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「先生業としてお金を稼ぐ」ための
スタートアップサポーター
原田 亜美です^^
はじめましての方は、
原田亜美のプロフィールをご覧ください。
伝統的には松の内の
1月7日の朝に
七草粥をいただいたあとに
お正月飾りをはずす〜
ということが多いそうです。
私、もう少しではずすのを
忘れるところでした
本題を前にこちらをどうぞ!!!
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『日本のしきたり』から学べること
お正月の3が日も過ぎて
街も通常に戻りつつ・・・
でも新年になって
初めてお会いする方には
「明けましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いいたします」
と、必ず10日まではつづくから
そのご挨拶をするたびに
新年なんだな〜といつも思います。
(当たり前じゃんね)
そもそも正月行事というと
今では初もうでが結構
重視されてる傾向があるけど
昔は、各家庭で行われる
年祝いが重要だったんだって。
なぜか、、、
それはお正月にお祀り(おまつり)
する神様は、その年を司る歳神さまで
各家庭に歳神さまを
お迎えして
家内安全など
願っていたからです。
だからお飾りにも門松にも
しめ縄にも鏡餅にも
全て意味がある。
そして松の内の今日に
七草粥をいただいて
無病息災や立身出世を願い、
またお正月でごちそうを食べたカラダを
休めるという意味もあるんだそうです。
私、、、
胃を休めるどころか〜
一緒にチーズダッカルビを作って
食べてしまった!!
っと、筋がズレたけど
しきたりに意味があるように
ビジネスの進め方ひとつひとつにも
意味がある。
ってこれも話がとんでねぇか
だから今、
自分のしていることや
プロにアドバイスされたこと。
これはどんな意味があるんだろう〜
って一旦考えて行動すると
実になりやすいので
今年はそれを意識して
やってみるのを
私はクライアントさんに
おススメしているんです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
そして今日も
Have a good day!