溢れる兄貴への尊敬の眼差し | 翔くん一筋♪赤色100%のブログ

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嵐さん5人とも好きだけど、やっぱり私の一番大好きな人は櫻井翔くん!

おはようございます。


まだ旅ブログの途中ですが

一旦箸休めで♪


素晴らしいインタビュー記事が上がってるのを見つけました!


これです!

⬇️

上田竜也『ギリスト!』インタビュー 


Xでリポストされてるのが上がっていて読んだのだけど、そのインタビュー内容があまりにも素敵すぎて✨️


記事の半分ほどが
翔くんと共同制作した2曲に関するエピソード



上田くんの兄貴への尊敬がもうアツすぎて…🔥

こんなにもたっぷりと教えてくれて
兄貴の姐さん感動しちゃってます笑い泣き


インタビューの中で何度も「翔くん翔くん」って名前出してくれる上田くんのそのアツさたるや

かわいいじゃないか愛


職場のジャニオタお母様(KAT-TUN推し嵐ファン)と、たまにKAT-TUNのこともお話したりするのですが

「上田くんは怖そうに見えるけど、あれは“ビジネスヤンキー”なんですよと」


なるほどねー笑い泣き笑い泣き笑い泣き



翔くんとの共同制作については、全ての情報を追えてるわけではなくて💦
テレビでやってたレコーディングの様子くらいしか情報がなかったんだけど

このインタビュー読んだら、それ以外の裏話がたーっくさん!


へえぇぇーーー
そうだったのか!

となるくらいおねがい



私が特に嬉しかった上田くんの兄貴愛
その一部をピックアップ!

――そもそも今回新曲をリリースするにあたって、上田くんが最優先に考えていたことは?

「ギリスト」と「光射す方へ」で実現したんですけど、やっぱり櫻井翔くんと一緒に楽曲を制作したいというのが一番にありましたね。

もともと、“ソロ曲を出すなら翔くんと”という思いもありましたし、グループを飛び越えてモノづくりをするっていうこともやりたいと思っていたんですよ。
それが頭にあって、翔くんにお願いしたら快諾していただけました


もうここからして…ねぇ笑い泣き
そんな後輩(舎弟)のアツい想いに快諾した翔くんの兄貴っぷりもまた…ね❤️

翔くんにお願いしてくれた上田くん
上田くんの想いに応えてくれた翔くん

とにもかくにも2人に感謝!!



――櫻井さんと共作した「ギリスト!」には、上田くんと櫻井さんの関係性はもちろん、ここからまた新たなスタートを切るという強い意志も感じられる

俺と翔くんが一緒にやるっていうこと自体、ファンの人は喜んでくれると思うんです。
だから、まず2人の関係性を表現しました。


たしかにね!
「ギリスト!」聴いてると2人の関係性が手に取るように詞が畳み掛けてくるよね🔥


――リリース時のコメントに“マイクリレーのようにそれぞれの想いを込めている”とありましたが、それも最初から“このブロックは翔くんにお願いします”みたいにリクエストしたのか?

そうです。1Aは翔くん、1Bは俺、みたいな感じで書き出していって、それを翔くんとスタッフを含めて相談した上で、それぞれが持ち帰って歌詞を書きました


ほうほう、だからね
最初に聴いた瞬間からすぐに翔くんのリリックを思い起こさせるワードがあちらこちらに聴こえてきて、それだけで嬉しかった❤️
そんな兄貴の姐さんたちですもの照れ

でもそこまで細かく配分されて作詞されていたというのはこのインタビューで初めて知った事実かも!



――櫻井くんが出したコメントには、上田くんが歌うことを意識して書いたってありましたが、それは感じたか?

レコーディングの時にブースから出てきた翔くんが“こういう歌詞は嵐では書かないわ”って言っていたんですよ(笑)たしかに〈墓場〉とか出てきますからね(笑)
↑これはテレビでもやってた部分だね✨️

それに「光射す方へ」にも〈並のボクサーならばKnock down〉っていうフレーズがあるんですけど、それも俺とかけてくれたんじゃないかな?って個人的には思っています。
だから、“うわっ!俺のこと書いてくれてる!”って思って、最初に読んだとき、すごくテンションが上がりました(笑)


翔くんって対象となる事物を想起させるワードを組み立てるのが本当に素晴らしく秀逸さに長けていて✨️
テンション上がっちゃってる上田くん、可愛いわ~ニコニコ


翔くんが上田くんをイメージして書いた歌詞を探すのも楽しいし、それに気付いた瞬間は嬉しいし❤️
私の聴いてるサブスク、歌詞が出てこないんで今のところなんとなくでしか聴けてなかったんだけど…
サイトで歌詞をググって読んでみたらもう!

「ギリスト」の意味はここだったのね!
っていうのも見つけられたし(←今さらかよ)
2人の名前が入ってるワードなんてもう激アツ爆笑🔥🔥🔥
が入ってんじゃん!!



これは不特定多数じゃなく俺のことだな!っていうフレーズがあります。それが完全に翔くんのFLOWなので、そこが面白いなって思います。

(中略)

それこそカラオケとかで歌っても面白いんじゃないかな?って思います。“私は翔くんパートを歌いたい!”っていう人が出てくると思いますよ(笑)


ハイハイハーイヽ( ・∀・)ノ

翔くんの書いたパート、突き詰めて覚えたい!歌いたい!
翔くんのラップパート歌うの大好きなんでニヤリ❤️



ここからは驚きな衝撃の事実が…!

――曲に関しては、すんなり決まったのか?

いやいやいや、めちゃくちゃ悩みました。
制作は去年の10月くらいから始まったんですけど、そこで進んでいたものを11月中旬くらいに1回全部壊しましたからね。


なんと…そうだったのかガーン
そんなことがあったなんて…

どうりでね
いっちばん最初に匂わせてくれたインスタでの投稿が9月下旬だったの

この時のがそうだよね?

それ以降しばらく2人から音沙汰なかったもんね

「配信でリリースしますよー!」ってお知らせが解禁されるまで

あの時は“あの時話してたあの話はなんだったんだろうな”ってちょっと気になったりもしました




1回ぶち壊したその過程の中でのこともまた

完成形が想像できなかったという上田くん
“すみません。やっぱり2人でやる以上こだわりたいんで”って翔くんに謝って、そこからまた曲を新たに集めて聴いたんです。

妥協せず2人で最高のモノを作り出そうとする姿
さすがだね✨️
その後、方向性が見えてきて、再び翔くんとスタッフとの話し合いの日々が再開し…


「光射す方へ」も含めた2曲を翔くんと制作することになったのは偶然の産物だったのねぇ!

スタッフさんから「2曲やれば?」と出た提案
翔くんにお願いしたらこれまた“いいよ!”って快諾したとか


翔くん、優しい( ;∀;)


レコーディングの裏側にも迫るエピソードも大放出でした


――楽曲のセレクトや歌詞の内容はもちろんだと思うが、レコーディングのときも、いろいろこだわったか?

めちゃくちゃこだわりました。例えば歌詞には載っていないラップのおかずのところも翔くんがつけていってくれましたし、

へえぇーマジか( 。゚Д゚。)!!


余談ですが…
私ね、翔くんのラップおかずパート大好きなんですよ!
わかりやすいとこでいうと、嵐の『a Day in Our Life』※なんですけど
イントロのとこね♪
※注「a Day~」は自作ラップ曲ではないけども

あそこ歌詞載ってないじゃないですか
ああいうの、歌ってる翔くんめちゃくちゃ大好きで❤️

翔くんのイケボで奏でられるおかずパート、マジで激ヤバ最高です✨️


でもって続き
(中略)
最後の仕上げに関しても、納品する当日の30分前くらいまでチェックして、“ここちょっとノイズが聴こえるから消して”っていうように、細部に向き合ってくださったんですよ。
ドラマで忙しい中、そこまで手を抜かずに携わってくださったことが、本当に嬉しかったですね

この真剣な眼差し…好き❤️



いやぁ翔くんてばもう
その優しさ
神レベルだよ( ;∀;)✨️✨️✨️


あのレコーディング映像からはわからなかった、こんな細部まで語り尽くしてくれて
上田くん、ありがとう😭


仕事において何事も妥協しない翔くんで有名ですけど(誰しもそうだとは思いますが)
座長としてのドラマ撮影もある中で、そこまで一緒に完璧なものを作り上げてくれる職人的姿勢っていうんですかね
もう、兄貴っていうか神でしょ!

翔くんへの尊敬がまたさらに更新されたよ笑い泣きキラキラ




一部をピックアップどころか、結果的にかなりのボリュームになっちゃいました(^^;
もう激アツ胸熱すぎて🔥


最後に

――配信リリースすることによってKAT-TUNや上田くんのことをよく知らないというリスナーも聴くことになると思う。
そういう人には、どういうところが刺さったらいいなと思うか?


はいはい、まさに私たち兄貴の姐さんたちは大概そんな感じだよね(^^;
上田くんのソロ曲は翔くんが飛び入りした「百花繚乱」くらいしか知らなかったし
KAT-TUNとしては代表的なシングル曲しか知らないし(^^;


「ギリスト!」は俺と翔くんが作ったって知って、“じゃあ、ちょっと聴いてみようかな”って思うような人が聴いてくれると思うんです。そのときに“ああ、いいね!”って思うような聴きやすさがあると思います。
それに対して「光射す方へ」は、ちょっとコアな音楽マニアの方にも聴いていただきたい音楽性があるので、聴いてくれた人に、“おお、いい音だね!”って思ってもらえたら嬉しいです。



歌詞をググって読んでみて、改めて感じた思いを上田くんのインタビュー記事とともに翔くんへの思いも重ねてみました

2人のアツい、アツすぎる関係性をこの記事で改めて知れたような気がします!

今後は歌詞見ながら何度も聴いてみようっと♪




あの記事には、マウスピースツアーのことなどまだ続きがあるのですが…
翔くんとのことを語ってくれたのはだいたいあの辺りまでなので


全文通して読みたい方に、こちらにもう一度記事を貼っておきます
⬇️




とかく再認識したのは

今回、作詞という形だけではあっても、翔くんにはまだまだこれだけ音楽に携わりたいアツい想いが残っているということ

それが、上田くんのお話から十二分に感じ取れたので、今すごくホクホクしています照れ


やっぱり、翔くんにはこれからも音楽にずーっと携わってもらいたい
翔くんにはこれからも、翔くんの紡ぐ奏でる音楽を発信し続けてもらいたい
翔くんのラップにコール&レスポンスできるコンサートをまたやって欲しい


翔担として捨てきれない熱い夢がまた沸々と沸き上がってたまらなくなった、そんな夜でした


箸休めのウンチクに最後までご清聴ありがとうございましたニコニコ