ピースオブケイク(映画)感想④｜【多部未華子さん＆綾野剛くん】

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結婚生活2年目｜体が弱い私が妊娠して、旦那氏・妻（私）、お腹のたまごちゃんの3人家族になりました

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好きなことは『映画鑑賞』、得意なことは『ハンドメイド』で赤ちゃんグッズも製作しています

今回が、ピースオブケイクのレビュー最終話です

「ピースオブケイク (映画)」のここが良かった

私が個人的に気に入っている

セリフ・シーンをあげてみたいと思います

・飲み会で、トイレ前で待ち伏せしていた川谷にキスを迫られる志乃。若干糸ひいてるくらいのエロエロなベロチューシーンはたまりません。多部ちゃん史上最高にエロい姿が堪能できます。
そして、キスを迫った菅田将暉くんにも満点の拍手を送りたい！最高です(笑)キスの後の「私は思慮が浅くて、いつも目先の気持ちよさに負ける」という志乃のセリフ。完全なる受け身体質発言。こちらも私はものすごく共感してしまいました。
お姉の天ちゃんが志乃の相談に乗ってくれるのですが時たまズバッといい事を言います。特に「恋愛で格好つけてどうするのよ」っていうセリフにはジーンときました。
・劇団員の千葉さんが志乃を好きになったきっかけについて「新しい歌が流れた」と表現するシーン。志乃が京志郎に恋に落ちた瞬間は「風が吹いた」と表現されています。どちらもそれぞれ素敵な表現だなーと思いました。

個人的に、ピースオブケイクを観て欲しいと思う人は…

こういった方に、ピースオブケイクを観てもらうと

観終えた後に「恋っていいよね」と

感じてもらえるのではないでしょうか

おしまい

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