ST 150のレースに参戦してきます。結局エントリーは二台のみ。一緒のチームで、谷野さんと走ることになりました。賞典は一位のみ。どっちかが表彰式を下から見る形になります。💦さてどっちになるか皆さんお楽しみに〜〜‼️

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  • 08Apr
    • 岡山国際サーキット エントリー募集!

      5月6日の岡山国際サーキットである「モトレボリューション」のST150クラスにエントリーします。もてぎロードレースが今季あと二回しかないので、練習などチェックで走ろうと思います。ライセンス持ってないのでぶっつけですが、楽しみたいと思います。今ごろ告知申し訳ありません。明日エントリー締め切りです。💦一緒に走る150乗りの方、お待ちしております。

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  • 03Apr
    • もてぎロードレース選手権第1戦〜その3〜

      マネージャーの懸命の修理により、決勝は無事グリッドに着くことが許された。やはりポールポジションは宮崎選手。去年負傷で一戦欠場していなければ、彼がチャンピオンだったかもしれない。安定した美しい走りは、一緒に走っていても惚れ惚れする。彼のように走りたい、コピーしてやろうと、ついて回る。結果予選では転んでしまったが、決勝は着いて行っちゃうぞ!二番手のポジションは八尋温志選手。熱いドッグファイトな走りは鳥肌モノ!今日はかなり緊張してか、しきりにこちらを見てくる。ヘルメットを取ると可愛いハンサムボーイだ。ライダー紹介も終わり、ウォームアップランを回り、レッドシグナル…ブラックアウト!まずまず二番手で1コーナーに向かうもシフトミス、また保坂綾乃選手に直前で抜かれる!2コーナーまでに元のポジションに戻り、そこに間も無く、覚醒した田中風如選手が割り込んできた。これはやばい!田中選手は、去年茂原のレースで走ってるのを見て「カミソリの様な走り」にビビった!いよいよ150ともてぎに馴染み、発揮する日が来た!彼と走るのは初めて。いよいよ彼らとの、抜き抜かれつつのバトルが始まった。勝手の知らない未知のライダーとのバトルは怖い。八尋選手はラインがまだ安定せず、かなり苦戦しつつも、根性で回ってる。宮崎選手が前に見えなくなった。私的には賢く後ろから見る形を取ったのかなと思った。強い接触はあまり無いものの、ライン取りのまちまちなバトルは危険きわまりなかった。時折、トップグループに追いついた綾乃も私達の前にやってくる。しかし、私も含めてどのライダーも、ちぎって引き離す形は一向に取れず、トップに立てたかと思えば、四番手になったりと、前年の最終戦のように組んず解れつなバトルにしかならない。自分なりの最終ラップの組み立ても済み、これでダメならもう出たとこ勝負!でも、楽しいから問題ない!速いライダーと一緒に走られることの嬉しさしかない。楽しい!楽しすぎて…裏のストレート6速に入れた途端、シフトアップするも、マシンがボコつく!あれ!?ギアを落としても走らない。壊れた?回転数が落ちていく。あれ!??後続車に必死に合図をして、運悪くイン側にいたので、そのまま90度コーナーをインベタで回り、ピットインの入り口で完全にエンジン停止。オフィシャルにバツ!と合図を送ると押して、ピットインせよとのこと。マシンを降りて押していきながら「あれ?これなんか一回あったよな?」すっかりガス欠と分かり、トボトボ押して車検場の裏まで歩くと、マネージャーが半べそで、必死に謝りながら走って来た。スカタンやらかした二人やってしまった。ええ大人が二人して、修復に気を取られて、ガソリンを入れるということすら忘れていたのだ。恥ずかしいレースにしてしまった。レディースクラスは優勝確実だと思っていたので、本当に悔しい。総合でもラッキーなら表彰台が乗れる位置にいたので、悔やまれる。今回のレースは接戦バトルを楽しみにしてくれていたので、かなりの方々より「どうしたの?マシン壊れたの?」と声をかけてくれたが、恥ずかしいガス欠の理由を話さなければならなかった。思えば2014年、トップでレディース150を走っていた時も最終ラップ、最終コーナーでガス欠リタイアとなり、マネージャーは「ペナルティー王=ペナ」とあだ名がつくことがあったが、今年もこう来たか!予選で私が転ばなければ…そんな後悔もあったが、それにしてもベテラン二人で全くお粗末なレースをしたと反省しかない。応援いただいているのに、本当に申し訳ないです。あと二戦しかないので、残りはしっかりチェックして、挑みます。くだんのアッキーヨは無事チェッカーを受けた!完走おめでとう!次はタイムを10秒は縮めようね!嬉しい表情も見えるいい写真!結局には満足していないけどもっと練習頑張ろうね!お疲れ様でした!(^_^)あと、仲良しのはれぱぱもST150初レースを無事終えた。お手本になる無駄のない走り。はれぱぱの潜在力に度肝を抜かされる。飛躍的な慣れを見せて、ぐんぐんベテラン150乗りをパスするので、本当にびっくりさせられるライダーだ。楽しいが一番上手くさせるのかな。お疲れ様でした!(^_^)そして、終わってリザルトを見ると、ファステットラップは、初出場の保坂綾乃選手の弟、保坂洋佑選手が来ていた!ST 150クラスデビュー早々、ファステットラップを刻んだ保坂洋佑選手。間違いなく今年の「台風の目」になる!後半の追い上げは爆発的に速く、姉の綾乃に同着でゴールし、審議をかけるという、嵐のようなライダーに!今後彼も私の楽しみになる。応援してるよ!ヨースケ!帰りはごめんなさいディナーになり、反省会をレストラン蘭で。次戦は7月22日。真夏の第二戦が今から楽しみで、気合いが入ります!またあのイチャイチャとしたバトルが出来ますように!(*´ω`*)梶崎豊司 カメラマン菊池聡士 カメラマン桑嶋 敏 カメラマン須永成吾さんそのほか、Facebookにて写真拝借いただきました方々、ありがとうございます!□ Special thanks □パウダーパフレーシング 様烈火 様Racing TaSK 様JTRIP 様GENIUS 様TAICHI 様OGK Kabuto 様FIXFIT 様Dapoo!Experience 様GCM 様GORI 様TNW 様ガレージAOYAMA様HFC 様SOLiD Custom Works 様

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    • もてぎロードレース選手権第1戦から〜その2〜

      朝起きると、雨は止んでいたが、路面は濡れて、霧もかなり出ていた。山間部ならではの朝。私とアッキーヨは圧倒的な走行不足を補うべく、ハーフウエットコンディションの中、15分のフリー走行にでた。座面の変更で、フロントも変更。しかし、違いや不具合を見つけられるくらい走ることができずに15分はあっという間に終わってしまった。ウエットパッチの多い中、ドライタイヤで走る250のマシンは壁となり、思うように周回できなかった。それも、まあ練習だという事。予選に向けて準備する。天気も見事回復!ドライになった路面は温かくなる。予選はなるべく早くでて、後ろから迫る速いライダーを待つ形にした。ウォーマーで暖めたタイヤを冷やさないように、早めにアタック。初めはトップタイムで回っていたが、すぐに二番手三番手と落ちていく。しかし、フロントローが確定したようなので、一番時計の宮崎隼選手が来ないかと思った矢先に後ろからパスされる。きたっ!照準を合わせてついていくと、マシンはこちらのが走っている感じ。じゃ、どこが私遅いのかな…。S字の後、6速全開でくっついて走っていたら、ここだけラインが違う?おっ、ここでブレーキ!?私もついて行こうと同じようにかけたはずが、一瞬でフロントから転倒!マシンと離れてグラベルに投げ出された!昨日の土砂降りが功を制して泥の中の転倒。身体は泥だらけだが、無事。新しいマシンのカウルとシフトペダル、ハンドルを壊してしまうも、自走でピットまで戻った。情けない状態にしてしまった。しばらくして、アイファクトリーの五百部さんが心配してピットに来て、マシンの様子を見てくださった。今回座面の変更に合わせて、フロントフォークの突き出しを出したことが、転倒の引き金になったことを指摘、すぐに元に戻した。私は泥だらけの装備に手がかかり、マネージャーはマシンの修復に決勝まで必死に時間と戦った。〜その3につづく〜

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大阪府
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航空自衛官の息子を持つ、バイク大好きな女子レーサーやってます! このブログには自分自身のレースの参...

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