作家・佐野徹夜さんによる
小説の実写映画化。
原作小説は
『第23回電撃小説大賞』を受賞した人気作品
- 公開年:2019年3月
- 監督:月川 翔
- 脚本:月川 翔
- 原作:佐野 徹夜
- 主要キャスト:永野 芽郁(渡良瀬まみず)、北村 匠海(岡田卓也)、甲斐 翔真(香山彰)
主題歌は、本作のイメージに
アレンジし直した楽曲
SEKAI NO OWARIによる「蜜の月 -for the film-」。
個人的評価は、総合点5点満点で3.0点でした
この映画のあらすじは…
高校生の岡田卓也(北村匠海)は、
入院中の同級生へクラスの寄せ書きを
届けるために行った病院で、
初めてその同級生・渡良瀬まみず(永野芽郁)と出会う。
明るく振舞う彼女だが、
余命ゼロの不治の病〝発光病〟を患っていた
発光病は、細胞異常により皮膚が発光し、
その光は死が近づくにつれて強くなる病気。
そして、成人するまで生存した者はいないそう…
卓也はひょんな事から、
病院から出られないまみずの
〝叶えられない願い〟を代わりに実行し、
その感想を報告する代行体験を行うことになる。
代行体験を重ねるごとに、
まみずは人生の楽しみを覚え、
卓也は彼女に惹かれていく。
しかしその反面、
迫りくる死の恐怖が2人を襲い、
卓也に隠された“ある過去”を呼び覚ましていく…
切ないラブストーリー映画になっています
今日はここまで…
次は映画全体のレビューを
紹介していきますので楽しみにしてください
長くなっちゃったので、つづきは次回に!
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