こんにちは!マサキです!



突然ですが、みなさんは
ゾーンに入ったことはありますか?



よくスポーツをしている人なら
耳にする言葉だとは思いますが
具体的にどういったものか




ということが分からない方も
いると思います。



ゾーンに入るというのは
簡単に言うと
極限の集中状態である
ということをいいます。



僕は高校生の時に一度だけ
ゾーンに入ったような感覚
を味わった経験があります。



今回はその時に味わった感覚を
みなさんにお伝えして
まずは何をすべきかということを
伝授します。



このブログを最後まで読めば
あなたがゾーンに入った時に
その感覚をすぐに認識することが
できるでしょう。



また、極限の集中状態を認識することで
アメフトだけではなく、
今後の仕事にも活かされてきます。




ですので、社会に出ても仕事で
良い成果をあげることができ
地位を手に入れて
素晴らしい将来が待っています。




もしここで読むことをやめてしまえば
ゾーンに入るどころか、試合では
集中力の欠いたプレーをして
チームに敗北をもたらしてしまいます。



その結果、アメフトが嫌いになり
アメフトをやめてしまうでしょう。




それでは本題に入ります。
まず一つ目に感じたことは



①相手の動きを予測できる




僕はDLで試合に出ていた時に
ゾーンに入ったのですが、
相手OLが次にどういった動きを
してくるのかという予測ができました。



これは極限に集中することにより
試合全体の流れやその場の空気を
冷静に分析して把握することが
できると考えています。



②幸福感に満ち溢れた




今となれば理由は分かりませんが
試合ができる喜びみたいなものを
感謝したいという気持ちが
溢れてきた覚えがあります。



それによって、疲労が一気に取れ
体がスムーズに動けていた
と思います。




事実、試合後にチームメイトから
言われた言葉は試合中に笑顔で
リラックスしていた
と言われました。



ゾーンに入ればこのような
感覚をみなさんが味わえます。




しかし、ゾーンに入るというのは
誰しもができるということでは
ないと思います。



なのでまずできることは、
アメフトができる
環境に感謝をする
ことだと考えます。




家族や友達やコーチなど
自分を支えてくれている人たちに
感謝をしてアメフトを好きになりましょう。



それでは、みなさん今すぐ!
身近にいる中で誰か1人に
ありがとうと伝えてみましょう。




最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
また次のブログで
お会いしましょう。



アメフトプレイヤー@マサキ