忍耐強くがんばったことは?
ホントは ものごっつい怖がりのくせに 福山市のド田舎加茂町のボロ宿舎で、レンタルしてきたホラー映画 「リング」 を夜中に たった一人で最後まで観たことでっす!
2020年06月19日のブログにも載せましたが、
この宿舎で丸4年暮らしました
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そして 一昨夜 大阪のシネ・リーブル梅田で観た映画予告編が笑える怖さの
『シークレット・マツシタ/怨霊屋敷』
の予告編でした
もだえ苦しむ男の額に刻まれた漢字の“死“
”…日本の呪いに南米が驚愕!日本の呪いってなんやね~ん
日系ペルー・ホラー「シークレット・マツシタ」1月21日公開! といううたい文句がスクリーンに流れました。
いつものように 帰宅後にムービーデータベースで確認すると、 2014年の作品が引っ張り出されたようですね。
映画の紹介文を拝見すると、
南米ペルー共和国で興行成績初登場第1位になったとなったホラー映画。
『シークレット・マツシタ/怨霊屋敷』が2022年1月21日公開される。
このほどポスター、場面写真、予告編がお披露目された。
ドリアン・フェルナンデス・モリス監督による、首都リマに実在する伝説の幽霊屋敷を舞台としたホラー映画。
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かつて日系人一家が住んでいたその屋敷は“マツシタ邸”と呼ばれ、現地の人々に口にすることさえ忌まわしいと恐れられている。
凄惨な事件の現場となり、数々の超常現象の目撃が報告されているその屋敷に、ある撮影チームが潜入し、そして消息を絶った。
そして、失踪事件から6カ月後に発見された、ビデオデータに記録された信じられない出来事が明らかになる。
予告編では、マツシタ邸を探索する撮影チームによるビデオの内容が紹介され、突如燃え上がる写真、空っぽの乳母車から聞こえる赤ん坊の泣き声など、おぞましい怪奇現象の数々が映し出される。
映像の最後には、目から血を流しもだえ苦しむ男の額に漢字の“死”の文字が刻まれており、日本の呪いがペルーの人々を恐怖に陥れたことを確認できる。
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だってさ
POVホラーはブレア・ウィッチ・プロジェクト以来観ていないんだけど、この濃厚なB・C級映画感にちょっと興味がわいてます・・・。
執筆者への愛のムチを
頂けましたら幸甚です