IDIOT SAVANT theater company 緒 −イトグチ− 出演
12/3(水)〜7(日)、下北沢での公演に俳優として出演します。オイディプス王の背後にいる菩薩か如来のような存在、その他、役です。
言葉の大洪水のような詩的台本、俳優の実力勝負。
決して観客に優しくない、意味なんか教えてもらえると思うな自分で言葉をつかみとり自分で考え感じろ、という作品だと思います。
作・演出家はヒューマニストな気がする。演劇と人間を信じてる心の熱さを感じます。俳優として期待されてる以上の高みへ、さらに高みへ。
ぜひ観に来て下さい。
■ IDIOT SAVANT theater company #25 緒 −イトグチ− ■
タイトル_ 緒 ―イトグチ―
作・絵_恒十絲
演出_私に鯖
公演日時_2025年12月3日(水)〜7日(日)
会場_下北沢・東演パラータ
出演_朱尾尚生 新井千賀子 近藤康弘 (以上IDIOT SAVANT theater company)
井川翠唯 井上未夢羽
川端元子 桐山明実 楠真里
関山杏理(劇団俳優座) 水澤百萌(劇団夜想会) 森真美(JAM promotion) 吉村広野(アートグループ青涯) 以上50音順
■作品紹介
『ギルガメッシュ叙事詩』、芥川龍之介『蜘蛛の糸』、ソポクレス『オイディプス王』などをモチーフに、IDIOT SAVANTの硬質で詩的な言葉と、圧倒的な芸術空間と絵画を掛け合わせた、世界にたったひとつの物語。
■公演日時 / 開場は以下開演の30分前
12月3日(水) 14:00◆ / 19:00♣️
12月4日(木) 14:00◆ / 19:00♣
12月5日(金) 14:00◆ / 19:00♡
12月6日(土) 14:00♡ / 19:00♡
12月7日(日) 12:30♡ / 17:30♡
チケット料金 / ※一般前売・当日精算ともに現金のみ
◆4500円 ♣5000円 ♡5500円
12月3日(水)、4日(木)、5日(金)14時の回計3回:4500円(平日昼割)
12月3日(水)、4日(木)の19時の回計2回:5000円(平日夜割)
12月5日(金)19時の回、6日(土)、7日(日)まで計5回:5500円
※学生:各回500円割引(要学生証提示)
※車椅子席をご予約の際は事務局までお問い合わせください。
(TEL080-6587-8803 / Email info@idiot-savant-theater-company.tokyo)
■会場
下北沢・東演パラータ
〒155-0033 東京都世田谷区代田1-30-13 / 小田急線・京王線 下北沢駅 徒歩15分
https://t-toen.com/access.html
■公演情報■
https://idiot-savant-theater-company.tokyo/free/itoguchi
■チケット予約 (吉村広野扱い)
タイトル_ 緒 ―イトグチ―
作・絵_恒十絲
演出_私に鯖
公演日時_2025年12月3日(水)〜7日(日)
会場_下北沢・東演パラータ
出演_朱尾尚生 新井千賀子 近藤康弘 (以上IDIOT SAVANT theater company)
井川翠唯 井上未夢羽
川端元子 桐山明実 楠真里
関山杏理(劇団俳優座) 水澤百萌(劇団夜想会) 森真美(JAM promotion) 吉村広野(アートグループ青涯) 以上50音順
■作品紹介
『ギルガメッシュ叙事詩』、芥川龍之介『蜘蛛の糸』、ソポクレス『オイディプス王』などをモチーフに、IDIOT SAVANTの硬質で詩的な言葉と、圧倒的な芸術空間と絵画を掛け合わせた、世界にたったひとつの物語。
■公演日時 / 開場は以下開演の30分前
12月3日(水) 14:00◆ / 19:00♣️
12月4日(木) 14:00◆ / 19:00♣
12月5日(金) 14:00◆ / 19:00♡
12月6日(土) 14:00♡ / 19:00♡
12月7日(日) 12:30♡ / 17:30♡
チケット料金 / ※一般前売・当日精算ともに現金のみ
◆4500円 ♣5000円 ♡5500円
12月3日(水)、4日(木)、5日(金)14時の回計3回:4500円(平日昼割)
12月3日(水)、4日(木)の19時の回計2回:5000円(平日夜割)
12月5日(金)19時の回、6日(土)、7日(日)まで計5回:5500円
※学生:各回500円割引(要学生証提示)
※車椅子席をご予約の際は事務局までお問い合わせください。
(TEL080-6587-8803 / Email info@idiot-savant-theater-company.tokyo)
■会場
下北沢・東演パラータ
〒155-0033 東京都世田谷区代田1-30-13 / 小田急線・京王線 下北沢駅 徒歩15分
https://t-toen.com/access.html
■公演情報■
https://idiot-savant-theater-company.tokyo/free/itoguchi
■チケット予約 (吉村広野扱い)
#idiotsavant #緒 #イトグチ #東演パラータ
アヴィニョンフェスティバルオフ2025公演情報
L'Odyssée de l'Est - odyssey from the east
De Kazuko Shimazu
« Qui a gagné la bataille ? »
« Aucun. Les deux ont perdu. »
du 11 au 22 juillet
15h00 50min
The Garage International (dans l'Hotel
Mercure Pont d'Avignon)-
Quartier de la Balance (au bout de la rue)
Téléphone de réservation : 07 59 76 34 37
https://www.thegarageinternational.com/
18 € /12,5 €
Les interprètes
Kazuko Shimazu
Hirono Yoshimura
Des mythes anciens racontés à travers les mouvements minimalistes du nô théâtre et du butoh.
Spectacle en japonais, surtitré en français
Art Group Seigai
Origine : JAPON
Art Group Seigai a été créé par Kazuko Shimazu, Hirono Yoshimura et le scénographe Hiroshi Wakiya en 2019. Le groupe présente un théâtre masqué minimaliste qui incorpore des éléments du nô et du butô dans un monde théâtral épique contemporain composé de poésie.
https://r.goope.jp/seigai/
#artgroupseigai
#avignonfestivaloff
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#performingart
#theatre
#physicaltheatre
#japanculture
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『菊と刀』読了
海外公演を経験して、自分の日本人としての弱みと強みを自覚したくなり、ルース・ベネディクト著『菊と刀』を読んだ。占領政策上、アメリカ人が日本人を理解しようと試みた比較文化人類学の本だけど、敗戦直後の日本人と現代日本人は何が同じで何が変わったのか、検証する意味でも、すごく面白かった。
日本人を捕虜にすると、捕虜収容所ごと爆破しかねないのはなぜか、敗戦日8月15日に切腹した日本人がいたのはなぜか。『Why?japanese people?』アメリカ人にとっては信じられないことだったでしょうが、なぜなら日本人には命よりも大切なものがあったから。恥、忠義、恩などの言葉で(英語ではなんていうんだろう)説明を試みてくれている。多少誤解を含むけど。
最後に『忠臣蔵』を観たのはいつだったか思い返してみた。高倉健と宮沢りえ出演のそんなに古くない映画だった気がして調べてみたら、1994年公開『四十七人の刺客』だった。たった今現在の日本では、上司に命を捧げるやつは『社畜』と呼ばれるんだけど、行動パターンとしては、自分が絶対君主のお上とお上の命令は絶対なイエスマン部下は、演劇界から経済界政界まで延々と残り続けてきたので、日本の社会では今様々な形で問題が噴出している。
家父長制度、封建制度は崩れているけど、みんなが平等な権利を持ちそれを主張することができる民主主義は、未だに日本では確立していない。学生運動をした世代の人達が何に失敗したのかといえば、お上の言いなりにならないぞ!とは言ったものの、ではどういう風に意思決定をしていくのか、対案が出せなかった、実は自分がお上になりたい欲望があるし(ボスザルになりたいのは本能)、女性は人権がなく人権侵害しても泣き寝入りしてくれないと困るし、だからお互いに経済力と発言力を持って対等な関係を築けと言われたら一体どうすれば良いのかわからないという自分について、内省できなかった、対話することもできなかった、という事だと思う。
自分で意思決定しなければならない、自分の発言と行動に自分で責任取らないといけないというのは、大変だし傷つく。そして、『I』と『you』を言わない言語は、実にお茶がにごしやすい。私共と致しましては、弊社の見解としてはといった、『自分が含まれる集合体』を主語にし、意思決定は『みんなと同じ』になるようにする。個人というのが確立しにくい特性を日本語は持っている。
アートグループ青涯は、私と嶋津和子が共同主宰・共同経営している集団で、意思決定は全て対等な立場の話し合いによって行っている。嶋津は日本語が堪能だし血筋と生い立ちからすれば50%日本人でもおかしくないけど、実際は日本人らしい部分は2%くらいだ。そういう意味では国際交流・異文化コミュニケーションはずっとしている。21時までが労働時間という契約なのに、21時14分まで『暗黙の了解』というやつでほとんどの日本人が文句を言わずに働くのはなぜなのか?といったような、彼女の様々な『Why?japanese people?』に私は解説を試みてきた。優劣をつけるのではなく違いを自覚する、そして自分はこう考えると言葉にする、という訓練になったと思う。
『忠臣蔵』をまた観たいとは思わないけど、弁慶は社畜ではないし男の中の男だと思う。生き様に感動するところが未だにある。吉村広野は内面的にラストサムライかもしれない、という仮説は、今後も引き続き検証していくつもりだ。


