〜10月初旬〜
この日、すさみの地磯に行きたかったのですが、
人がいっぱいで入れませんでした
そのため串本まで南下
スーパーで串本産の
カツオの刺身を購入
最高にうまかったっす
串本まで来たので
前回と同じ串本大島の地磯に行くことに
13時スタート
水温は25度
場所は前回と同じです
パターンは前回来て分かっているので
1000釣法で狙いうち
サラシの中に入れて流していくと
いきなりバチバチーッとよく引く
オナガグレ
34cm
最初から最後まで同じパターンで拾っていきます。
31cm
いつ来てもここの場所はサラシがあり雰囲気バツグンでした
30〜34cmを4匹で、
16時納竿としました。
釣行紀はこれくらいにして
なぜこの地磯に来なくなったのかを書きたいと思います。
自分は流す釣りが得意で、この場所がピッタリでした。
でも、全く正反対な静かな釣り場では自信があまりありませんでした。
そこで、できるだけ海の変化が無いところを選んで釣りをするようになりました。
より厳しい状況に自分を置くことにしたのです。
色々と考えることもできるし、仕掛も変わってきます。
現にこれをやりだしてから
釣り方も変わりました。
新しいことも分かる様になりました。
浅い場所
静かなところ
サラシ場
激流場
あらゆる場面で釣りを組み立てることができるようになりました。
これがこの場所を離れた理由です。
って偉そうなこと書きましたが、全然下手くそです。
日々精進します。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
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