満月の夜(まだ日没前でしたが)に拾った三毛の子猫。
しかもオッドアイ
・・・幸運もたらしてくれ、そうでしょ?
辛うじて、昨日の相場は寄り付きから、ミラクルがおこりました
大した儲けではないけど、最近全くツイテなかったので・・・
こりゎ!伝説の猫神サマ!!・・・か?!( ̄□ ̄;)
なんて
いっちょまえに、毛繕いします。
あんまりキレイになってないんだけどね~
で、そんな悠長なコトを言ってる場合ではなく・・・
鼻グシュグシュ腫れて赤ぎれ状態の肉球の為、
病院で診てもらいました。
第一声は「肛門あります」と報告。
子猫を保護した時は、まず肛門確認を
こいもの時の教訓ですナ(* ̄ー ̄)b
「オッドアイなんです~」と言えば、
Dr.「耳聞こえないんじゃないか?!目は見えてるか?!」・・・って
あま猫が連れてくる猫は、どーも【訳アリ猫】と疑いたいらしい
診断は、カリシウィルス、混合感染だろう、とのことです。
お薬もらって、様子見です。
この方も一緒に診てもらい(ぃぁ・・診て?ないカナ)
そんなエイズ陽性猫・トラちゃん
キャリーから出さずに注射ブチュッっとしてもらいました~。
老若ニャンニャンでした。