3連休、金曜日はスポ少&転送仕事で日曜日はAM6時~夜までスポ少の大会&運営手伝(涙)
土曜日は仕事でしたが、午後から職場を抜けて卓球クラブへ子供二人を連れて行きました。
普段は球拾いの私ですが、ウズウズして練習をしたくなりました。
コーチの先生達も私が見ていない方がやりやすいと思うので…。
中学~一般の人達の練習は1時間程度基礎練習をし、その後は勝ち上がりの試合をしていくパターンらしい。
結果的には1番上の台まで勝ち上がり、熟練の技を持つ2名のご高齢の方に負け、1段下がり勝ちまたTOPに上がり…熟練にギリギリで負けるパターン(笑)
大学生や一般の方達には全勝できた。
ただ学生や一般の方はタマスのアウターにディグかテナジーだった。
スピード&回転は凄いと感じたけど…扱うのは難しそうでミスが多い。
重課金は何とかなるとしても、体(腰痛・体力)や使いこなせる技術も皆無な私。
もしディグを使う事で脊柱管・ヘルニアへの負担が軽減されるのならば考えてもいい気がしますが、重いし硬そうなので無理だと思います。
そしてTOPコートにいる熟練の高齢の男性二人。
過去の実績も凄いのでしょうが、熟練した技と「何歳?」って疑問に思うような前・中陣からの強烈なドライブ&スマッシュ&ナックル…笑うしかない。
お二人さん共にバックは粒高や表の組み合わせ(わたし苦手です)
癖も強いけど体についた必勝パターンというか、相手のミスを誘うコースであったり回転量の変化に脱帽と同時に卓球は生涯現役なスポーツと思いました。
あくまでも子供がメインで私は付き添いのスタンスと強がるも、30年振りに卓球を再開し親がはまった感がある。
「勝ちたいな~」と負けず嫌いな性格も出てきています。