もうどんだけ待たせるの！ってくらい頑張って待って、やっと見れました
6話までね。
6話までね。いつものように、あらすじは下の方に書くので興味ある方は！
さてさて。
ついに生まれ変わった3人。
チャンギヨンは、連続殺人者→医大生(法医学・骨考古学)
イスヒョクは、刑事→検事
チンセヨンは、本屋店主→骨考古学教授
生まれ変わったのはいい！
それはなんの問題もない。
ただ問題は、チャンギヨンとイスヒョクの中身だよ！
入れ替わったの？
そのままなの？
もうネット上でも話題です
時々デジャブ的に過去映像が入ってくるんですけど、でもうまい具合にどっちともとれるんだよね。ｸｩ
とりあえずついに出会った3人。
チャンギヨンは検事長の父と財団理事長の母親のもとで育ってて、顔よし頭よし運動よし歌よしの相当優秀児のようなんですが、衝撃的なことに韓国で上位1%に入るという優秀な遺伝子を遺伝子バンクから買って出来た子供なんだそうなっ
つまりパパとは血が繋がってないんですね。しかもどうしてかわからないけど、実子の弟（ジョンウ）が一人いて、そいつがまた露骨に「僕、パパとママと血が繋がってます」的にアピールしてきててまじで嫌な奴なの！ ま、そんなわけで、生まれ変わってもとにかくとにかく家庭内で全然愛されてないチャンギヨンで泣きそうになりました。
つまりパパとは血が繋がってないんですね。しかもどうしてかわからないけど、実子の弟（ジョンウ）が一人いて、そいつがまた露骨に「僕、パパとママと血が繋がってます」的にアピールしてきててまじで嫌な奴なの！ ま、そんなわけで、生まれ変わってもとにかくとにかく家庭内で全然愛されてないチャンギヨンで泣きそうになりました。ってか、「Kill It」とか「ここに来て抱きしめて」とか、とにかくチャンギヨンは父親に冷たくあしらわれすぎやしませんか？？？ﾐﾅｻﾝ!
そしてチャンギヨンの今回のキーポイント。
・彼は体に傷がある人を好きになる
・15歳の時殺人を犯し、アメリカに留学→修道院にいたらしい
・「嵐が丘」を持ってる
・万年筆を何本も持ってる
・小さい頃から「解剖」したいという気持ちがあった
・イスヒョクかチンセヨンに近づくと「右手が痙攣」
そーいえば4歳からこの絵を描いてるそうです！
でも、絵が好きならやっぱり前世のギヨン？
一方のイスヒョクですが、今のところ冷徹な検事に見えます。あと少年犯罪者に対して異常に執着してて、少年犯罪者は絶対に更生しないと信じてるようです。
取り調べも結構冷酷で、こちらも中身どっちなの？って判断つかず。
ただ一つ衝撃が！
彼には婚約者がいました！！！
全然女に興味なさそうだったから、逆にビックリ。
しかも結構なセクシー美人。
ｵﾐｺﾞﾄ!ってか、イスヒョクがチンセヨンの夢を見てガバッて起きるシーンがあったんですけど、後ろから急にこの婚約者の女が現れてまじで笑いました！夢に違う女出てくるって（笑）遊び人か！
で、イスヒョクの今回のキーポイント
・チャンギヨンとチンセヨンに近づくと「左目に激痛」
・チンセヨンが気になってきてる模様
・万年筆を持ち歩く
・検事なんで、上司がもしやギヨンの父？
そして、チンセヨン。
今回彼女の演技が私だけかな？非常に気になります！
なんていうか、話し方だと思うんだけど、キャピキャピした感じで新人のお天気お姉さんの話し方みたいな。天真爛漫さというか、前向きな彼女を出したいんだと思うんだけど、なんか鼻のつく演技なんです
もうちょっと抑えた感じでやってほしいっす。
もうちょっと抑えた感じでやってほしいっす。で、彼女はとりあえずイケメンの二人が近づいても「胸が痛む」程度な感じで、ほぼ変化なし。
そーいえば現世では彼女は心臓移植を受けていて、死刑囚だかの心臓をもらったようです。イスヒョク的にこれはOKなのかな？彼の論理では犯罪者の遺伝子が受け継がれることになると思うけど。
しかも、胸に心臓移植の傷跡があって、チャンギヨンがめっちゃ興味だしてました。これ、今ならセクハラ目線くらいだったし
ところで今回のオカルトポイント。
30年の月日がたってついに見つかった前世のイスヒョクの遺体。
遺体が握ってた結婚指輪を見つけて、「絶対この指輪の相手を見つけてあげるからね」などとミイラの手を握りながら、涙を流して誓うチンセヨンに共感した人がこの世に何人いたんでしょうか？笑
しかも、ミイラの指が握り返してくるというオカルト！！
怖すぎだし
しかもその指輪の相手、あなたですけど？笑
遺体もツッコミ入れてたかもね。
そんなわけで、無事指輪もチンセヨンに渡って一安心したのか、急にミイラが骨に大変身〜！！ﾖｯ!
もうXファイル案件
これだけ見たら、見事なバレーボール選手だし！ブロック練習？笑
そんなわけで、ついに3人大集合！！！
でもまだ全然字幕ついてないんですよねー。さっき待ちきれず先にKBSのHPで見てきちゃったんですけど、結構また衝撃です！殺人が始まるよー（涙） そんなわけで、第7話と8話の感想はちょっと遅くなるかも。ファンのみなさま、すみません
そうそう。
ちなみにですが。私は現時点で、二人の中身は入れ替わってないんじゃないかと思ってます！もし意見あれば是非聞かせてほしいです♪
でも、前回独房？であんなに生まれ変わったらイスヒョクになりたいって言ってたからな～。ﾄﾞｳﾀﾞﾛ
☆第5，6話あらすじ☆
チャンギヨン（ジョンボム：Cheon Jong Beom)は医大生、イスヒョク(スヒョク：Kim Soo Hyeok)は検事、チンセヨン(サビン：Jeong Sa Bin)は骨考古学教授として生まれ変わり、それぞれの道を歩み始めている。
チンセヨンの大学の講義を受けていたチャンギヨンだが、骨考古学に興味があるようでチンセヨンと親しくなる。ギヨンの携帯電話でのチンセヨンの登録名は「Pulse」（脈かな？鼓動とか興奮？みたいな意味かも）。彼女から何かを感じているようだ。
ある日身元不明のミイラ化した遺体が見つかる。その遺体は赤い紐で結ばれており、胸には「嵐が丘」の本、そして手には「83-04-03」と刻まれた指輪を持っていた。イスヒョクはこの遺体を使って連続殺人犯として、少年犯罪者であったソンフン（Byeon Seong Hoon）を逮捕しようとしていた。一方、鑑識にきていたチンセヨン。遺体検証の結果、死後30年くらいたった複数回の刺し傷がある30代前後の男性だと断定、遺体に「指輪の相手をきっと見つけて渡してあげるからね」と誓うのだった。しかし、その日ミイラは突然白骨化してしまう。
急に白骨化した事がマスコミにもれ、騒ぎになる一方で、マスコミから30年前の遺体ということで、連続殺人の一つとしては無理があるのでは責められるイスヒョク。一方で解剖室で遺体に話しかけているチンセヨンをみて、急に左目に激しい痛みを感じるのであった。
チャンギヨンは自宅に戻り、家族と食事をともにしている。母親にベタ褒めされる一方、父親や弟からは冷たくあしらわれる。部屋に戻り、冬の雪山を描き始めるチャンギヨン。その景色は前世で最後に見たあの冬山であった。そこに母親が入ってきて、チャンギヨンは遺伝子バンクから上位１％の優秀な遺伝子をもって生まれたこと、そしてそれを母親として誇りに思っていると語られる。そこに愛は感じられない。チャンギヨンは母親に大学近くで一人暮らししたいと訴えるが、母親に実家を出る時は「私から捨てられた時」だと思ってと言われる。
ミイラ化した遺体に関心をもっていたチャンギヨンはチンセヨンのもとを訪ねるが、その途中イスヒョクの車と並んだ際右手に激しい震えを感じる一方、イスヒョクも再び左目に激痛を感じる。チャンギヨンを出迎えたチンセヨン、そこにイスヒョクも現れるが...。