キムウソク、ハンソンミ、パクサンナム主演
「Twenty Twenty」
先日無事終了しました！
あらすじとしては、
大学生になっても母親の拘束がすごいハンソンミ。
今まで母親の言う通りに生きてきた彼女が、
ある日、親から自立して自分の力で
夢に向かって進もうとしているキムウソクに
出会い、少しずつ変わっていくという
ラブストーリーです♡
「A-TEEN」１、２共に１８歳、１９歳の高校生
の恋愛や生き方にフォーカスしたものでしたが、
今回の「TwentyTwenty」は文字通り
２０歳になった大学生設定にかわり
高校時代とはまた違った、親からの自立や
大人としての自我の確立や恋愛模様みたいな
ものによりフォーカスされていて
少し大人な感じの仕上がりとなりました。
なんで、Ateenテイストを期待されてた方には
ちょっと重いものだったかも？
でも２０歳という、
なんだろまだ就職に悩む年齢でもない
子供と大人のハザマくらいのある種難しい年ごろ
の姿を、等身大の彼らを通してうまく
描いた作品だったんじゃないかと思いました！
主な登場人物
キム・ウソク(UP10TION、元X1)
仕事優先の両親は離婚していて、父親に引き取られるも父親は仕事で忙しく、ほぼ一人で育ってきた。母親に捨てられたという想いが強い。両親の喧嘩が絶えず、それをごまかす為に音楽を聴き始めたのがきっかけで、作曲などをしている。一人暮らしを始め、親の力をかりず自分がやりたい夢に向かって挑戦している。
ハン・ソンミ
シングルマザーである母親に育てられたハンソンミ。とにかく母親の束縛がすごい！門限は当たり前で授業以外の郊外活動や友達との遊びはもってのほかで、少しでも母親との連絡を怠ると大学や友達まで連絡がいくという束縛母に苦しんでいる。キムウソクに出会ったことで、そんな母親の手から抜け出して、自分らしく生きたいと願うようになる。
パク・サンナム
ハンソンミを傍で支えるのは幼馴染優しいパクサンナム。彼は高校時代、親友がイジメにあっていたのに、助けきれなかったことを今でも気になり、トラウマになっている。ハンソンミを大切に思うあまり、ハンソンミの母親同様、なんでも彼女にしてあげてしまうところがある。
とりあえず
一番言えるのは
眼福度すごっ！！！
この出演者たちの
キラッキラッ度が
半端ない！！(笑)
いや、こんだけ字を大きくしても
表現し切れないくらいっす。
まじでアンチエイジングよ♡
もう肌もツルッツルッす！
今回主演のキムウソクは初ドラってことで
演技の固さは否めなかったものの、
でも物静かな役どころだったせいか、
そこまで気にならず
ってか、最初のキスシーンは
素敵な感じでした！！
次作やるかわからないけど、期待
ってか、彼が一番リラックスしてたのが
歌ってた時っていうね(笑)
でもやっぱり本業なんでね。
素敵なんで是非聞いてみて下さい！
「Just Like The Rain」by 01Z（キムウソク＆チャンA.C.E）
あと主題歌の
PENTAGON「Twenty Twentｙ」
もすごいいいので、
予告がてら見て頂けると幸っ
さてさて。
本題
こんな長く書いといてだけど（笑）
本気でやっぱハマった！！
パク・サンナム
もうこのソ・ジフンとピョン・ウソクを
足して２で割った顔！！爆
もう私のフェイヴァリットを合わせてくれた
顔がそこにあんのよ？
嫌いになる理由が見つからないじゃん♡
しかも
この鼻と右目にあるにホクロが
おそろしくセクシーなの♡
しかも身長１８６ｃｍ～
細身～
２６歳～
うん。
そうなの！
抱かれるしかないよね♡ ｺﾗｺﾗｯ
とりあえず近々に彼の特集をやることは
すでに決定してるので(笑)、
今回のドラマの彼だけでも先行公開しとく！！！
最高っ♡♡
生きててよかった〜
ってかさ。
すごいイケメンじゃね？
上の写真だって、
素敵そうなところだけ選んでんじゃないのよ！！
どのアングルもイケメンなのよ
しかも、当たり前だけど
ドラマだと
彼が動くぅぅぅ～～～！！爆
うつ伏しながら見るぅぅぅ〜〜
勉強しろってアゴで言うぅぅぅ～～
じっと見つめてくるぅぅぅ～～
はぁ〜もうコレは妄想大会開催でしょ。
特に夜
ﾔﾒﾛｯ!
良かったらＩＧもフォローお願いしまーす
ってか、コレも凄くね？イケメン度！
ってかさ。
今日息子の誕生日なんだけど
もうほぼコレでエネルギー使った(笑)
追記:
「Twenty Twenty」の視聴方法ですが
VPNでアメリカなどに設定したあと
ただ現時点英語字幕です。
さっき調べたら、今ならEP13くらいからなら
別の方が日本語字幕のものも出てます
VPN無しでいけます。
「twenty twenty」で検索してみて下さい！
追記:「Twenty twenty」と「マンガ男子(pop out boy、マンチッ男女)」がGyo！で配信決まりました